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健康栄養 一般・地域

第1回「いちかわ市民アカデミー講座」を開催しました

9月12日、「いちかわ市民アカデミー講座※」を開催しました。第1回目の今回は、「『頑張る』から『自然に整う』健康づくりへ ~産官学で進める、これからの食環境づくり~」というタイトルで、健康栄養学科の高橋佳子准教授が講師を務めました。
※「いちかわ市民アカデミー講座」とは、市川市が主催し、和洋女子大学、千葉商科大学、昭和学院短期大学、環太平洋大学国際経済経営学部/東京経営短期大学の協力により、充実した学習環境の中で社会の諸問題や生活向上のための新しい知識を習得できる連続講座です。1大学コース各3回講座とし、開講にあたり大学コンソーシアム市川産官学連携プラットフォーム※にご協力いただいています。
※「大学コンソーシアム市川産官学連携プラットフォーム」とは、千葉県市川市に所在する5つの高等教育機関が、教育資源や機能等の活用を図りながら幅広い分野で相互に連携協力し、教育研究の質的向上を図り、地域社会の発展に資することを目的として、2018年11月に設立しました。

【写真】健康栄養学科 髙橋佳子准教授

【写真】講義の様子

講座では、日本の健康・栄養課題と今後の健康づくりの方向性について解説がありました。高齢化に伴う生活習慣病や要介護者の増加に加え、肥満や低栄養、若年女性のやせ、食塩の過剰摂取、野菜不足、栄養格差などの課題が紹介されました。また、「健康日本21(第三次)」のもと、産官学が連携して食環境の改善を進めていることや、減塩食品、スマートミール、ナッジを活用した実際に行われている取り組みを通じて、誰もが無理なく健康になれる社会の実現をめざしていることが説明されました。

受講者からは、「食環境づくりという1人で無理なく進める取り組みを知ることができた」「個人の努力では限界があると感じていたが、社会全体で変える動きや工夫で楽しく健康的になれる可能性があると学ぶことができたのはとても有意義だった」「ヘルスプロモーションの理解の入口に立てた」といった感想が寄せられました。

<髙橋佳子准教授のコメント>
熱心にご受講いただき感謝申し上げます。「日常生活で試してみたい」「一人でも無理なくできる」等の温かいご感想をいただき大変励みになりました。食環境を味方に、一歩踏み出すきっかけとなれば幸いです。

次回の「いちかわ市民アカデミー講座」は12月5日(土)、「どう乗り越える?イヤイヤ期 ~子どもの行為の意味と対応~」を開催します。講師は、こども発達学科の小倉定枝教授です。

「いちかわ市民アカデミー講座」について、詳しくはこちらから

【入試情報】
9月18日(金)~10月7日(水)は「総合型選抜I期(総合型・卒業生推薦型・高大連携型)」の出願期間です。詳細はこちらから
9月18日(金)~10月7日(水)は「社会人特別選抜I期」の出願期間です。詳細はこちらから

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