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2026年度も教職課程の「介護等体験」が始まります!
教職課程の「介護等体験」は、中学校教諭免許状取得の必須条件です。教職課程では中学校教諭免許状を希望する3年生が、社会福祉施設に5日間、特別支援学校に2日間、介護等体験実習へ行きます。その一環として、事前指導の集中授業が行われました。第1・2回目の授業では、実習の意義や注意事項、書類の確認等が行われました。様々な場面を想定し、対応方法の話し合いや発表に熱心に取り組みました。
【写真】集中授業の様子
第3回目の授業では、社会福祉法人 江東園 事業部長の林義人氏にお越しいただき、社会福祉施設の特徴や施設で実習時の心得、注意事項等を講演していただきました。バイテックの7原則や守秘義務についてもお話があり、高齢者と保育園児のふれあいに関する映像も視聴し、実習への心構えについて考える良い機会になりました。感じたことを聞かれた際には、積極的に挙手をする学生が多くみられました。
第4回目の授業では、4年生の先輩2名から事前に準備したことや自習中に心がけていたことのお話がありました。メモを持ち歩き、すぐに書き留められるようにしていたこと、守秘義務についてのお話があり、3年生の皆さんも介護等体験に向けて、背筋が伸びたようです。
第5回目は、和洋女子大学に隣接する筑波大学付属聴覚特別支援学校の奈良先生(和洋女子大学の卒業生)、半沢先生、神郡先生(和洋女子大学の卒業生)にお越しいただき、聴覚特別支援学校の授業風景や耳が聞こえない、聞こえづらい状態について、実習への心得、注意事項などをご講演いただきました。簡単な手話や指文字で自己紹介をし、相手の声が聞こえづらい状態の体験も行いました。あえて口元を隠し会話に入れない状況を体験し、逆に聞き取りづらい相手に対してどのような工夫ができるのかを考え、ジェスチャーや口を大きく開ける、スマートフォンに入力するなどの方法も試みました。
【写真】第5回目の授業の様子
