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学生会の学生たちと岸田宏司学長が「茶話会」で交流しました
2月16日、学生会で活躍した卒業年次生(4年生)を招いて、岸田宏司学長が「茶話会」を開きました。学生会とは、和洋女子大学に在籍する全学生による組織で、6つの委員会活動(執行委員会、里見祭・新入生歓迎会実行委員会、代議委員会、サークル委員会、選挙管理委員会、会計監査)で構成されています。今年度、岸田学長に招待された5名の学生(日本文学文化学科 日本文学専攻4名、こども発達学科1名)は、執行委員、里見祭・新入生歓迎会実行委員として、より良い学生生活のために尽力してくれました。
【写真】茶話会に招かれた学生5名と、岸田宏司学長(写真左)、髙木憲司准教授(写真右)で記念撮影。皆さん、とっても素敵な笑顔です!
この茶話会は、岸田学長が直々に、学生会の活動に貢献した学生たちを労うもので、学生支援部門長の髙木憲司准教授(家政福祉学科)も同席。東館18階『Wayo DINER』の個室で、パンケーキなどの軽食を食べながら、学生会での活動や日頃の大学生活を振り返りながら、卒業後の進路などについて、学生たちは岸田学長と気軽にお話ししました。
茶話会の終わりには、参加した学生たちへ、岸田学長から賞状と記念品が授与されました。岸田学長が選んで購入したというタオルハンカチと、バウムクーヘンを受け取った学生たち。学業だけでなく、課外活動にも熱心に取り組んできた学生たちにとって、4年間の学生生活の締めくくりに、大切な思い出ができたことでしょう。和洋女子大学は、これからも学生の皆さんの活躍を応援していきます!