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家庭訪問保育の基本的な知識と技術を学ぶ「在宅保育論」
長い夏休みが終わって、こども発達学科4年生の後期初日の授業は「在宅保育論」(4年次・選択科目)から始まりました。指導教員は小倉定枝教授です。
こども発達学科では、「保育士」「幼稚園教諭一種免許」などの専門的な国家資格に加えて「認定ベビーシッター」の資格を取得することができます。認定ベビーシッターとは、ACSA 公益社団法人 全国保育サービス協会が認定している在宅保育に携わる人向けの資格です。認定ベビーシッターの資格は、通常は協会が行う研修会を受講後に、認定試験に合格することで取得できます。和洋女子大学は資格取得指定校であるため、保育士資格取得に必要な単位と、この「在宅保育論」の単位を取得することによって資格を得ることができます。
【写真】久しぶりに友だちと対面して話も弾みます
【写真】授業ガイダンスの様子
共働き家庭の増加により、ベビーシッター(在宅保育者)は益々必要となっています。現在は、国の子育て支援サービスの拡充により、条件が整えば公的な支援による在宅保育も可能です。保育士資格に加えて、在宅で保育を行うための認定ベビーシッターの資格があれば卒業後の活躍の場が広がることでしょう。
「在宅保育論」の授業では、子どもの健康や安全、子どもの発達や心理、生活や遊び、食事と栄養など在宅での子どもの保育に必要な様々なことを学びます。子どもが家庭での生活を安心して楽しめる援助のあり方を学び、家庭での保育も任せられる保育のエキスパートである認定ベビーシッターとして社会で活躍することが期待されています。
【写真】在宅保育論のテキストと子ども向けのおもちゃ
