トピックス
「世界中の友達との出会いが、自分を変えてくれました!」マルタ大学附属語学学校 留学レポート(在学生インタビュー)
和洋女子大学の「認定留学」制度では、海外留学中も本学の在籍期間として認められ、単位を取得できるため、休学することなく4年間で卒業することができます。今回は、ヨーロッパ地中海の島国、マルタ共和国のマルタ大学附属語学学校へ認定留学中の英語コミュニケーション学科3年生に、現地での学びや生活についてインタビューを実施しました。
【写真】ほぼ毎日、一緒に過ごしたフランス人の友達とは大親友に!
英語コミュニケーション学科3年(※取材時)
留学先:マルタ大学附属語学学校(認定留学)
留学期間:2026年3月~2026年9月
――留学しようと思った理由を教えてください
海外留学は、私にとって以前からの夢でした。きっかけは、大学の先輩方から留学体験についてのプレゼンテーションを聞いたことです。その中でも特に印象に残ったのがマルタ留学でした。当時はマルタという国を知りませんでしたが、美しい海に囲まれた環境や、簡単にヨーロッパ旅行に行けるのがとても魅力的でした。また、多国籍の学生と交流し、さまざまな価値観に触れられることも素敵だと感じました。「人と同じではなく、自分らしい留学をしたい」という想いから、マルタを留学先に選びました。
【写真】世界遺産の街並みや、美しい地中海の景色もマルタ留学の魅力です
【写真】様々な国出身の友達と一緒にイングリッシュカフェに参加している様子
――今の心境を教えてください
留学当初は、言語の違いから人とコミュニケーションを取ることに不安を感じ、自分の意見を伝えられないことも多くありました。しかし、留学開始から5カ月が経った現在では、人と話すことへの抵抗がなくなり、友達や現地の店員さんとも積極的に話せるようになりました。また、最初の1カ月はマルタでの生活に慣れず苦労しましたが、今では日常生活で困ることはなくなりました。マルタの方々はとてもフレンドリーで、日本人だと伝えると日本語で声をかけてくださることもあります。温かい人々に囲まれて生活できていることを嬉しく感じています。
――マルタでの生活について教えてください
マルタは比較的治安が良く、安心して生活できる環境だと感じています。滞在先のCampus Hub(学生寮)では、キッチンを共同で使用し、バスルームはルームメイトと共有しています。マルタは一年中暖かいイメージがありますが、3月から5月頃は肌寒い日もあるため、薄手の上着や長袖があると便利です。また、主な交通手段はバスですが、時間通りに来ないこともあるため、時間に余裕を持って行動することが大切です。食事はピザやパスタなどが美味しく、アジアスーパーや日本食のお店もあるため、日本食が恋しくなった時も安心です。
――休日や放課後はどのように過ごしていますか?
留学当初は、学校から滞在先まで徒歩約3分と近かったため、放課後は復習や英語学習の時間に充てていました。友達と食事やショッピングを楽しむこともあり、気温が高くなってからは海へ行く機会も増えました。海で泳いだり、ビーチバレーをしたりと、マルタならではの生活を楽しんでいます。また、Campus Hubで友達とスポーツ観戦をするなど、国籍を超えて交流する機会もありました。休日にはゴゾ島へ行ったり、ヨーロッパの国々を訪れたりして過ごしました。
【写真】マルタには本格的なイタリア料理のお店も多く、食事も留学の楽しみの一つです
【写真】ちょうどサッカーワールドカップが開催されていて、キャンパス下の広場で皆で観戦しました
――現地で友達はできましたか?
まずは、ルームメイトやクラスメイトに積極的に話しかけることを意識しました。授業ではグループワークも多く、自然と会話する機会が増えるため、そこから友達の輪を広げることができました。また、友達の友達と遊びに行ったり、バーやイングリッシュカフェなどの交流の場に参加したりすることで、さまざまな国の友達ができました。マルタ人の友達もでき、現地の方々と交流する機会も増えました。中でも、特に仲良くなったフランス人の友達とは、ほぼ毎日、一緒に過ごすほど親しくなりました。国籍や文化を超えた友達との出会いは、留学生活の大きな思い出です。
――留学先での学習方法を教えてください。
私は充分な事前学習をしないまま留学を始めたため、最初は授業で出てくる単語や先生の話を理解することに苦労しました。そこで、授業後の復習を大切にし、分からなかった単語や表現を一つずつ覚えるようにしました。また、海外のYouTube動画を活用し、ネイティブが実際に使う自然な表現や発音を学びました。さらに、毎日、日記を書くことで、身近な出来事を英語で表現する練習もしました。独り言英会話も取り入れ、日常的に英語で考えることを意識することで、以前よりスムーズに英語が出てくるようになりました。
【写真】マルタ大学付属語学学校での授業の様子
――留学に持って行ってよかったものはありますか?
マルタでは基本的に自炊をしていたため、日本から電子レンジで温めるご飯やふりかけ、インスタント味噌汁、ラーメンなどを持参しました。マルタでも日本の調味料は購入できますが、日本より価格が高いため、普段使うものは日本から持っていくことをおすすめします。また、日本のお米とは食感が少し異なりますが、自炊をする方は一合炊きの炊飯容器があると便利です。さらに、Campus Hubの洗濯機は利用料金が高いため、衣類用消臭スプレーや衣類を手洗いするための石鹸も役立ちました。
――何か苦労したことがあれば教えてください
留学当初は知らない単語も多く、英語でコミュニケーションを取ることにとても苦労しました。特に、他の国の学生は文法が完璧でなくても積極的に話すため、会話についていくのに必死でした。また、国によって発音やアクセントが異なるため、聞き取ることにも苦労しました。授業や友達との会話を通して少しずつ慣れていきましたが、今でも分からないことはあります。そのため、放課後に勉強したり、友達といる時間を作ったりして、自然と英語に触れる環境を自ら作りました。
――留学を考えている後輩たちに、メッセージをお願いします
私は、留学先にマルタを選んで本当によかったと感じています。多国籍の友達がたくさんでき、日本ではできない経験を通して、自分自身を見つめ直すことができました。英語に自信がなくても、英語の環境に身を置くことで少しずつ慣れていきます。私自身も、留学を通して新しい自分を知り、以前より自分に自信を持てるようになりました。留学費用や環境の違いなど、不安に感じることもあると思います。でも、まずは挑戦してみることが大切です。「やらない後悔より、やって後悔」という気持ちで、私は留学生活を過ごしました。マルタでしかできない経験がきっとあります。留学でたくさんのことを学び、新しい自分を見つけ、いつか人生を振り返ったときに「留学してよかった」と思えるような留学生活を送ってほしいです。
【写真】様々な国の友達との出会いは、留学生活のかけがえのない思い出です!
英語コミュニケーション学科では、認定留学をはじめとする多彩な海外プログラムを通して、学生一人ひとりが語学力だけでなく、異文化理解や国際的な視野を広げられるよう支援しています。これからも海外での学びや挑戦を通して、学生が自分らしい将来を切り拓いていけるよう応援してまいります。
▸英語コミュニケーション学科の学びについてはこちらから
▸英語コミュニケーション学科のチバテレ制作による学科紹介動画はこちらから
▸グローバル・ラウンジのInstagramも更新中! フォローはこちらから
【オープンキャンパス・イベント情報】
9月27日(日)、11月22日(日)オープンキャンパスを申込み受付中!詳細はこちらから
入試相談・学校見学は随時受付中です!
詳細はこちらから
