和洋女子大学大学院 総合生活研究科 修了生の高見澤菜穂子さんが監修した「紅茶習慣 セイロン紅茶のど飴」（株式会社榮太樓總本鋪）が現在、販売中です！

高見澤さんは、和洋女子大学大学院 総合生活研究科を修了後、早稲田大学ナノ・ライフ創新研究機構 規範科学総合研究所で研究員、管理栄養士、 博士（学術）として食による予防医学を専門に研究。学生時代から紅茶の機能性に着目し、現在は紅茶の糖尿病予防効果やストレス軽減効果について研究を続けています。
抗酸化作用があるといわれる紅茶ポリフェノールの一種「テアフラビン」に着目した「セイロン紅茶のど飴」は、榮太樓公式オンラインストアや、コンビニエンスストア、ドラッグストアなどで購入いただけます。

＜高見澤さんからのコメント＞
大学院生の時に紅茶の糖尿病予防効果について研究したことをきっかけに、現在も紅茶やその他食品素材の健康機能について研究を行っています。この度、創業200年以上の老舗和菓子屋である榮太樓總本鋪さんとご縁があり、紅茶の飴の開発に携わることができました。自身が関わった製品を世に送り出すことができて、とても嬉しいです。学生時代の経験やご縁が、今につながっていることを実感しています。

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