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元パラリンピアンの方を招いて、在学生と併設校の高校生向けの講座を開催しました
7月3日、全学教育センターの金子伊樹准教授と奈良玲子助教の「社会貢献とボランティア」(1年次・選択科目)の授業で、元パラリンピアン※の深澤美恵氏、堂森佳南子氏と、目白大学の櫻井健太准教授を招いて、在学生と併設校の高校生向けの講座を開催しました。当日は、障がい者スポーツの歴史やパラリンピック、学生ができる社会貢献について、講義していただいた後、参加した在学生と高校生に実際に車椅子に乗ってもらいました。
※パラリンピアンとは、パラアスリートの中で、パラリンピックに出場したことがある選手のこと
【写真】実際に車椅子に乗って移動してみました