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AIライフデザイン学部
AIライフデザイン学科

AI・データを活用し、
人と地球に優しい未来をデザインする
自立と貢献の力を備えた人材を育成する

デジタル技術の進歩にともない、社会では情報の活用力がますます求められています。
AIライフデザイン学科は、和洋女子大学が約130年にわたり培ってきた人文学・生活科学の知と、最先端のデジタル技術を融合させた新たな学びの場です。
目指すのは、「テクノロジーを人に寄り添わせる力」。
AIやデータサイエンスを暮らしの中で“やさしく、創造的に使いこなす”視点を養い、
人と社会、そして地球にやさしい未来をデザインできる自立した人材を育成します。

学科ニュース

動画で見るAIライフデザイン学科

AIライフデザイン学科の学び

AIを理解し、暮らしと社会に活かす力を育てる。
テクノロジーと人文・生活科学を融合し、やさしい未来をデザインする。

AIライフデザイン学科では、AIやデータサイエンスの基礎から応用までを学び、テクノロジーを人の暮らしに活かす力を身につけます。文系・理系を問わず、心理・文化・デザイン・ビジネスなど多様な分野を横断的に学び、課題を見つけ、創造的に解決へ導く発想力を育成。AIを「人や社会の課題を解決する力」として活かし、よりよい未来をデザインします。

想定される就職先

身につけた先端の技術とライフデザインの学びを活かして、
これから需要が上がる職種、企業に就職

【業種】

  • IT関連企業
  • 流通業
  • 製造業
  • 建設業
  • 医療・福祉
  • 金融業
  • 運輸業
  • サービス業
  • 教育
  • 農業
  • 公務員 など

【職種】

  • 企画
  • 営業
  • マーケティング
  • 広報
  • 販売
  • デザイナー
  • エンジニア
  • プログラマー
  • リサーチャー
  • 総務
  • 人事
  • 経理 など

FOUR YEARS OF LEARNING

4年間の学び

大学4年間でどんなことが学べるの?AIライフデザイン学科で学ぶ内容をご紹介。

1年次

AI・データ活用の土台と、人文科学の教養を構築

AIやデータサイエンスの基礎を、文系出身者にもわかりやすくゼロから学びます。統計やプログラミングなどの基礎的なデジタルスキルを身につけるとともに、心理学や社会学などの人文科学を通して、人を理解する力と豊かな教養を培います。キャリアデザインの授業を通して、自分の将来像を考え始めます。

2年次

AIと社会・暮らしを結びつける応用力を育てる

1年次で学んだ基礎をもとに、AIやデータを生活や社会に生かす方法を学びます。テクノロジーと人の行動・文化・福祉などを関連づけた学びを通して、課題を発見し、分析し、解決策を考える力を育てます。社会との関わりを意識しながら、自分の進路や興味をより具体的に描いていきます。

3年次

専門性と実践力を統合し、社会実装能力を確立

これまでの学びを応用し、AI技術とデザイン思考を融合した実践的な学びへ。演習やプロジェクト型授業を通じて、チームで課題を解決する力を育てます。社会課題を意識した実践を通して、AIを活かした新しい価値創造に挑みます。

4年次

学びの集大成として、社会に貢献できる力を完成

卒業研究を中心に、自らのテーマを追究し、学びを社会の課題解決へと結びつけます。データ分析・企画立案・プレゼンテーションなどを総合的に活かし、自立した社会人として、自分の強みをもって未来をデザインする力を磨きます。

将来像

AI・データ活用力とデザイン思考を融合させ、人々の暮らしと社会に貢献できる即戦力へ。
IT、Web、メーカー、流通、金融、教育、自治体などあらゆる分野において、
企画・マーケティング・サービス開発といった職務で活躍できるスペシャリストをめざします。

LEARNING POINT

学びのポイント

AIやデータを実社会で活かす実践的な学びが特長。学科の学びのポイントをご紹介。

文系出身者も安心して学べるAI・デジタルの基礎教育

AIやデータサイエンスの基礎を、文系出身者にも分かりやすいカリキュラムで丁寧に学びます。プログラミングや統計も段階的に習得し、社会で活かせるAI・データ活用力を身につけます。

AI技術と人文・生活科学を融合した新しい学び

心理・文化・デザインなど、和洋女子大学が培ってきた知をAIと融合。テクノロジーを人に寄り添わせる視点を重視し、創造的に活用する力を育てます。

実社会の課題に挑む、PBL(課題解決型学習)

企業や自治体との連携による実践的なPBLを展開。AI・データを用いて現実の課題を分析し、解決策を企画・提案する実行力を磨きます。

多様なキャリアにつながる実践スキルを修得

AI活用、データ分析、ビジネススキルを体系的に学び、IT業界から行政・教育まで幅広い分野で活躍できる力を育成します。

CLASS INTRODUCTION

ピックアップ!授業紹介

AIやデータを学び、暮らしや社会に新しい価値を生み出す実践的な授業など、和洋ならではの学びをご紹介。

AIとデータを学び、人と社会の未来をデザインする力を育む

AIライフデザイン学科では、AIやデータサイエンスを軸に、人や社会の課題を発見し、より良い未来をデザインする力を育てます。1年次から、心理・社会・文化・健康・デザインなど人文学・生活科学の知と、AI・デジタルの基礎を横断的に学修。テクノロジーを人に寄り添わせる視点を磨きながら、グループワークや探究型の授業を通して思考力と表現力を養います。最終年次には、AIを活用した創造的な研究や提案に取り組み、データを読み解き社会に新しい価値を生み出す力を身につけます。

PICK UP 科目

生成AI演習

最新の生成AIツールの使い方を実践的に学びます。難しいプログラミングの知識は前提とせず、直感的な操作を重視した演習を行います。授業を通じて、生成AIを活用したクリエイティブなアイデアの実現方法を学んでください。

健康情報科学解析演習

運動や栄養、生活習慣、ストレス等の健康に関連する事柄に着目し、教育現場やスポーツ施設、イベント等で健康に関するデータを収集します。そのデータを活用し、健康に関する事柄にどのような要因が影響を与えているかを解析します。

文化遺産とデジタルコンテンツ

国内外の博物館や文化遺産のデジタルコンテンツの種類、情報発信の方法、オンラインデータベースの現状を理解し、発信する側と理容する側の双方向の視点から、デジタルコンテンツの種類、運用、利用、課題などを学びます。

地方創生プロジェクト演習

社会課題の解決手法についてフォアキャスティングやバックキャスティングの思考法を紹介したうえで、アイデアを整理していきます。利害関係者が会するワークショップを運営するファシリテーター力やリーダシップが身につきます。AIに利活用を試み、その有効性や問題点、将来性を考えます。

GRADUATION THESES AND PROJECTS

卒業論文・卒業制作

想定される卒業論文テーマ例

  • 映像メディアの印象とこころ
  • 小児保健における育児とビッグデータ
  • サブカルチャーにみる映像表現と流行
  • 表現活動における自己意識の重要性
  • 仕草とその基盤となる文化の関係
  • リアル世界での言葉がけとその理解
  • AIはどこまで人に近付いたか
  • AIが好きな人と嫌いな人
  • AIによる生活習慣アドバイスのシミュレーション
  • AI・デジタル時代の地域資料の記録と伝承
  • AI・デジタルデータを活用した博物館のニーズ調査とその分析
  • AIを活用したユニバーサルミュージアムの提案

LICENSES AND QUALIFICATIONS

めざせる免許・資格

在学中にめざせる免許・資格をご紹介。

基本情報処理技術者試験 / 情報セキュリティマネジメント試験 / 生成AIパスポート / 個人情報保護士 / 統計検定 準1級・2級・3級 / G検定 / 日商プログラミング検定BASIC / 日本茶アドバイザー / 令和のマナー検定 / 色彩検定®2級※

※資格取得支援

さらに詳しい情報は「めざせる免許・資格」で紹介しています。

めざせる免許・資格

先輩たちの就職活動レポートも紹介しています。

就職活動レポート

QUESTIONS AND ANSWERS

学科Q&A

学科に関するよくあるご質問。

文系なのですが、AIや情報系の学びについていけるか不安です。
ご安心ください。AIライフデザイン学科では、文系出身の学生を前提としたカリキュラム設計になっています。高校までに情報系の学びがなかった人でも、ゼロから学べる「AI・デジタルの基礎科目」があり、プログラミングや統計、AIの基本的なしくみなども、やさしいステップで丁寧に学んでいきます。また、授業では単に技術を学ぶのではなく、「それをどう使うか」「人の役に立てるには?」という文系的な発想を大切にしています。
たとえばこんな授業もあります:
・生成AIを使って文章や画像をつくる演習
・データを視覚的に伝えるグラフやインフォグラフィックの作成
・社会の課題に対してAIをどう活かせるかを考えるワークショップ
文系の強みである発想力・表現力・共感力が、AIの活用においても大きな力になります。苦手意識がある方も、安心してチャレンジしてください。
どんなことが学べますか?
以下のような、多彩で実践的なテーマから、興味に合わせて選択・学習できます:

・生成AIの使い方と活用法
・ホームページの仕組みと制作方法
・グラフィック・画像制作、映像編集
・ソフトウェアの仕組みと開発体験
・情報ネットワークの基礎
・統計学とデータサイエンスの活用
実生活や将来の仕事に役立つ「AIと共に生きるスキル」を、楽しく身につけることができます。
どんな資格が取れますか?
本学科では、以下のような国家資格や民間資格の取得を目指すことができます:

・国家資格:
基本情報技術者試験(IPA)
情報セキュリティマネジメント試験

・民間資格:
生成AIパスポート
日商プログラミング検定
統計検定 など
これらの資格取得に対応したカリキュラムと、サポート体制を整えています。
詳しくは「めざせる免許・資格」で紹介しています。
パソコンは用意したほうが良いですか?
はい。本学では「BYOD(Bring Your Own Device)」方式を採用しています。つまり、各自がパソコンを用意し、大学に持参することが基本となります。AIライフデザイン学科では、画像・映像編集やAIツールを扱うため、ある程度高性能なパソコンが必要になります。入学前に推奨スペックを具体的にご案内いたしますので、それを参考にご準備ください。
生成AIやソフトウェアは自分で用意するのですか?
ご安心ください。大学が必要なソフトウェアを提供・支給します。生成AIツール、画像・映像制作ソフト、統計解析ツール、プログラミングやネットワーク関連の環境など、学びに必要なソフトウェアは、個々の学習内容に応じて大学が準備します。個別の環境構築もサポートしますので、初めて扱うソフトでも安心して使い始められます。
ライフデザインとはどのような学びなのでしょうか?
ライフデザインでは、心理・言語・コミュニケーション・ファッション・文化・教育・映像・食・農・身体・保健など、人文科学や生活科学を基盤とした幅広い分野を学びます。1年次にはまず共通教養科目を履修し、その後に本格的なライフデザインの学びがスタートします。自分がどの分野に興味があるか、1年次のうちにじっくり考える時間があるので安心してください。
どのような受講パターンがありますか?
学びたいテーマに合わせて、以下のように興味のあるキーワードから授業を選ぶことができます。

・アパレルに関心がある → 「ファッション」「マーケティング」「心理」
・デジタルデザインを極めたい → 「グラフィック」「色彩」「映像」「メディア」
・身体や健康に関心がある → 「食」「健康」「保健」

このように、自分の関心分野を軸に、自由度の高い履修設計が可能です。自分ならではの"学びのかたち"を、是非、一緒に見つけましょう。
和洋女子大学の他学科の授業も受けられますか?
はい、可能です。和洋女子大学では、「他学科オープン科目制度」を設けており、指定された他学科の授業を履修できます。AIライフデザイン学科以外にも、全4学部8学科という幅広い学びの中から、興味に合わせて授業を選択することができます。多角的な視点を身につけたい方には、ぜひ活用してほしい制度です。
プレゼンが苦手です。大丈夫でしょうか?
多くの学生が、最初はプレゼンテーションに対して不安を感じています。むしろ「苦手」が普通です。しかし、社会に出て活躍するには、自分の考えや想いを分かりやすく伝える力=プレゼン力がとても重要になります。本学では、段階的にスキルを身につけられる授業設計になっているので、一歩ずつステップアップしていけます。最初の一歩は小さくて大丈夫です。安心してください。
マナーを勉強したことがありません。インターンシップに行っても大丈夫ですか?
もちろん大丈夫です。多くの学生が、大学に入ってから初めてマナーを学びます。社会に出ると、年齢・職種・国籍など多様な人々と関わる機会が増えます。「マナー」はそうした相手と円滑な関係を築くためのコミュニケーションツールの一つです。本学では、インターンシップ前にマナーやビジネススキルを学ぶカリキュラムを用意しており、初めての方でも安心して実習に臨めます。
まだ、どの仕事がしたいのかイメージが湧きません。
焦らなくても大丈夫です。大学では、まずライフデザイン科目を通して、自分の興味・関心を探ることから始めます。たとえば、「食」に興味があれば、そこから「健康」や「保健」などに関心が広がるかもしれません。このように、少しずつ学びの領域を広げていく中で、自分がどのような仕事を通じて社会に貢献したいかが、自然と見えてきます。4年間の中で、じっくり「自分の未来」を見つけていきましょう。
情報系の技術を身につけたいと思っています。
AIライフデザイン学科では、以下のような実践的な情報・デジタル技術を学ぶことができます:

 ・生成AIの活用方法
 ・デジタルデザイン(グラフィック・Webなど)
 ・動画制作・編集
 ・情報通信技術・ネットワークの基礎
 ・データ分析・統計・プログラミング

これらのスキルは、業界や職種を問わず幅広く求められているものです。
在学中から実践的に学び、将来の武器にすることができます。
AIライフデザイン学科は、どのような仕事に向いていますか?
この学科は、AIやデジタル技術と、人や社会に関する理解を両方身につけられることが大きな特長です。そのため、企業・行政機関等での広範囲な業務を担当することが可能となります。また、「自分の興味」と「デジタルスキル」を組み合わせることで、起業など新しい働き方を選ぶことも可能です。一方で、看護師・教員・保育士など国家資格を必要とする専門職には直結していませんので、その点はあらかじめ理解しておいてください。本学は、進路支援センターで就職支援を行っています。1年生から学科毎に担当者がつきフォローします。詳しくは「就職情報」をご覧ください。
AIライフデザイン学科は、他の大学と何が違うのですか?
AIライフデザイン学科は、AI・デジタルの技術だけでなく、「人間・社会・文化」への理解も同時に深めることができる、全国的にも珍しい学部です。たとえば、AIやデータを使って「食と健康」「メディアと社会」「色彩と心理」など、人の生活をよりよくするための提案ができる力を育てます。「AIで人を幸せにする力」を養えるのが、この学部ならではの特徴です。
AIを学べる学科は他にもありますが、どう違うのですか?
多くの大学では、AIを「理系・工学的な視点」から専門的に学ぶ学科が中心ですが、AIライフデザイン学科では、「人や社会の課題にAIをどう活かすか」という視点を大切にしています。本学部では、AIそのものの開発を目的とするのではなく、心理学・教育・デザイン・健康・文化など、異なる分野を専門とする教員が、それぞれの視点からAIの活用方法を教えるのが特徴です。
女子大学でAIやデジタルを学ぶメリットはありますか?
あります。和洋女子大学では、AIやデジタルの技術だけでなく、「共感力」「観察力」「デザイン力」など、女性が持つ繊細な視点を活かして学べる環境が整っています。
たとえば:

・誰かの気持ちに寄り添いながら、必要とされる情報を届けるコンテンツ制作
・日々の暮らしの中にある課題を見つけ、AIやデータで生活をよりよくする提案
・色・言葉・映像といった感性を活かした表現とテクノロジーの融合

こうした学びのスタイルは、単に「技術を使える人」ではなく、「人の役に立つ形で使いこなせる人」を育てます。また、女子大学という安心できる環境の中で、自分のペースで新しいことにチャレンジできるのも大きな魅力です。"やってみたいけど不安…"という気持ちを、仲間と一緒に前向きな挑戦に変えていける学びの場です。

研究室・ゼミ

研究室・ゼミに所属するAIライフデザイン学科の教員をご紹介します。