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大学コンソーシアム市川に参画する5大学の共同開発による「市川学Ⅰ」の授業を和洋女子大学で行いました
古くから人々が暮らし、市域の文化を発展させてきた市川市。この授業は、市川市の歴史や文化への理解を深め、「地域つながり力」を持つことを目的とした集中講義です。大学コンソーシアム市川に参画する5大学※が連携し、共同開発した授業「市川学Ⅰ」は、他大学の先生方の授業や、市川市内を中心に現地踏査など、特色ある授業が展開されています。2026年度の履修者30名のうち、和洋女子大学の学生は5名。3日間にわたって行われた授業の様子を紹介します。
※大学コンソーシアム市川とは、千葉県市川市に所在する5つの高等教育機関(千葉商科大学、東京科学大学、昭和学院短期大学、環太平洋大学、和洋女子大学)が、教育資源や機能等の活用を図りながら幅広い分野で相互に連携協力し、教育研究の質的向上を図り、地域社会の発展に資することを目的として、2018年11月に設立された組織。この大学コンソーシアム市川の取組みの一環として、共同開発した「市川学」の授業が開講されています。
1日目
東京科学大学 木谷真紀子教授による講義「文学の誕生地、市川~日本文学と市川の『今』」があり、続いて、市川と日本文学の関わりについて、日本文学文化学科の太田敦子准教授による講義で、昔から伝承されている「真間手児奈」や「源氏物語」などの古典を題材に、学生たちは市川市の文化と歴史を学びました。その後、千葉商科大学 吉竹弘行名誉教授による「市川の地形と災害」、市川市環境部自然環境課による「市川市の野生生物対策」、千葉商科大学 朽木量教授による「市川の歴史」についての講義が行われました。
2日目
千葉商科大学 杉田文教授による、じゅんさい池緑地でのフィールドワークで自然について調べた後、千葉商科大学杉本卓也教授による「市川と環境問題」についての講義が行われました。その後、AIライフデザイン学科(教職課程・資格課程センター)の加藤紫識教授による講義で、「市川の民俗~市川の伝承とパワースポット~」を学びました。最後に千葉商科大学 朽木量教授から下総国府や国分寺と市川市についての講義が行われました。
【写真】太田敦子准教授による講義の様子
【写真】加藤紫識准教授による講義の様子
3日目
フィールドワークでは、大町自然公園・市川自然博物館、市立市川考古博物館・市川歴史博物館、堀之内貝塚、市川市文学ミュージアム、和洋女子大学 文化資料館といった、市川市内の文化施設を現地踏査。学生たちは、それぞれの考察をレポートにまとめました。
【写真】「市川学Ⅰ」の授業に参加した学生たち。和洋女子大学 文化資料館にて記念撮影!
【写真】和洋女子大学 文化資料館での見学の様子
【写真】和洋女子大学 文化資料館で見留室長による解説
【写真】和洋女子大学の眺望を楽しむ学生たち
【写真】参加した学生たちは複数の施設をバスで移動しました
