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2026年度「うらやす市民大学」全10回講座がスタートしました
10月17日より、和洋女子大学が包括協定を結んでいる、浦安市が実施する「うらやす市民大学※」 2026年度(全10回)が開講しました。今年、初めて、こども発達学科の大神優子教授がコーディネーターとなり、「子育てを支える“まち”をつくる ―多様な立場から考える共助のデザイン―」をタイトルに、12月5日(土)までの全10回講座(各講座2部構成)の開催を予定しています。開講に先立ち、大神優子教授から講座の概要等について説明がありました。
※うらやす市民大学:まちづくり活動を行うために必要な知識や技能を学び、市民自らが地域に貢献するまちづくりの担い手となり、活躍するための学びの場です。
【写真】コーディネーターの大神優子教授
【写真】ふたば保育園園長 長谷川美加氏
【写真】浦安市こども課より
第1回・第2回は、社会福祉法人芳雄会ふたば保育園園長の長谷川美加氏による講座「地域で子育てを支える その1」を実施しました。まず初めに、浦安市こども課の方から、浦安市の現在のこどもの状況について説明がありました。現状を踏まえての浦安市の重点施策として、相談・居場所体制の構築やこどもの意見聴取、保育料無償化・幼児教育の質の向上などを挙げ、子育てを地域で支えていくためにはどんなサポート、仕組みがあるのか、またそれは誰のためのものなのか、といった深堀りしたお話がありました。
講師の長谷川美加氏からは、保育園の役割や地域における子育て支援についての講義がありました。保育園は子どもたちの健やかな成長を支えるだけでなく、保護者にとっての子育てのパートナーとして重要な役割を担っていることが紹介されました。また、「はじめの100カ月の育ちビジョン」をもとに、妊娠期から小学校低学年頃までの子どもの育ちを社会全体で支えることの大切さについて理解を深めました。講座後半のグループワークでは、参加者が地域の子どもたちに望む未来像や、自身の得意分野を生かした子育て支援の方法について意見交換を行い、地域ぐるみで子どもの成長を支えるまちづくりへの思いを共有しました。
【写真】グループワークの様子
【写真】付箋を使ったブレーンストーミング
<大神教授のコメント>
初回の講座では、多様な立場や経験を持つ受講生の皆さんが、熱心に意見を交わしました。次回以降は、こども発達学科をはじめ、看護学科や生活環境学科など、和洋女子大学※ならではの多彩な専門分野の講師陣とともに、地域での子育てについて考えていきます。
※和洋女子大学は、文部科学省令和8年度「幼稚園教諭等の人材確保のための人材バンク創設・コンソーシアム構築事業」に採択されました。本講座への本学の参画は、浦安市との連携を通じた、この事業の取組の一つにも位置づけられています。
<2026年度 うらやす市民大学 >
今年度で4年目の取り組みとなった「うらやす市民大学」。産官学・地域・生涯教育センター※では、地域の問題解決や地域活性化等について、今後も地域社会や自治体との連携・協働を進めていきます。
※産官学・地域・生涯教育センター:2014年4月、地域連携に関する活動の企画・調整・運営および支援を行うことを目的として、設置された地域連携センターが、2025年4月より「産官学・地域・生涯教育センター」と部署名を変更し、産官学連携、地域連携、生涯教育を主軸に地域社会の発展に貢献しています。
昨年の講座の様子第1・2回目はこちらから
昨年の講座の様子第5・6回目はこちらから
昨年の講座の様子第7・8回目はこちらから
昨年の講座の様子第9・10回目はこちらから
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