メニュー 閉じる

トピックス

こども

保育現場で活躍する卒業生の方々にインタビュー!

こども発達学科の教員は、大学での授業のほか、各自の専門分野における調査・研究、学会や学外会議の委員などの業務を行っています。また、学生の実習先への巡回訪問指導や、ゼミでの園見学、幼稚園・保育所などにおける研究会・研修会等で、保育の現場に足を運ぶ機会が多々あります。今回は、現場で活躍する卒業生の方々から伺ったお話を紹介します。※記事、括弧内の勤続年数は、異動を含む場合があります。

鶴岡鈴夏さん(千葉聖心幼稚園(千葉市)/13年目)

Q:こども発達学科の養成課程での一番の思い出は?
クラスのメンバーで意見を出し合ってオペレッタや人形劇をしたり、手作りカルタを全力で制作したこと等、作ったものを見せ合たり、実際に遊んでみたりした経験が印象に残っています。
Q:保育者の仕事のやりがいや面白さは?
子どもの成長が見られた際に子どもや保護者、他の職員と喜びや感動を共有できたときや、「家で幼稚園ごっこをしていた」「お休みの日も幼稚園に行きたがっていた」といった保護者からの情報から、子どもに幼稚園という場がしっかりと位置付いたとわかったとき、そして、卒園生が小学校卒業や中学校入学などのタイミングで会いに来てくれたときなどに保育者をしていて良かったと感じます。

齋藤みなみさん(千葉聖心保育園(千葉市)/10年目)

Q:こども発達学科の養成課程での一番の思い出は?
音楽表現と造形表現の授業は考えて発表する機会が多く、恥ずかしがりやの性格を取っ払ってくれたような気がします。実習で堂々と振舞えたのはそのお陰かもしれません。また、ゼミの授業で色々な保育園や施設の見学が出来たのも楽しかった思い出です。
Q:保育者の仕事のやりがいや面白さは?
「せんせい、あそぼう!」と子どもたちが誘ってくれることが何より嬉しいです。また、あのときに伝えたことを覚えていてくれたんだな、わかってくれたんだな、という瞬間にであうと、日々、子どもたちに伝えていることが実を結んだような気がして嬉しく思います。

【写真)】園内研修のあとに:鶴岡さん(写真左)、齋藤さん(写真右)

若槻菜美さん(臼井幼稚園(佐倉市)/6年目)

Q:こども発達学科での一番の思い出は?
クラスのみんなで、シナリオを考え、使う道具を一から作り、劇を発表したことです!
Q:保育者の仕事のやりがいや面白さは?
子ども達が「楽しかった!」「もう一回やりたい!」と言ってくれたり、先輩方からお褒めの言葉をいただいたりなど、大変なことも多い反面、やって良かった!また次も頑張るぞ!という達成感を感じます。また、子どもってそんなことを考えているの!? 感じているの!? と、子どもならではのピュアな気持ちを発見できたり、苦手だったことがちょっとずつ出来るようになっていったり、毎日過ごしていくうちにクラスの団結力が見えてきたり、子ども一人ひとりの成長が見えてくると、やっぱり保育は面白い!もっと追求したい!と感じます。保育は、マニュアル通りにはいかないところが面白いと実感しています。

【写真】教育実習の場で:2年生の実習生(左)、若槻さん(右)

後藤(牧野)小夏さん(いわさき保育園(松戸市)/5年目)

Q:こども発達学科での一番の思い出は?
児童養護施設での泊まりの実習が印象的です。実習生4人で辛いことも嬉しいことも共感しながら実習した日々は、大変でしたが自分の糧になっています。
Q:保育者の仕事のやりがいや面白さは?
日々子どもの行動や発言を通して気づきや学びがあり、自分自身を振り返ることができます。自由な発想や感性に寛大になれることで、自分自身の感性も養われるように感じます。そしてなにより子どもが可愛いです。沢山試行錯誤しながら信頼関係を築き、安心して甘えてもらえたとき、特に幸せを感じます。

【写真】園訪問の折に:園長先生(写真左)、牧野さん(写真右)

秋葉美咲さん(光の子幼稚園(市原市)/2年目)

Q:こども発達学科での一番の思い出は?
実習前や実習期間中に学科の友達と励まし合いながら取り組み、支え合ったことです。実習が大変なときでも、友人同士の絆があったからこそ、全ての実習を無事に終えることができました。
Q:保育者の仕事のやりがいや面白さは?
子どもの成長を身近で感じられることです。園では、時が経つのがとても早く感じるので、子どもができなかったことができるようになったり、お友達に優しくしたりしている姿を見たりしたときには、嬉しくなるとともにやりがいを感じます。また、子どもたちの、素直だからこそ出る言葉や行動には、日々たくさん笑わせてもらっています(笑)。

【写真】研究会で:秋葉さん(写真右)

田中南帆さん(葛飾二葉幼稚園/1年目)

Q:こども発達学科での一番の思い出は?
造形の授業での制作です。もともと何かを作ることが好きだったので、さまざまな素材や技法を使って作品を作る時間が楽しかったです。今も、制作活動を考えるときには、自分自身がどんなときにわくわくしたのか、何が楽しかったのかという経験を思いだしながら、子どもたちが楽しめるように活かしています。
Q:保育者の仕事のやりがいや面白さは?
子どもたちの成長を近くで感じられることにやりがいを感じています。自分が考えて準備した分だけ、子どもたちが楽しんでくれたり、いろいろな姿を見せてくれたりすることも嬉しいです。子どもたちと一緒に楽しんだり、日々の関わりの中で新しい発見をしたりする中で、私自身もたくさんのことを学んでいます。子どもたちの成長を見守るだけではなく、一緒に成長していけるところが、保育の仕事の面白さだと感じています。

【写真】ゼミ見学で:田中さん(写真中央)、4年生(写真左・右)

それぞれの現場で活躍する現職の卒業生たちは、卒業後も連絡を取り合い、近況報告や保育の悩みの相談などをし合い、互いの頑張りを認め合うなどしていました。また、研修の会場で再会することもあるそうです。今後も、幼児教育・保育に関する学びの原点である母校や同窓生同士のつながりを保育に向かう原動力として大いに活躍されることを祈っています!

<こども発達学科の実習の様子について>
初めての施設実習に向けての特別講義を開催しました
初めての「幼稚園実習」に向けて ― 仲間の視点から得る気づき
最後の「実習」を終えてー4年生の保育実習の振り返りー

卒業生の活躍についてはこちらから
 

【入試情報】
9月18日(金)~10月7日(水)は「総合型選抜I期(総合型・卒業生推薦型・高大連携型)」の出願期間です。
詳細はこちらから
9月18日(金)~10月7日(水)は「社会人特別選抜I期」の出願期間です。詳細はこちらから
9月18日(金)~10月2日(金)は「外国人留学生特別選抜I期」の出願期間です。詳細はこちらから

【オープンキャンパス・イベント情報】
9月27日(日)、11月22日(日)オープンキャンパスを申込み受付中!詳細はこちらから

入試相談・学校見学は随時受付中です!
詳細はこちらから