1月20日、和洋女子大学西館1-4教室にて、日本文学文化学科 文化芸術専攻の中村威久水教授の最終講義を行いました。
最終講義は「デッサンから見るタブロー比較」という題目で、描画の基盤となるデッサンと創作としての作品（タブロー）が、どのような関係にあるのかを、制作者でもある中村教授の視点から解説するという内容でした。講義は、在学生・卒業生・教職員が多く参加し、盛況のうちに終了しました。

また、和洋学園創立125周年記念事業の一環として、3月27日（水）～5月15日（水）に茂原市立美術館・郷土資料館で「中村 晃彩 展」を開催します。中村教授の作品を、ぜひ、間近でご覧ください。

【会 期】2024年3月27日（水）～5月15日（水） 9時～17時
【会 場】茂原市立美術館・郷土資料館
　　　（所在地：千葉県茂原市高師1345-1）
【協 賛】和洋学園創立125周年記念事業
　　　 日本文学文化学会

和洋女子大学 日本文学文化学科は次の3つの専攻から成り立っています
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【2024年度 入試情報】
「共通テスト利用選抜Ⅱ期」：2024年2月8日（木）～2月21日（水）出願締切！ 詳細はこちらから
「総合型選抜Ⅲ期」：2024年2月26日（月）～3月12日（火）出願締切！ 詳細はこちらから

【イベント情報】
2月23日（金・祝） 高校1・2年生対象「冬のオープンキャンパス」：詳細はこちらから
3月10日（日）、「総合型選抜 書類作成講座」：詳細はこちらから

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