5月19日（日）、東京流通センター（東京都大田区 平和島）で開催される、「文学フリマ東京38」に、日本文学文化学科の学生たちが出展します。日本文学文化学科では、大学での学修成果を冊子などの「目に見える形」にし、学生たちの自主的な企画と運営によって、広く社会に届けることを推奨しています。その一環として、2022年から4回、文学フリマに参加しています。

【日　時】2024年5月19日（日）12：00〜17：00 （※最終入場 16：55）
【会　場】東京流通センター 第一展示場・第二展示場Fホール
【入場料】1,000円
※チケットの購入方法は、文学フリマ公式サイト「一般入場チケット販売のご案内」をご確認ください。
【ブース番号】H13・14

文学フリマとは、書店では出会えない書籍と出会える、文学作品の展示即売会です。公式サイトによると、文学フリマにおける文学とは「自分が＜文学＞と信じるもの」。ジャンルを問わず様々な文学作品が出品され、作者や出展者と来場者が直接交流できる、日本でも珍しいイベントです。プロの作家やライターなどが出品するほか、新たな才能を発掘する場にもなっています。

和洋女子大学 日本文学文化学科は次の3つの専攻から成り立っています
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