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大学院

和洋女子大学大学院 人文科学研究科 2024年度「修士論文中間発表会」を開催しました

8月2日、和洋女子大学にて、和洋女子大学大学院 人文科学研究科 2024年度「修士論文中間発表会」を開催しました。今回の発表者は、英語文学専攻6名、日本文学専攻2名の合計8名。発表者と発表テーマは以下の通りです。

アシュール 真弓(英語文学専攻、指導教員:拝田清教授
「保育と英語活動を繋げる指導法と教材の開発」

今井 友加里(英語文学専攻、指導教員:内田翔大准教授
「漫画・アニメから見る日米の言語・文化比較」

川崎 つぶら(英語文学専攻、指導教員:内田翔大准教授)
「日本の英語教育における日本人英語教師の英語観に関する研究」

大道寺 都(英語文学専攻、指導教員:星野文子准教授
「オルコットと南北戦争期の作品 ―短編小説"M.L."を中心として―」

堀 由紀(英語文学専攻、指導教員:拝田清教授)
「英語科と国語科の連携を視野に入れたローマ字指導について」

吉村 和也(英語文学専攻、指導教員:拝田清教授)
「日本における中学校英語科教科書におけるジェンダーの変遷」

関根 唯央(日本文学専攻、指導教員:佐藤淳一教授
「泉鏡花『天守物語』考」

グェンダン ホアイリン(日本文学専攻、指導教員:間淵洋子准教授
「日本語の身体的比喩表現 ―ベトナム語との対照を通して―」

【写真】今井友加里さんの発表の様子

【写真】大道寺都さんの発表の様子

【写真】アシュール真弓さんの発表の様子

【写真】関根唯央さんの発表の様子

【写真】坪野圭介准教授からの質疑応答の様子

【写真】間淵洋子准教授からの質疑応答の様子

【写真】拝田清教授からの質疑応答の様子

【写真】河内山有佐教授からの質疑応答の様子

発表後、聴講していた教員から質疑応答もあり、発表者は2025年2月に予定している「修士論文発表会」に向けて、さらに研究内容をブラッシュアップしていきます。

和洋女子大学大学院 人文科学研究科(英語文学専攻・日本文学専攻)、2025年度「大学院入試I期」の出願期間は、2024年9月10日(火)~25日(水)です。
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【オープンキャンパス・イベント情報】
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