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こども

初めての施設実習に向けての特別講義が開催しました

5月21日、2限目にこども発達学科3年生の授業「施設実習Ⅰの指導」内で特別講義を開催しました。ゲストスピーカーは、児童養護施設「一宮学園」のケア部長である加賀孝幸先生。加賀先生は、和洋女子大学の非常勤講師として「社会的養護Ⅱ」の授業も担当されています。今回は、8月~9月に初めて福祉施設実習に参加する3年生に向けて、施設実習の意義や充実した実習に向けての事前準備および心構え等についてわかりやすくお話をしてくださいました。

【写真】QRコードの読み込みでのあいさつと談話から授業がスタート

授業では、学生がスマホでQRコードを読み取って随時質問や意見を書き込み、スライドに映された内容についてリアルタイムで学生とやり取りをしながら進められ、参加型の積極的な授業展開となっていました。施設職員としての長年の経験、また約1000人の実習生を受け入れ、指導してきた経歴の持ち主である加賀先生のリアリティー溢れる講義は、社会的養護についての理解を深め、初の施設実習に対する学生たちの不安軽減と楽しみの増幅につながる貴重な学びとなりました。

 

【写真】講師の自己紹介

【写真】講義を聞きながらスマホで随時質問や意見が送れる

「子どもが入居している、生活をしている場ということもあり、ルールが特に大切になってくると感じました」「ルールを守りながら子どもの気持ちや要望に応えていきたいと思いました」「入ってはいけない部屋などがあるということも学び、施設ならではだと発見がありました」「保育園や幼稚園と違った、子ども自身の施設との向き合い方もあると思うので、職員の子どもとのコミュニケーションを見ながら探ることが大切だと学びました」という学生からのコメントの一例から、様々な観点から考えが深まっていることが伝わりました。

【写真】次から次へと挙がる学生たちからの質問の数々

【写真】講師へのお礼の拍手で特別講義は和やかに終了

こども発達学科では、施設実習が学生たちの保育への視座を拡げる学びの機会となるよう、これからも現場との連携を大切に取り組んでいきます。

【イベント情報】
6月14日(日)「オープンキャンパス」: 詳細はこちらから

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