日本文学文化学科3年次、前期の授業「コンピュータ・アート応用」の課題で、市川市のクラフトビール醸造所「ありのみブルワリー」のマスコットキャラクターを制作しました。指導教員は、日本文学文化学科 文化芸術専攻の仁藤潤准教授。学生たちは、プロの現場でも使われる画像編集ソフトAdobe PhotoshopやAdobe illustratorを使い、それぞれの想いを込めたキャラクターデザインを制作しました。
制作されたキャラクターデザインは、全部で20案程度。どのデザインが採用されるのか、どうぞお楽しみに！

【画像】学生たちがデザインしたマスコットキャラクター。他にも可愛らしいデザイン案がたくさん提出されました

●昨年度の卒業制作で「ありのみブルワリー」のキャラクターデザインを制作した4年生のインタビューは、こちらから

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