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キャンパスライフを覗いてみよう!

学生インタビュー!

学びを「形」に!
創作活動が商品化した学生インタビュー

「第15回 学生Tシャツコンテスト」で優秀賞を受賞! 作品が商品化された、服飾造形学科3年生

株式会社帆風の「第15回 学生Tシャツコンテスト」で優秀賞に選ばれた、服飾造形学科3年生。テーマ「NEW」を表現するために工夫した点や、デザインコンセプトなどをインタビュー!

ブルーサンダースの「2024チアTシャツ」をデザインした、日本文学文化学科文化芸術専攻4年生

市川市を拠点に活動しているアメリカンフットボールチーム「ブルーサンダース」の「2024チアTシャツ」のデザインコンセプトや、日本文学文化学科 文化芸術専攻の授業についてにインタビュー!

ブルーサンダースの「2024応援Tシャツ」をデザインした、日本文学文化学科文化芸術専攻4年生

市川市を拠点に活動しているアメリカンフットボールチーム「ブルーサンダース」の「2024応援Tシャツ」のデザインコンセプトや、日本文学文化学科 文化芸術専攻の授業についてにインタビュー!

第65回 里見祭(大学祭)のポスターイラストを制作した、日本文学文化学科2年生

第65回 里見祭(大学祭)のテーマ「綾 ―和葉あやなす―」にインスピレーションを受けて、ポスターやパンフレットに使用されるイラスト公募に応募。見事、応募多数の中から選ばれたイラストのコンセプトや感想をインタビュー!

女性消防吏員募集の「ラッピングバス」をデザインした、日本文学文化学科文化芸術専攻4年生

仁藤潤准教授の授業「コンピュータ・アート応用」で、市川市消防局との協働プロジェクト「ラッピングバスデザイン」に取組み、デザインしたバスが市川市内を運行。学生プロポジション優秀賞を受賞した、日本文学文化学科 文化芸術専攻4年生にインタビュー!

ブルーサンダースの「2023応援Tシャツ」をデザインした、日本文学文化学科文化芸術専攻4年生

仁藤潤准教授のゼミに所属し、「ブルーサンダース」の2023応援Tシャツのデザインコンペに取組み、一般の方による投票の結果、見事選ばれたTシャツのデザインコンセプトや、進学先として和洋女子大学を選んだ理由などについてインタビュー!

デザインしたバングル「布舞(ふぶ)」が商品化された、服飾造形学科3年生

新潟県三条市にあるレジエ株式会社の「チタンアクセ商品化グランプリ」で、見事グランプリを受賞! デザインしたバングル「布舞(ふぶ)」が商品化されました。デザインのポイントや商品化までの経緯、大学で制作した作品などについて、服飾造形学科3年生にインタビュー!

服飾造形学科の授業でYKK賞を受賞した、国際学科4年生

和洋女子大学では、所属する学科の専門分野にとらわれず、学部や学科を越えて興味のある授業を履修できます。様々な分野の学びに触れることができる「関連科目」のカリキュラムを利用して、服飾造形学科の授業を履修し、「YKK賞」を受賞した、国際学科4年生にインタビュー!

「ありのみブルワリー」のキャラクターをデザインした、日本文学文化学科 文化芸術専攻4年生

市川市のクラフトビール醸造所「ありのみブルワリー」の主力商品それぞれのビールの特徴をとらえ、4人のキャラクターデザインを制作した、日本文学文化学科 文化芸術専攻4年生にインタビュー!

「ありのみブルワリー」の商品ラベルをデザインした、日本文学文化学科 文化芸術専攻4年生

市川市のクラフトビール醸造所「ありのみブルワリー」の冬季限定クラフトビール「ふゆのいかずち」のラベルを制作し商品化された、日本文学文化学科 文化芸術専攻4年生にインタビュー!

資格取得に挑戦!
夢や目標に向かって頑張る学生インタビュー

「心理学検定 特1級」に合格した、心理学科3年生

心理学科佐瀬竜一教授のゼミに所属し、大学院への進学を視野に、「心理学検定」10科目すべてに合格。最高難易度の「特1級」を取得した、3年生にインタビュー!

国家公務員への就職をめざす、心理学科3年生

進路支援センターが主催する「公務員試験対策講座」に参加しながら、財務省(税関)と経済産業省(特許庁)に加え、葛飾区役所(政策企画課)のインターンシップに挑戦!

「パターンメーキング技術検定」に合格した、服飾造形学科の学生たち

服飾造形学科で学んだ知識と技術を活かして、「パターンメーキング技術検定」を受検。2級に合格した3年生と、3級に合格した2年生2名にインタビュー!

「心理学検定 特1級」に合格した、心理学科4年生たち

心理学科の授業がきっかけで、心理学の基礎知識や能力を認定する「心理学検定」を受検し、10科目すべてに合格して「特1級」を取得した、4年生2名にインタビュー!

インターンシップなどに参加して充実した大学生活を送る、こども発達学科2年生

和洋国府台女子高等学校在学時から、和洋女子大学の科目を履修できる「和洋コース」で、こども発達学科金井智恵子准教授の単位を取得。大好きなバスケのインターンシップに参加しています!

幼稚園教諭と保育士をめざす、こども発達学科1年生

入試相談・学校見学に参加して、こども発達学科矢藤誠慈郎教授と話すことができ、「どの大学よりも、和洋女子大学が一番、自分に合っている!」と感じたので、進学先に選びました。

家庭科教諭をめざし、課外活動にも取組む、家政福祉学科1年生

「自分とは違う環境で育ってきた人たちと関わりたい!」と考え、地元の新潟県を離れ、家政福祉学科で学んでいます。高校生の頃から夢だった、家庭科教諭をめざして頑張っています!

複数の資格取得をめざしながら、サークル活動も頑張る、家政福祉学科2年生

家政福祉学科で様々な資格取得をめざしながら、フットサル部の部長としても活動中。大学生の今、時間を有効活用して、様々な資格を取得することが、将来、自分の役に立つと思います!

「家庭科教諭」と「保育士」のダブル資格取得をめざす、家政福祉学科2年生

家政福祉学科で2つの資格を取得することは、他の家庭科教諭や保育士とは違った“自分だけの強み”にもなります。今から少しずつ子どもとの関わり方を学び、経験を積むことを心がけています。

航空業界への就職をめざす、英語コミュニケーション学科2年生

英語コミュニケーション学科の良いところは、「英語を専門的に学べる」ところ。必修のクラスは少人数で、先生一人ひとりが私たちに寄り添って指導し、先生が親身になって私たちをサポートしてくれます。

韓国語能力検定「TOPIK」最上級の6級を取得した、英語コミュニケーション学科4年生

韓国語を学びたいと思ったきっかけはK-POP。「海外文化研修」で10日間、韓国へ行き、韓国語のエキスパートの方から教わったことを、TOPIKの試験日3日前に復習して臨みました!

「家庭科教員免許」と「1級衣料管理士」のダブル資格取得をめざす、服飾造形学科4年生

「真面目に取り組むこと、人との関わりの大切さ」を服飾造形学科で学びました。自分の力を最大限に発揮して頑張っていれば、必ず見てくれている人がいます。大変な時は必ず助けてくれます!