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キャンパスライフを覗いてみよう!

学生インタビュー!

学びを「形」に!
創作活動が商品化した学生インタビュー

女性消防吏員募集の「ラッピングバス」をデザインした、日本文学文化学科文化芸術専攻4年生

仁藤潤准教授の授業「コンピュータ・アート応用」で、市川市消防局との協働プロジェクト「ラッピングバスデザイン」に取組み、デザインしたバスが市川市内を運行。日本デザイン学会(JSSD)主催の学会発表で、学生プロポジション優秀賞を受賞した、日本文学文化学科 文化芸術専攻4年生にインタビュー!

ブルーサンダースの「応援Tシャツ」をデザインした、日本文学文化学科文化芸術専攻4年生

仁藤潤准教授のゼミに所属し、市川市を拠点とするアメリカンフットボールチーム「ブルーサンダース」の「応援Tシャツ」のデザインコンペに取組み、一般の方による投票の結果、見事選ばれたTシャツのデザインコンセプトや、進学先として和洋女子大学を選んだ理由などについてインタビュー!

デザインした作品「布舞(ふぶ)」が商品化された、服飾造形学科3年生

新潟県三条市にあるレジエ株式会社の「チタンアクセ商品化グランプリ」で、見事グランプリを受賞! デザインしたバングル「布舞(ふぶ)」が商品化されました。デザインのポイントや商品化までの経緯、大学で制作した作品などについて、服飾造形学科3年生にインタビュー!

服飾造形学科の授業でYKK賞を受賞した、国際学科4年生

和洋女子大学では、所属する学科の専門分野にとらわれず、学部や学科を越えて興味のある授業を履修できます。様々な分野の学びに触れることができる「関連科目」のカリキュラムを利用して、服飾造形学科の授業を履修し、「YKK賞」を受賞した、国際学科4年生にインタビュー!

「ありのみブルワリー」のキャラクターをデザインした、日本文学文化学科 文化芸術専攻4年生

市川市のクラフトビール醸造所「ありのみブルワリー」の主力商品それぞれのビールの特徴をとらえ、4人のキャラクターデザインを制作した、日本文学文化学科 文化芸術専攻4年生にインタビュー!

「ありのみブルワリー」の商品ラベルをデザインした、日本文学文化学科 文化芸術専攻4年生

市川市のクラフトビール醸造所「ありのみブルワリー」の冬季限定クラフトビール「ふゆのいかずち」のラベルを制作し商品化された、日本文学文化学科 文化芸術専攻4年生にインタビュー!

資格取得に挑戦!
夢や目標に向かって頑張る学生インタビュー

幼稚園教諭と保育士をめざす、こども発達学科1年生

入試相談・学校見学に参加して、こども発達学科矢藤誠慈郎教授と話すことができ、「どの大学よりも、和洋女子大学が一番、自分に合っている!」と感じたので、進学先に選びました。

家庭科教諭をめざし、課外活動にも取組む、家政福祉学科1年生

「自分とは違う環境で育ってきた人たちと関わりたい!」と考え、地元の新潟県を離れ、家政福祉学科で学んでいます。高校生の頃から夢だった、家庭科教諭をめざして日々、頑張っています!

複数の資格取得をめざしながら、サークル活動も頑張る、家政福祉学科2年生

家政福祉学科で様々な資格取得をめざしながら、フットサル部の部長としても活動中。大学生の今、時間を有効活用して、様々な資格を取得することが、将来、自分の役に立つと思い、日々、頑張っています!

「家庭科教諭」と「保育士」のダブル資格取得をめざす、家政福祉学科2年生

家政福祉学科で2つの資格を取得することは、他の家庭科教諭や保育士とは違った“自分だけの強み”にもなります。今から少しずつ子どもとの関わり方を学び、経験を積むことを心がけています。

航空業界への就職をめざす、英語コミュニケーション学科2年生

英語コミュニケーション学科の良いところは、「英語を専門的に学べる」ところ。必修のクラスは少人数で、先生一人ひとりが私たちに寄り添って指導し、先生が親身になって私たちをサポートしてくれます。

韓国語能力検定「TOPIK」最上級の6級を取得した、英語コミュニケーション学科4年生

韓国語を学びたいと思ったきっかけはK-POP。「海外文化研修」で10日間、韓国へ行き、韓国語のエキスパートの方から教わったことを、TOPIKの試験日3日前に復習して臨みました!

「家庭科教員免許」と「1級衣料管理士」のダブル資格取得をめざす、服飾造形学科4年生

「真面目に取り組むこと、人との関わりの大切さ」を服飾造形学科で学びました。自分の力を最大限に発揮して頑張っていれば、必ず見てくれている人がいます。大変な時は必ず助けてくれます!