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AIライフデザイン

AIライフデザイン学科 加藤紫識教授が東京文化財研究所のWEB媒体に寄稿しました

AIライフデザイン学科加藤紫識教授が、東京文化財研究所 無形文化遺産部無形民俗文化財研究室が取り組む「民具再発見 Discover MINGU!」の「ちょっと不思議な民具たち」のコーナーに、「海を渡った『和製マジョリカタイル』-異国の暮らしを彩る Made in Japan」を寄稿しました。
「ちょっと不思議な民具たち」では、暮らしの中で使われてきた、面白い、ちょっと変わった、美しい民具を紹介するコーナーです。加藤教授は「和製マジョリカタイル」を取り上げ、その歴史や特徴、海外への広がりについて紹介しています。
和製マジョリカタイルは、明治時代末に日本で生産が始まった多彩なタイルで、大正から昭和10年代にかけて海外へ盛んに輸出されました。日本独自の技術によって生み出されたタイルは、輸出先の文化や好みに合わせてデザインが工夫され、インドや中国、東南アジアなどの建築や暮らしを彩りました。
記事では、和製マジョリカタイルが単なる外国製品の模倣ではなく、日本独自の技術を発展させながら、輸出先の文化やニーズを取り入れていったことを紹介しています。また、海を越えて現地の暮らしや文化に根づいた和製マジョリカタイルを、「生活文化財」という視点からひも解いています。

本記事は、2026年8月3日より東京文化財研究所のウェブサイトで公開されています。ぜひご覧ください。
東京文化財研究所「海を渡った『和製マジョリカタイル』-異国の暮らしを彩る Made in Japan