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看護

「看護基本技術Ⅱ」で呼吸のメカニズムとフィジカルアセスメントを学び、呼吸音聴取の技術演習を行いました

6月22日、看護学科2年必修科目「看護基本技術Ⅱ(フィジカルアセスメント)」では、呼吸器系のアセスメントに必要な知識と技術を身につけるため、「呼吸のメカニズム」と「呼吸音の観察技術」に関する座学と技術演習を行いました。始めに呼吸音聴取のために重要な肋骨の同定、肺葉の構造を確認しました。

【写真】骨格模型を使って肋骨の構造を説明する渡邊裕美子講師

【写真】肺葉の分類位置を確認

【写真】肋骨と肋間に触れて、呼吸音聴取部位を確認

【写真】学生たちの間を回り、一人ひとりしっかり指導

座学で基本となる知識を学んだ後、学生たちはグループに分かれ、患者役と看護師役の立場で技術演習を行いました。

【写真】肋骨を触りながら、声かけ

【写真】鎖骨中線を教員と確認

【写真】呼吸音の聴取中 

【写真】患者の立場も体感

呼吸音聴取は、正しい部位で左右対称に聴取する技術だけでなく、患者の羞恥心や不安に配慮した声かけやタッチングが求められます。学生は看護師役と患者役の双方を経験することで、技術と同時に“安心して援助を受けられる環境を整えること”の重要性を学びます。繰り返し練習を重ねることで、呼吸状態を正確にアセスメントするために必要な観察力と実践力を身につけました。
和洋女子大学看護学部では演習で実践し、学生が主体的に学び合う機会を大切にしています。臨床現場で求められる看護実践能力を養うため、今後も実践的な授業を積み重ねていきます。
和洋女子大学看護学科では、一人ひとりに寄り添う看護をめざし、今後の臨地実習へとつなげていきます。

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