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看護学科の天谷尚子講師の研究が岩手日報で紹介され、「WAM NETニュース」にも掲載されました

看護学科天谷尚子講師が研究に携わっている「DXで過疎地訪問看護」の取組が岩手日報(7月7日発行)の一面と二面で紹介され、「WAM NETニュース」にも現在、掲載されています(掲載記事はこちらから)。記事は、岩手県八幡平市で始まった、ウェアラブル端末といった情報通信技術(ICT)を活用した訪問看護分野の実証事業について紹介しています。
これは、自宅で計測されたデータを基に遠隔でモニタリングし、必要に応じて看護師が対応するシステムで、高齢化が進む過疎地では訪問看護のニーズが高い一方、医療人材不足、訪問先へのアクセス難など都市部に比べ課題が多く、効率的な運用の意義は大きいと考えられています。デジタルトランスフォーメーション(DX)の可能性や課題を全国に先駆けて産学官で探り「八幡平モデル」構築をめざしているそうです。

【写真】これまで取り組んできた研究において、在宅療養者・家族へモニタリング結果を説明する様子

天谷講師は、これまで訪問看護における遠隔モニタリングの研究に取り組み、在宅療養者の生体情報を活用した看護判断支援の研究を進めてきました。これらの研究成果を基盤として、内閣府の地域未来交付金(地域未来推進型)の採択を受け、令和8~10年度の3か年事業として実施される八幡平市ネクストバレーコンソーシアムによる産学官連携プロジェクトに、和洋女子大学が受託研究機関として参画しています。天谷講師は、看護学の立場から、過疎地域における訪問看護DXの実装研究に取り組んでいます。

<天谷講師からのコメント>
「八幡平市での実装研究を通じて、地域特性に適した『八幡平モデル』を構築し、その実装プロセスや知見を、他地域における訪問看護DXの実装にも活かしていきたいと考えています」

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