2022年を迎え、新型コロナウイルス感染症の蔓延状況の好転がみられない中、和洋女子大学の卒業生である富樫かよ子氏（ペンネーム）より、このコロナ禍においての学生や教職員を少しでも労いたいとの意向で岐阜県・飛騨高山の名産品（お菓子・民芸品等）の差し入れをいただきました。レトルト食品は和洋女子大学の2つの学寮（八幡寮・瑞江寮）へ、その他の差し入れは教職員で有難く頂戴しました。


【写真】いただいた差し入れの数々

現在陳列されているのは、木でできたスプーンやフォーク・ふわふわのストール・伝統工芸品のさるぼぼお守りや爪切り・小さいお子様用のちゃんちゃんこ・い草の草履（サンダル）など。北館2階の学生課にて陳列しています。教職員はもちろん、在学生の方もぜひお気軽にお立ち寄りください。

 

 
【写真左右】いただいた差し入れの数々

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