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2018/12/10

学内特別講演会「アスリートが感じるスポーツの魅力と価値」を開催しました

12月6日、本学オリンピック・パラリンピック競技大会支援企画会の主催で、学内特別講演会を開催しました。講演テーマは「アスリートが感じるスポーツの魅力と価値」、講師は陸上競技の女子円盤投・女子ハンマー投の日本記録保持者(2018年12月現在) 室伏由佳氏です。
 

写真:講師の室伏氏

学内特別講演会には、共通総合科目「健康の科学」を履修している学生やスポーツに興味のある学生、教職員の総勢100名以上が参加し聴講しました。冒頭に岸田宏司学長から、「アスリートは美しい筋肉とパフォーマンスに魅了される憧れの存在であり、聴講する学生にはこの機会を存分に生かしてほしい」との挨拶がありました。

講師の室伏氏は、24年に亘る選手生活を送り2012年に引退。講演の中で、競技人生は、心身の不調を抱えどんなに日々練習を重ねても、競技そのものは数秒で人生(勝敗)が決まるという容赦のない現実があるという事、オリンピック(ロサンゼルス大会)出場の父親を応援した幼い頃の光景と自らが出場したオリンピック(アテネ大会)の光景と体感した地鳴りのような歓声が重なり合ったエピソード等、アスリートならではの実感のこもった言葉で得難い経験を惜しみなく語ってくださいました。そして、競技人生を通して、失敗や逆境からも自らを高める「歩み方」を学んだ体験を踏まえ、「皆さんも「思い込まず・抱え込まず・あきらめず』前に進んでください」という言葉で最後を結びました。

聴講した学生たちからは、「本番で失敗して、競技をやめたくなったことは」、「体罰を用いた指導をどう思うか」などの質問が挙がり、ひとつひとつ丁寧に回答。最後は参加者と一緒に記念撮影を行い締めくくりました。

 
写真左:挨拶する岸田学長
写真右:講演の様子

 
写真:学生からの質問の様子

 
写真:室伏講師と参加者で記念撮影


なお、本学オリンピック・パラリンピック競技大会支援企画会は発展的に解消し、以降は「オリンピック・パラリンピック参加学生支援委員会」が連携活動を行います。 

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