キャンパスライフを覗いてみよう!
学生インタビュー!
学びを「形」に!
創作活動が商品化した学生インタビュー
女性消防吏員募集の「ラッピングバス」をデザインした、日本文学文化学科文化芸術専攻4年生
仁藤潤准教授の授業「コンピュータ・アート応用」で、市川市消防局との協働プロジェクト「ラッピングバスデザイン」に取組み、デザインしたバスが市川市内を運行。日本デザイン学会(JSSD)主催の学会発表で、学生プロポジション優秀賞を受賞した、日本文学文化学科 文化芸術専攻4年生にインタビュー!
ブルーサンダースの「応援Tシャツ」をデザインした、日本文学文化学科文化芸術専攻4年生
デザインした作品「布舞(ふぶ)」が商品化された、服飾造形学科3年生
服飾造形学科の授業でYKK賞を受賞した、国際学科4年生
「ありのみブルワリー」のキャラクターをデザインした、日本文学文化学科 文化芸術専攻4年生
資格取得に挑戦!
夢や目標に向かって頑張る学生インタビュー
幼稚園教諭と保育士をめざす、こども発達学科1年生
家庭科教諭をめざし、課外活動にも取組む、家政福祉学科1年生
「自分とは違う環境で育ってきた人たちと関わりたい!」と考え、地元の新潟県を離れ、家政福祉学科で学んでいます。高校生の頃から夢だった、家庭科教諭をめざして日々、頑張っています!
複数の資格取得をめざしながら、サークル活動も頑張る、家政福祉学科2年生
家政福祉学科で様々な資格取得をめざしながら、フットサル部の部長としても活動中。大学生の今、時間を有効活用して、様々な資格を取得することが、将来、自分の役に立つと思い、日々、頑張っています!
「家庭科教諭」と「保育士」のダブル資格取得をめざす、家政福祉学科2年生
家政福祉学科で2つの資格を取得することは、他の家庭科教諭や保育士とは違った“自分だけの強み”にもなります。今から少しずつ子どもとの関わり方を学び、経験を積むことを心がけています。
航空業界への就職をめざす、英語コミュニケーション学科2年生
英語コミュニケーション学科の良いところは、「英語を専門的に学べる」ところ。必修のクラスは少人数で、先生一人ひとりが私たちに寄り添って指導し、先生が親身になって私たちをサポートしてくれます。
韓国語能力検定「TOPIK」最上級の6級を取得した、英語コミュニケーション学科4年生
韓国語を学びたいと思ったきっかけはK-POP。「海外文化研修」で10日間、韓国へ行き、韓国語のエキスパートの方から教わったことを、TOPIKの試験日3日前に復習して臨みました!