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健康栄養

原光彦教授が「世界肥満メタボ会議2026(ICOMES 2026)」で講演

家政学部 健康栄養学科原光彦教授は、小児肥満の臨床と研究をライフワークとしており、日本肥満学会唯一の小児担当理事として研究社会活動に従事しています。社会活動の一環として、児童生徒の心身の健康の維持増進を目的とした、「新しい包括的な学校健診システム」の構築や実装などを行ってきました。2026年9月、この様な活動を受けて、原教授は韓国のソウルで行われた「世界肥満メタボ会議2026(2026 International congress on obesity and metabolic syndrome)」に招待講演者として招聘され、講演を行いました。

【写真】講演を行う原教授

今回の国際会議のメインテーマは、「未来の肥満ケア創造:革新的な科学と至適治療(Shaping the future of obesity care: Innovative science & optimal treatment)」で、原教授は、韓国肥満学会と日本肥満学会の共同シンポジウムである「東アジアの小児肥満:臨床ケアから生活習慣や地域社会へのアプローチまで(Pediatric Obesity in East Asia: From clinical care to lifestyle and community approaches)」の中で、日本の小児肥満症の診断基準と自ら開発した新しい包括的な学校健診システム及び、生涯にわたる健康と幸福のための方向性について講演しました。講演後には、多くの質問が寄せられ、東アジアにおける小児肥満問題に関する関心の高さを実感しました。この国際会議では、順天郷大学校 ソウル病院小児科 小児内分泌部門の洪 容喜教授や、コペンハーゲン大学のJennifer Baker 教授をはじめ多くの外国の研究者と交流できたことも大きな収穫でした。

【写真】海外の多くの研究者と交流する機会になりました

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