メニュー 閉じる

教職教育支援センター

教職サポート室
教員をめざす皆さんへ

教職教育支援センターでは、教員をめざす学生のために教員免許取得に向けた「教職課程」の支援と学習支援、キャリア支援を行っています。北館2階の「教職サポート室」では、教科書や教職に関する冊子の閲覧も可能なほか、相談員の先生が教職に関する相談や教員採用試験に関するアドバイスなどを行います。
教員をめざす皆さんが、和洋女子大学の学生らしい、豊かな心と確かな技術を兼ね備えた教員になれるよう、様々な形でバックアップしています。

教職サポート室の主な支援内容

  1. 教職課程の履修に関すること
  2. 介護等体験に関すること
  3. 教育実習に関すること
  4. 教員免許状申請に関すること
  5. 教職実力アップセミナーの実施
  6. 教員採用試験対策講座の実施
  7. 専門相談員による個別相談の実施 
  8. 勉強会の実施 
  9. 教員採用試験に関わる情報提供
  10. 教員採用試験の過去問、指導要領、各種教科書の閲覧

<教職サポート室の開室時間>
平日 9:00~17:00(11:10~12:10除く)
土曜 9:00~14:00 ※日曜・祝日は閉室です。

ABOUT OUR UNIVERSITY'S TEACHER TRAINING

本学の教員養成について

和洋女子大学のめざす教師像や学年ごとの学修目標や指針

和洋らしい、そしてあなたらしい教員をめざして

1897(明治30)年、創立者である堀越千代が、東京の麹町区飯田町(現、千代田区富士見)に「和洋裁縫女学院」を設立したのが、和洋女子大学のはじまりです。当時、近代化に向けて邁進していた日本において、手に職をもち自立して生きていける近代的な女性の育成が求められていたのです。開学以来1世紀以上にわたり、社会で活躍できる「自立した女性」を育ててきた本学は、「和魂洋才」「明朗和順」という教育理念を受け継ぎながら、人を支える「心」と「技術」を大切にしてきました。 そして、本学はこのような長い歴史の中で、1906(明治36)年の裁縫教員試験受験者のための日曜科の設置、1911(明治 44)年の高等裁縫養成科の設置といったように、一貫して教育者の養成に携わってきたという特徴があります。単に自分だけが自立するのではなく、身をもって生き方の範を示しながら次世代の若者を育てるという、何よりも大切な社会に貢献できる職業人の育成に力を注ぎ、多数の教員を輩出してきたのです。 戦前の高等女学校「裁縫」教員の養成は、戦後の中学校・高等学校教諭免許状取得可能な教職課程に引き継がれ、現在「家庭」のみならず各学科での専門的な学修をもとにして「国語」「書道」「英語」の教員免許状を 取得することができます。また、今日では社会のニーズに応じた「栄養教諭」「幼稚園教諭」の養成も行っています。教員への夢を抱いて本学に入学する学生も少なくなく、毎年コンスタントに教職の道へ進んでいます。

教員養成のためのポリシー

本学は、「和洋」という名称によく表れているように、日本女性固有の教養と実技を尊重し、大胆に時代の先端をいく技術・技能を積極的に取り入れる気風と意欲に満ちた「自立した女性」の育成の中で、教員養成を行ってきた伝統がある。すなわち「和魂洋才」「明朗和順」の精神をもち得た人間性の育成とともに、「洋才」に込められた意味、つまり教科のバックボーンとなるさまざまな学問の知識・技術・技能をしっかりと身に付けた教員の養成を目指している。 そして、グローバル化、情報化、少子・高齢化といった急速な社会変化に直面した時代において、具体的な教員養成の目標に、次のような【本学が求める教員像】を挙げ、下記に示すそれぞれの資質・能力を身につけることを目指す。

本学が求める教員像
01教育に対する熱意と使命感をもつ教員

児童生徒に対する愛情や教育者としての責任感が強く、子どもへの指導・支援を惜しまず、子どもと共に成長しようとすることができる。

02高い専門性と実践的指導力のある教員

専門的知識・技術を駆使し、変化に即した判断力をもって、学習指導・学級経営をはじめとする校務全体の運営にあたるとともに、絶えずその向上に努力することができる。

03豊かな人間性と思いやりのある教員

相手や場面に応じた適切な言動をふまえ、円滑な人間関係が築ける柔軟な発想や思考をもち協働してことにあたるとともに、生命あるものを慈しみ畏敬の念をもつことができる。

04社会人として優れた識見をもつ教員

幅広い教養を身に付け、社会人として適切な言動をとることができるとともに、高い倫理観と規範意識をもって職責を 果たし、社会に貢献することができる。

教職課程における学修目標および指針

1年次

【学修目標および指針】
前学期に「教職入門」を履修し、教職の意義や教員の役割、職務内容等を理解する。後期に「教育原理(中・高)」、「教育心理学」を履修し、教育に関する基礎・基本と共に子どもや子どもを取り巻く世界を理解する。

教職の土台となる広い視野と教養を習得するために、共通総合科目に開設されている科目を履修する。教員免許法施行規則に定められている日本国憲法、体育、外国語コミュニケーション、情報機器の操作に対応する科目を履修することで、教職課程を計画的に学修していくための基礎を固める。教職の土台となる広い視野と教養を習得する。

2年次

【学修目標および指針】
「教育行政学」、「特別支援教育論」、「教育課程論」の教育の基礎的理解に関する科目の履修を修了する。そして、「道徳教育の指導法」、「教育の方法と技術」、「教育におけるICT活用」、「生徒・進路指導論」および各教科の教育論といった学校現場を踏まえた科目を学ぶ。将来、教職に就くことを意識しながら、学校や生徒を取り巻く今日的な課題を総合的に捉える。また、教職への適性と教員への就業意欲・学修を一層促進できるよう、「教職セミナー」を履修する。学校教育に関する基本および、生徒や授業の指導法に関わる基本事項を理解するなど教職に必要な基礎的能力を身につける

3年次

【学修目標および指針】
「総合的な学習の指導法」、「特別活動の指導法」、「教育相談」や各教科の教育法といった4年次での教育実習を意識した実践的な科目を学ぶ。これらの科目では、学習指導案の作成や模擬授業なども行う。併せて各学科の専門科目を選択履修し、各教科の教育法の授業と関連付けていくことが求められるため、教科に関する専門知識及び教科指導に関する方法技術を学び、教職に必要な応用活用的能力を身につける。また、「介護等体験」では特別支援学校と社会福祉施設における介護等体験に参加する。教育に関する知識や技術を実践の中で確認する。

4年次

【学修目標および指針】
 
教育実習関連科目である「教育実習事前事後指導」と「教育実習」を履修する。中学校または高等学校における3週間の教育実習は、理論と実践を統合した学習となる。教育実習は大変貴重な機会のため、教材研究はもちろん、教員としての心構えを整える十分な準備をする。さらに事後の振り返りを行い、将来教員になるための自己課題を見つける。そして、教職に就くか否かの最終決断をし、教員採用試験に臨むのです。 また、後期開設の「教職実践演習(中・高)」では、教育実習での学習を基にして、教員としての自分の能力・適性・課題について確認する。自己と向き合い、教職課程の総まとめを行う。

教職に就くための態度や心構えを整え、理論と実践を統合して教職を捉えるとともに教職に必要な総合的能力を身につける。
※文章中の科目は、2024年度入学生のカリキュラムに依拠しました。

教職課程教員養成マトリックス

教職課程教員養成マトリックスはこちらをご覧ください。

ACCEPTABLE TEACHING LICENSES

取得可能な教員免許状

取得可能な教員免許状は下記の通りとなります

学部 学科・専攻 教科 取得可能免許状
    人文学部
 
日本文学文化学科 日本文学専攻
日本文学文化学科 書道専攻
国語 中学校教諭一種免許状
高等学校教諭一種免許状
書道 高等学校教諭一種免許状

こども発達学科
            
幼稚園教諭 幼稚園教諭一種免許状
    国際学部 英語コミュニケーション学科 英語 中学校教諭一種免許状
高等学校教諭一種免許状
  家政学部 服飾造形学科 家庭 中学校教諭一種免許状         
高等学校教諭一種免許状
健康栄養学科 栄養教諭 栄養教諭一種免許状

家政福祉学科  家政福祉コース
家政福祉学科  児童福祉コース

家庭             中学校教諭一種免許状          
高等学校教諭一種免許状

ABOUT THE TEACHERS AND COUNSELORS IN CHARGE

担当教員・相談員について

充実のバックアップ体制

(1)委員会等の名称について

①教職教育支援センター委員会について 
委員会等の構成員は、教職教育支援センター委員長1名、教職専門科目担当教員2名、教科教育法担当教員または免許教科開設学科代表7名 
委員会等の運営方法は毎月第2火曜日に定例委員会を開催する。 

②教職教育支援センター教員会議について
委員会等の構成員は、教職教育支援センター委員長1名、教職専門科目担当教員2名、担当課長1名 
委員会等の運営方法は毎月第3火曜日に定例会議を開催する。 

③各会議の計画について
4月:年間計画確認
5月:教育実習直前打合せ
6月:教育実習訪問指導の支援
7月:教育実習事後検討
10月:後期実習の打合せと前期実習の総括
11月:教育実習報告会の準備
12月:翌年の年間計画策定
1月:教職課程全般にわたる検討
2月:教育実習全体総括

(2)教科担当の先生の一覧

教職課程支援セクション担当の教員は下記の通りになります。

2024.4.1現在
 教職課程支援セクション   教職課程  菱田 隆昭(教職教育支援センター長) 
塚原 望
柴内 靖
 英語科 内田 翔大
 国語科 大塚 千紗子
 書道科 吉山 さやか
 家庭科 伊藤 瑞香
金指 有里佳
 幼稚園 田代 和美
 栄養 布川 美穂

教職専門の相談員が教育実習の事前・事後の助言や、教員採用試験に対するサポートを行います。
学生たちが安心して学べる体制を整えています。

(3)相談員の先生について

前期・後期の毎週月・火・水・木曜日に相談員の先生が常駐、教員採用試験対策も実施!

相談員の先生方

前・後期
月曜日
大野 尊史 先生

前・後期
水曜日
髙梨 哲生 先生 

前・後期
前期:火曜日
後期:火曜日・木曜日
 阿久津 勝利 先生

TEACHING SKILLS IMPROVEMENT SEMINAR

教職実力アップセミナー

和洋女子大学のオリジナル教職支援イベント

令和6年度の教職実力アップセミナーは、千葉県教育委員会や卒業生の現役教員と連携を取りながら、以下の日程で進めていきます。
令和6年度の教職実力アップセミナー等は、現在、日程調整中です。

TEACHER'S LICENSE RENEWAL COURSE

教員免許状更新講習

教員免許状更新講習受講希望の皆さんへ

2022(令和4)年度 教員免許状更新講習について

令和4年5月18日に「教育公務員特例法及び教育職員免許法の一部を改正する法律」が公布されたことにより、「教員免許更新制」が解消され、教員免許状に有効期限がなくなることとなりました。
令和4年度は、本学において教員免許状更新講習の実施はありません。

教員免許更新制の解消についてのお知らせ

令和4年5月18日に「教育公務員特例法及び教育職員免許法の一部を改正する法律」が公布されたことにより、「教員免許更新制」が解消され、教員免許状に有効期限がなくなることとなりました。つきましては、千葉県教育委員会より以下のようなお知らせがありました。詳細を添付いたします。

本学での免許更新講習ですが、昨年度をもちまして終了いたします。
多くの方にご参加いただきお礼申し上げます。
どうもありがとうございました。
また、講習の講師を務めていただいた方々に感謝申し上げます。

今後、本学では多くの教員の方々や教育関係者に有用な研修・講座等を検討していきたいと考えております。
今後ともよろしくお願いいたします。

教員免許更新制の発展的解消について_.pdf

教員免許状更新講習に関するお問合せは、下記までお願いいたします。

お問合せ先

〒272-8533
千葉県市川市国府台 2-3-1

047-371-2170(直通)

和洋女子大学 教育支援課
教職教育支援センター 教員免許状更新講習係

【 お問合せ可能時間 】
平日10:00~16:00(平日11:10~12:10及び土日祝を除く)
※上記時間以外のお問合せは、メールでお願いいたします。

ABOUT CENTER PUBLICATIONS

センター刊行物について

教職に関する刊行物

教職課程の最新情報をお届けします!

PDFで閲覧できるようにしましたので、ぜひご覧下さい。(教職課程ニュース、教職教育支援センター リーフレットについては全て閲覧できますが、年報は目次のみとなります)

教職課程ニュース

教職関係の授業や実力アップセミナー、教員採用試験対策講座の実施報告や教員のコラム等を紹介します。

教職課程ニュース 第13号
教職課程ニュース 第12号
教職課程ニュース 第11号

和洋女子大学教職教育支援センター年報

教職教育支援センターの年間活動内容、免許状取得者数等のデータ、教育実習・施設実習の体験談等をまとめています。

和洋女子大学教職教育支援センター年報 第11号

教職教育支援センター  リーフレット

教職教育支援センター のリーフレットは、こちらをご覧ください。