和洋女子大学の学生インタビュー!
在学生インタビュー
随時、更新予定。お楽しみに!
人を感動させる卒業制作を作りたい! と励む、日本文学文化学科 文化芸術専攻4年生

和洋女子大学には、4つ歳上の姉が通っていたので、里見祭(大学祭)などに遊びに来て、大学の雰囲気の良さを感じていました。進学先を探すときに「特に油絵を学びたい!」と考え、日本文学文化学科に、芸術が学べる「文化芸術専攻」があることを知り、デジタルとアナログの、どちらも学べるところに魅力を感じて、進学を志しました。
夢に向かって、友人たちと高めあいながら、切磋琢磨し続ける、看護学科4年生

高校2年生の時に「看護師になりたい!」という気持ちが芽生え、様々な看護大学を比較していく中で、自分の理想の看護師になれるカリキュラムが揃っていたことと、自宅からの通いやすさを重視して、和洋女子大学を選びました。先生や職員の方々と学生の距離がとても近いところが魅力だと感じています!
中学生の頃から夢だった航空業界への就職をめざす、英語コミュニケーション学科2年生

英語コミュニケーション学科の良いところは、とにかく「英語を専門的に学べる」ところ。必修のクラスは少人数ということもあり、先生一人ひとりが私たちに寄り添って指導してくれて、クラスメイトも助けてくれます。私が受験する決め手となった、「先生が親身になって私たちをサポートしてくれる」ところを、毎日、感じています。
韓国語能力検定「TOPIK」で最上級の6級を取得した、英語コミュニケーション学科4年生

きっかけはK-POP。中学生の頃に好きだったK-POPアイドルがいたのですが、当時は日本であまり有名ではありませんでした。YouTubeなどの動画に、日本語字幕がついているものが少なく、彼らが話す言葉がまったく理解できなくて……。「だったら韓国語を勉強すればいいじゃん!」という軽い思いから、韓国語の勉強を始めました。
自身のデザインしたアクセサリーが商品化された、服飾造形学科3年生

先生方と先輩方の雰囲気や、制作活動の作業環境が他の大学よりも良い! と感じ、和洋女子大学を選びました。卒業制作は「自分が自由に発想したデザインを作ることができる」点も魅力的でした。このバングルを着用することで、何かに躓き立ち止まってしまった自分を鼓舞し、新たな一歩を踏み出すきっかけにしてほしいと考えています。
家庭科教員免許と1級衣料管理士の資格取得に向けて頑張る、服飾造形学科4年生

服飾造形学科で学んできて、真面目に取り組むことと、人との関わりの大切さを学びました。自分の力を最大限に発揮して頑張っていれば必ず見てくれている人がいます。そして大変な時は必ず助けてくれます! 自分が頑張れるのは、周囲の支えがあってこそだと感じられるようになったところが、成長した部分だと思っています。
家庭科教諭と保育士のダブル資格取得をめざして実習を頑張る、家政福祉学科2年生

家政福祉学科で2つの資格を取得することは、他の家庭科教諭や保育士とは違った“自分だけの強み”にもなると思いました。将来、子どもに関わる職業に就きたいと思っているので、学童保育や模試の試験監督といったアルバイトを通じて、今から少しずつ子どもとの関わり方を学び、将来へ活かせる経験を積むことを心がけています。
大学で一番好きな場所は、勉強に集中できる研究室! と話す、家政福祉学科4年生

和洋女子大学は、高校の延長線のような大学。教授たちと学生の距離が近く、質問や相談がしやすいところが魅力だと思います。これからの大学生活では、教員採用試験の合格に向けて勉強するだけではなく、卒業するまでに自分が納得できる卒業論文を仕上げられるように、研究を進めていきたいです!