将来像~卒業生の活躍
将来像~卒業生の活躍一覧
大学では、どんなことにもまず挑戦してみることの大切さを学びました
豊島東保育所
2025年3月卒業
■現在担当しているクラスや仕事内容を教えてください。
子どもたちの「やってみたい」という気持ちを大切にしながら、毎日さまざまな遊びや活動を一緒に楽しんでいます。また、一人ひとりの思いや気持ちに寄り添い、共感することを大切にしながら、子どもたちが安心して過ごせるよう、あたたかな関わりを心がけて保育を行っています。
■保育者になって良かったと思うことは?
子どもたちのさまざまな発見や成長を身近で感じられることです。「こんなことを見つけた!」「これ、おもしろい!」と、子どもたちが日々新しい発見を重ねていく姿に、大きな喜びを感じています。また、子どもたちならではの視点や感性に触れることで、私自身も新たな気づきや学びを得ることができています。
■大学での学びで、今の仕事に役立っていることは何ですか?
大学では、どんなことにもまず挑戦してみることの大切さを学びました。授業や実習を通して、子どもの姿をよく観察し、その気持ちを理解しようとする姿勢を身につけることができました。現在も日々の保育を振り返りながら学び続け、一人ひとりの子どもに寄り添った保育につなげています。
■こども発達学科を目指す高校生へメッセージをお願いします。
こども発達学科では、子どものことをさまざまな視点から学び、一人ひとりに寄り添う保育について深く考えることができます。授業や実習を通して多くの経験を積み、保育の楽しさややりがいを実感できました。子どもが好きという気持ちを大切に、ぜひ自分らしい保育者を目指してください。
子どもたちの楽しそうな笑顔を見られることが、毎日のやりがいにつながっています
千葉市轟保育所
2025年3月卒業
■現在担当しているクラスや仕事内容を教えてください。
現在は1・2歳児混合クラスの担任で、2歳児を担当しています。子どもたちが楽しく安心して過ごせるように、一人ひとりの気持ちに寄り添いながら、さまざまな遊びや活動を行っています。
■保育者になって良かったと思うことは?
クラスへ行くと子どもたちが「せんせーい!」と駆け寄って来てくれたり、保護者の方から「家でも先生のことを話しているんです。先生が大好きなんですよ」と声をかけていただいたりすると、保育者になって本当に良かったと感じます。子どもたちの楽しそうな笑顔を見られることが、毎日のやりがいにつながっています。
■大学での学びで、今の仕事に役立っていることは何ですか?
授業でエピソード記録の書き方を学び、実習録や卒業論文で実際に文章を書く経験を重ねたことが、今の保育日誌の記録に生かされています。どのような視点で子どもを捉え、文章にまとめ、次の保育につなげるかを丁寧に学べたおかげで、記録を書くことに自信を持って取り組めています。職場の先輩や所長から日誌の内容を褒めていただくことも多く、大学での学びが役立っていると実感しています。
■こども発達学科を目指す高校生へメッセージをお願いします。
こども発達学科は先生方との距離が近く、実習や就職はもちろん、学生生活のことまで親身に相談に乗ってくださいます。一人ひとりを理解しながら丁寧に指導してくださるので、私自身も4年間で大きく成長することができました。子どもが好き、保育者になりたいという気持ちを大切に、先生方や仲間を頼りながら、ぜひ夢に向かって頑張ってください!
子どもが好き、自分の得意なことを生かしたいという気持ちがあれば大丈夫
公私連携型保育所 やまと北方保育園
2025年3月卒業
■現在担当しているクラスや仕事内容を教えてください。
現在は2歳児クラスを担当しています。子どもたちが保育園で過ごす時間を心地よく感じられるように、一人ひとりにあたたかく関わることを大切にしています。また、担任同士で子どもの様子を話し合いながら、子どもたちの興味や関心に合わせた遊びを取り入れ、毎日の保育を行っています。
■保育者になって良かったと思うことは?
現在担当している子どもたちは昨年度から引き続き関わっているため、「○○先生!」と名前を呼んでくれたり、自分からスキンシップをとってくれたりする姿を見ると、とてもうれしく感じます。毎日の何気ない挨拶ややり取りの中で、一人ひとりの成長を近くで感じられることに、大きなやりがいを感じています。
■大学での学びで、今の仕事に役立っていることは何ですか?
大学ではサークル活動を通して、子ども向けイベントの企画やボランティア活動に取り組みました。学生同士で話し合いながら活動内容を考え、実践した経験は、現在もクラス担任同士で相談しながら、一人ひとりの子どもに合った保育を考える力につながっています。
■こども発達学科を目指す高校生へメッセージをお願いします。
こども発達学科は、先生方も学生もあたたかく、少人数制なので安心して学べる環境です。子どもが好き、自分の得意なことを生かしたいという気持ちがあれば大丈夫です。ぜひオープンキャンパスや探究講座などのイベントに参加して、学科の雰囲気や学びの楽しさを感じてみてください。
自分の「学びたい」を大切にしながら成長できる環境があります
日本女子大学院 家政学人文科 児童学専攻
2025年3月卒業
■日本女子大学大学院(児童学専攻)に進学した理由を教えてください。
和洋女子大学こども発達学科での学びを通して発達障害のある子どもへの関心を深め、実習を経験する中で、将来はその支援に携わりたいと考えるようになりました。さらに専門的な知識を身につけて、研究を深めたいと思い、研究環境に魅力を感じて進学を決めました。また、日本臨床発達心理士の資格取得を目指せることも、進学を決めた理由の一つです。
■現在、大学院ではどのようなテーマについて学んだり研究したりしていますか?
保育や幼児教育、中でも発達心理学について学んでいます。修士論文では、卒業論文で取り組んだテーマをさらに発展させて、自閉スペクトラム症のある子どもの食事に関する研究を進めています。文献調査に加え、施設での調査や先生・大学院生との議論を重ねながら研究を進めています。
■和洋女子大学こども発達学科での学びの中で、大学院でも役立っていることは何ですか?
大学では保育・幼児教育や発達心理学などを幅広く学び、子どもの発達への理解を深めることができました。その基礎知識が、現在の大学院での学びや研究につながっています。また、卒業研究で文献を読み、自分で考えをまとめる力を身につけたことが、今の研究の土台になっています。
■大学院進学を考えている高校生や、こども発達学科への進学を考えている高校生へメッセージをお願いします。
大学入学時は大学院進学を考えていませんでしたが、授業やゼミ、実習を通して興味や目標が明確になり、進学を決めました。こども発達学科には、自分の「学びたい」を大切にしながら成長できる環境があります。先生方が一人ひとりに寄り添い、進路や研究まで丁寧にサポートしてくださるので、安心して挑戦してください。皆さんが自分らしい夢を見つけられることを応援しています。
幼稚園で働くことが夢でした!
市川学園幼稚園
2024年3月卒業、2020年3月卒業
■現在の勤務先に就職したきっかけ、理由を教えてください。
さまざまな園に見学に行きましたが自分の中でしっくりこず、当時の担任の先生に相談しました。和洋の先輩が勤めている園を探すようアドバイスをいただき見学に行ったところ、子どもたちと先生方の伸び伸びとした笑顔がとても印象的でした。その雰囲気から自分に合っているのではないかと感じ、その日のうちに採用試験を受けることを決断しました。
就職するなら、幼稚園が良いなと考えていました。 最初は家の近くを探していましたが、自分の思う園が見つからず、ゼミの先生に相談しました。見学したとき、この園なら自分が目指している保育ができるのではと思い就職しました。
■仕事の内容について概要を教えてください。
今年で5年目になります。1年目は預かり保育・未就園児・フリーを担当し、2年目に年少、3年目からは年長クラスを担当しています。主な仕事は、子どもの健康確認や保護者対応、カリキュラムに沿った保育や教育です。ほかにも、子どもの生活援助や園内の清掃、週案・月案・クラスだよりの作成などを行っています。
社会人1年目で、3歳児クラスの副担任を務めています。子どもたちと関わることはもちろんですが、担任の先生がスムーズに動けるようサポートや準備をするポジションでもあるため、日々勉強しながら一緒に保育に取り組んでいます。
■仕事でやりがいを感じる点、 良かったと思う点を教えてください。
子どもの成長を感じたときにやりがいを感じます。毎日固定遊具に挑戦してできるようになったときや、行事に向けて考えたことを子どもたちと作り上げ、笑顔が見られたときはとても嬉しいです。良かった点は、子どもと共に自分自身も成長できることや、取得した資格をしっかり活かせていることです。
4月頃はただ「先生~!」と呼ばれていたのが、毎日スキンシップを重ねて少しずつ信頼関係が築けたことで、7月頃から「○○先生」と名前で呼んでくれるようになったことがすごく嬉しいです。また、子どもたちの成長を一番近くで見ることができるので、先生になれて良かったと感じています。
■大学での学びで、今の仕事に役立っていることは何ですか?
子どもに対する丁寧な対応です。授業で言葉遣いや表情、態度などの対応を細やかに教わったことで、現場でも自然と実践できていると感じます。また、大学でミュージカルやボディペイント、シャボン玉遊びなど、様々な経験をできたからこそ、準備や過程も楽しんで、子どもたちとのきっかけづくりに繋げることができていると思います。
授業の中で、グループごとに一人ずつ絵本の読み聞かせ練習をしたり、教材研究を重ねて製作の準備をしたりした経験です。子どもたちにどの工程を一人でやってもらうか、対象年齢を想定しながら進める実践的な授業は、現場でとても役に立っていると感じます。
■大学の学生生活を通して、成長できたと感じるエピソードがあれば教えてください。
実習前に、電話の掛け方や実習中の態度、お礼状の出し方まで、最初から最後まで手厚く基礎を丁寧に教えていただけたことです。社会人になるための姿勢やマナーを大学で身につけ、成長できたと感じています。
和洋女子大学では、幼稚園と保育園の実習をそれぞれ2回ずつ各2週間受けることができます。異なる園を比較でき、園ごとの方針の違いからも多くの学びを得られました。施設を含めて計5回の実習を経験したことで、1回目では深めきれなかった部分まで考えられるようになり、大きな成長につながったと感じています。
■在学中に取得された資格などがありましたらお教えください。
【資格名】 幼稚園教諭、保育士
【資格取得をしようと思った理由やきっかけ 】 小学校3年生の時に弟が産まれ、世話をする事が好きになったのがきっかけ。 子どもが好き、ピアノを習っていたという事もあり幼児教育の道に進もうと決めました。
【資格名】 幼稚園教諭一種免許状、保育士、認定ベビーシッター
【資格取得をしようと思った理由やきっかけ】 幼稚園で働くことがずっと夢だったので資格を取得しました。
■最後に、和洋女子大学の良いところを教えてください。
些細なことでも真摯に向き合い、丁寧に指導してくださる先生方がいらっしゃるところです。先生方との距離が近く、充実した濃い大学生活でした。ここで得た人生に活かせる学びは、和洋女子大学だからこそ経験できたものだと思います。
和洋の良い所は少人数制です。先生方は一人一人を大切にしてくださり、困っている時は優しく 手を差し伸べてくれます。私も実習前は何度も先生に相談をしました。卒業した今もゼミの先生から気にかけて頂き、連絡を取っています。このようなことができるのは少人数制だからこそだと思います。
自然の中で育った私の経験を、都内の自然環境が少ない地域で活かしたい
東京都港区保育士(取材時)
2020年3月卒業
【写真】職場にて。こちらの園ではエプロンを着用せず、こどもが親しみを持てるような柄の衣服を保育士が着用しているそうです。着用しているのはピラニアのTシャツです
■保育士としての最初の1年間はいかがでしたか?
1年目は、1歳児クラスの担任(複数担任)として、低月齢のお子さん5人を担当しました。もう、とっても可愛くて。 担当している5人はもちろん、クラスの子どもたち全員の成長を保育計画とともに見守ってきました。短い期間でも、子どもたちの小さな成長を感じられた1年でした。最初は、わからないことばかりでしたが、複数担任で一緒に保育をする先輩方が、日々の業務の中で私が経験できる機会(学ぶ機会)をたくさん作ってくださいました。すごく親身になってくださり、いろいろな相談できたことも大きな力となりました。今では、先輩方に支えられながら、毎日のびのびと楽しく働いています。
■千葉の自然が豊かな地域のご出身ですが、なぜ港区の公立に?
自然の中で育った私の経験を、都内の自然環境が少ない地域で活かしてみたいと思ったのがきっかけです。実際に働き始めてからは、私が、まず芋虫やバッタに触ってから、子どもたちに「見てみて」と言うと、子どもたちも最初は指先でツンツンすることから始めて、虫を持てるようになりました。保護者の方々は、「子どもが虫を怖がらずに触ることができるようになるとは思いませんでした!」と驚かれていました。 公立の保育園は、異動があるので「先生(同僚など)」や「保育環境」の出会いがあります。多様な保育観をもつ先生方から刺激を受け、私自身も保育士として成長できることも魅力です。そして、異動したら、また違う環境で保育を学ぶことができるので、これからがとても楽しみです。さらに、研修が充実しているということも公務員の魅力だと思っています。保育士以外の職種の方との研修もあり、この1年間で様々な研修(オンラインを含め)に参加することできました。
■在学中は、実習報告会(※)のリーダーを務めていたそうですね
※こども発達学科の3年生が、1・2年生向けに実習経験を伝える異学行事。
実習報告会の準備にあたっては、「自分たちの経験を後輩に伝えるにはどうすればいいか?」というところから考え、学科の先生や仲間とたくさん相談しながら進めていきました。後輩に向けて準備をする中で、同級生同士でもそれぞれの実習経験を共有することができ、保育に使える資料や、友人同士の新しい繋がりを作ることができました。
■大学時代の友人とは卒業後も繋がっていますか?
新型コロナウイルス感染症の影響で実際に会うことは難しいのですが、ビデオ電話やメッセージを使って、こまめに連絡を取っています。友人たちとは、卒業後、社会人になって初めての仕事現場での「大変なこと」を共有していました。今は、働きはじめの頃の大変さとはまた違う、“いろいろなことができるようになったからこその大変さ”を相談したりしています。
■こども発達学科を受験した理由を教えてください
オープンキャンパスで学科の先輩方から、こども発達学科の魅力は、「少人数で学生と教員の距離感がとても近いところ」、「アットホームなところ」、と教えていただいたことがきっかけです。実際に在学中は、普段の授業やグループワーク等で協力し合う同級生はもちろん、先輩・後輩との交流が多くありましたし、先生や支援室のスタッフの方(教職員)とも、実習や就職のことだけではなく、生活のことなど気軽に相談できる関係がありました。
【こども発達学科の特徴】
こども発達学科では、一人ひとりが希望の進路に進むことができるよう教職員が一丸となってサポートしています。同じ道を志す同級生とは、在学中はもちろん、卒業後も保育者・教育者として繋がっていきます。特に、公立の幼稚園教諭・保育士・保育教諭への進路は、先輩と後輩の繋がりが多く持てることも特徴です。
保育・幼児教育について深く学ぶことができるこども発達学科に興味のある方は、ぜひオープンキャンパス等にご来場ください。お待ちしています♪
