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和洋女子大学 小島みさお教授が千葉商科大学の「よろず隊」合宿に参加しました
和洋女子大学家政学部生活環境学科家政福祉コースの小島みさお教授が、9月5日に千葉商科大学の学生有償ボランティア団体「よろず隊」の合宿に参加しました。今回の参加は、今年度実施された生活環境学科基礎ゼミと千葉商科大学との学生交流がきっかけとなったものです。
「よろず隊」は、千葉商科大学人間社会学部・齊藤紀子教授の指導のもと、2018年に発足した学生主体の有償ボランティア活動です。地域住民の困りごとを支援する活動を継続しており、2024年には第3回樋口恵子賞を学生団体として初受賞し、注目を集めました。
【写真】活動紹介発表の様子
当日は、風船バレーやサイレントゲームを通じて参加者同士の交流を深めた後、「よろず隊」のこれまでの歩みや活動実績、利用者満足度調査の結果などが共有されました。続いて、スマホ教室の料金設定や地域の生活支援サービスの事例研究をもとに、有償ボランティア活動のあり方や今後の方向性について活発な意見交換が行われました。
参加学生からは、「祖父母と暮らす中でお年寄りの力になりたいと思った」「これまで接点の少なかった高齢者の方々と交流できることが魅力」「活動を通じてコミュニケーション能力を身につけたい」などの声が聞かれました。また、有償であることよりも、地域とのつながりや世代を超えた交流、実践的な学びの機会を得られることが、活動の大きな魅力となっている様子がうかがえました。
【写真】風船バレーを通じて交流を深める参加者
【写真】サイレントゲーム中の齊藤教授と小島教授
午後には4つのグループに分かれ、模造紙と付箋を用いながら活動参加者の増やし方や運営体制、後輩への引継ぎ、新たな活動の可能性について話し合いました。各グループによる発表の後、小島教授は、学生たちが短時間で多角的な視点から意見を整理し、活発な議論を重ねていたことに感銘を受けたと振り返りました。
【写真】合宿の締めに拍手を送る小島教授
