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「学内留学体験プログラム」海外の学生とのオンライン交流が本格スタート!
英語コミュニケーション学科では、今年度から「学内留学体験プログラム」(Online Language Exchange Program)を実施しています。5月のキックオフ・ミーティングから準備を進めてきた学生たちは、8月19日、ニュージーランドのマッセイ大学、オーストラリアのモナシュ大学で日本語を学ぶ学生たちとのオンライン交流をスタートしました。
8月19日には、オンラインでの文化交流イベントを開催。和洋女子大学の学生たちはチームに分かれ、海外の学生たちに楽しんでもらえるよう、数カ月にわたって企画と準備を重ねてきました。当日は、まず、自分の好きな季節や平成カルチャー、日本のマクドナルドやコンビニグルメといったテーマで、「教科書や旅行ガイドには載っていないリアルな日本」をプレゼンテーション形式で紹介しました。
発表後には、参加者全員でQ&Aを行いました。初対面ということもあり、和洋女子大学の学生も海外の学生も、最初は少し緊張した様子。それでも、「ニュージーランドには日本のようなコンビニエンスストアがあまりない」「ニュージーランドにはKiwiburgerというご当地バーガーがある」といった話に、英語コミュニケーション学科の学生たちが驚く場面もありました。
【写真】緊張と笑顔!ニュージーランドとオーストラリアの学生とのオンライン交流の中でのプレゼンテーションの様子
イベント後半には、1対1での会話にも挑戦。ペアになると、趣味やファッション、ゲームなど、大学生同士ならではの話題で会話が弾みました。また、海外の学生たちの日本語の上手さに驚き、「自分ももっと英語を話せるようになりたい」と刺激を受けた学生も多かったようです。
【写真】1対1で会話を楽しむ学生たち
8月19日の出会いをきっかけに、その後は、1回約40分のオンライン交流セッションを継続しています。現在までに行われた1対1のセッションは延べ20回以上。学生たちは英語と日本語を使いながら、自由な話題で交流しています。
セッション後の感想を見ると、話題は実にさまざま。日本とニュージーランドの高校生活やアルバイトの違い、日本の豪雨、Suicaの新しいキャラクター、クリスマスの過ごし方、ゲーム、ジブリ映画、日本料理などについて話した学生たちもいました。もちろん、実際に英語で会話を続けることは簡単ではありません。「オールイングリッシュで大変だった」「うまく話せなかった」という声もあります。それでも、知っている単語や文法、身振り手振りを使って伝えることに挑戦しています。「英語を上手に話そうとするだけでなく、ジェスチャーを使って伝えることの大切さを学んだ」という感想も寄せられました。一方で、「楽しかった」「時間があっという間だった」「また話したい」という声も多く寄せられています。海外の学生からも、和洋女子大学の学生との会話を楽しみ、また話したいという感想が届いています。
9月からは、学生同士が直接、連絡を取り合い、自分たちで日程を調整してセッションを行っています。大学が用意した交流の場から、少しずつ学生同士の自主的な交流へ。すでに予定されていた回数を超えて、追加のセッションを行っている学生もいます。
英語を「勉強する」だけではなく、実際に英語を使って人とつながり、伝える方法を考え、相手のことを知っていくこと。英語コミュニケーション学科の「学内留学体験プログラム」では、これからも海外の学生たちとの交流を続けていきます。
このプログラムは、英語コミュニケーション学科の松田麻子准教授、内田翔大准教授、星野文子准教授、国際学科のケイン・リントン特任講師の企画・運営のもと、実施されています。
【写真】 オンライン文化交流イベント:記念写真!
