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第5回 国府台コンソーシアム 「防災の日」に、和洋女子大学の学生たちが参加しました

10月8日、千葉商科大学のキャンパスで5回目の国府台コンソーシアム※「防災の日」が開催され、和洋女子大学の熊谷優子学長(国府台コンソーシアム会長)が開会の挨拶を行いました。当日、朝に千葉県内で発生した地震にも触れながら、「災害はいつ発生するかわからない。自分はもちろん、大切な人の命を守るため、一人ひとりが日頃から防災意識を持ち、備えを怠らないことが重要」と述べ、防災意識を高める重要性を呼びかけました。
※国府台コンソーシアム:市川市国府台地区及び同地区近隣に所在する教育機関・医療機関の10機関と市川市が連携し、相互の発展と地域の活性化に資することを目的に、2017年12月に設立され、地域の防災・減災に関する事業などを中心として定期的に意見交換を行っています。2024年4月からは、和洋女子大学が幹事校となり、各機関との協力を進めています。

【写真】開会の挨拶を行う熊谷学長

会場では、地震体験車や防災用品・非常食の販売、防災VR体験、避難所設営体験など、多彩なプログラムが実施され、来場者は防災について楽しみながら学び、災害への備えについて理解を深めていました。

【写真】地震体験車で中越沖地震の揺れを体験

【写真】防災用品や非常食を販売する防災出張販売カー

【写真】VRを活用して火災発生時の行動を学びます

【写真】水害から身を守るためのグッズを展示

午後からは「普通救命講習会」が開催され、市川市消防局の指導のもと、学生や教職員が胸骨圧迫やAED(自動体外式除細動器)の使用方法など実技を交えて学びました。参加者は、緊急時に適切な対応ができるよう、胸骨圧迫やAEDの操作を繰り返し実践。最後には修了認定のための実技確認も行われ、緊張感のある講習会となりました。

【写真】実際にAEDを操作する受講者たち

さらに、和洋女子大学からは健康栄養学科および看護学科が発表ブースを出展。健康栄養学科は「食で支える防災」をテーマに、災害時に役立つ栄養・備蓄・食支援に関する展示を実施しました。看護学科は有志の学生による「Wayoまもり隊※」が防災意識調査の結果や災害時にできる運動についてパネル展示を行いました。

※「Wayoまもり隊」とは、自然災害が頻発するなか、市川を守りたいと集まった有志たちのグループで、和洋女子大学の学生たちと教員で、地域の防災意識の啓蒙のために活動しているプロジェクトです。

【写真】健康栄養学科による「食で支える防災」の展示

【写真】来場者に運動を紹介する学生たち

参加した看護学科「Wayoまもり隊」の学生は、「地震や豪雨などの災害は身近な問題であり、どのような対策が行われているのか知りたいと思い活動に参加した」と話してくれました。また、「4年間を通して防災に関するさまざまな活動に携わることができ、とても貴重な経験となった。その中で、多くの団体が防災に真剣に取り組んでいることを知り、地域の防災意識も高まっているように感じる」と振り返りました。

【写真】十分な活動量を確保できない状況でも取り組める運動を紹介した「Wayoまもり隊」の学生たち

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