『私の合格体験談』
インタビュー動画
「総合型選抜」で合格した先輩たち
「学校推薦型選抜」で合格した先輩たち
インタビュー記事
総合型選抜(総合型Ⅰ期)で合格! 家政福祉学科1年生
私は将来、家庭科教諭になりたいと考え、家政福祉学科 児童福祉コースでは家庭科教諭と保育士の資格を同時に取得できるということが1番の決め手でした。家庭科教諭になりたい私に、保育士の資格は必要ないと思っていましたが、担任の先生が「資格が多いほうが武器になる」と仰ってくれたので、進学を決めました。
学校推薦型選抜(指定校推薦)で合格! こども発達学科1年生
「こども発達学科で学びたいこと」を、紙芝居方式でプレゼンテーションしました。序論、本論、結論の順番で分かりやすく伝わるように意識しました。東京や遠方の大学に通うよりも「自宅から近くて、通いやすい大学で、幼稚園教諭と保育士の資格を両方取得したい!」と思ったことが決め手でした。
学校推薦型選抜(指定校推薦)で合格! 服飾造形学科2年生
小論文のポイントは、自分が書きたいと思う内容の「要点」だけをまとめて覚えておくことで、当日はスムーズに試験に挑めると思います。面接練習は、先生方と練習を重ねることが一番大事だと思います。 心に余裕を持ち、リラックスして本番に臨むことができれば、試験で自分自身の力を出し切れると思います。
学校推薦型選抜(指定校推薦)で合格! 家政福祉学科2年生
私が重点を置いたことは、自分が受験する学部や学科のことをよく知ることです。ホームページや大学案内のパンフレットを見て、学科のことを知るうちに、「和洋女子大学で何がしたいか、何を学びたいか」を明確にすることができました。面接では、自分の思い描く大学生活を水彩画にして、プレゼンテーションをしました。
学校推薦型選抜(指定校推薦)で合格! 英語コミュニケーション学科3年生
指定校推薦の書類審査では、自己PRと志望動機に力を入れました。担任の先生、英語科の先生、体育の先生等と一緒に1週間に3~4回ほど面接練習を行い、面接練習後には、それぞれの先生に改善点を聞き、次の面接練習では、その点を直せるように気をつけて、本番同様に面接練習に挑んでいました。
学校推薦型選抜(指定校推薦)で合格! 家政福祉学科4年生
私は、試験当日に向けて、面接練習をたくさん行いました。面接では「和洋女子大学に入りたい!」という意思の強さを伝えたかったので、オープンキャンパスに何度も参加して、そこで感じた和洋女子大学の魅力を伝えたり、「オープンキャンパスに何回も参加した!」ということを、面接官の先生方にアピールしました。
学校推薦型選抜(公募推薦)で合格! 健康栄養学科3年生
和洋女子大学の赤本から小論文のテーマを調べて、過去問をたくさん解くようにしていました。小論文を何度も書いて、自分なりの文章の組み立て方や、わかりやすい表現を掴むように意識しました。 面接練習は、とにかく何回も練習をして、面接独特の緊張感や、その雰囲気に自分が慣れるように心がけました。
学校推薦型選抜(公募推薦)で合格! 家政福祉学科3年生
私は作文を書くのが苦手だったので、様々な大学の課題を、とにかくたくさん書いて、作文に対する苦手意識を無くすことに努めました。面接練習は、日頃あまり関わりのない高校の先生と一緒に、入試本番の1カ月くらい前から、放課後の時間を使って、1週間に3回程のペースで面接練習を繰り返し行いました。