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CAとして世界を飛び回っている卒業生が来校! 航空・ホテル業界プログラム第8弾、開催!

英語コミュニケーション学科では、2025年度より在学生に向けて「航空・ホテル業界プログラム」をスタートしました。このプログラムは、英語コミュニケーション学科の「学びの中心」である「英語×教養×コミュニケーション」をより明確にすること、また、在学生と卒業生という同窓生の繋がりの強化を通じて、航空・ホテル業界への就職をめざす学生たちが着実に望む進路に進むことができるためのサポートプログラムとして発足。航空業界・ホテル業界・観光業界に就職を希望する学生たちを応援するさまざまなイベントを開催しています。該当の授業とイベントに出席することで、学年度末に修了証が送られます。

プログラム第8弾「CAとして世界を飛び回っている卒業生によるミニ講義」

1月20日、航空・ホテル業界プログラム第8段として、2024年3月に人文学部 国際学科 英語文化コミュニケーション専攻(現・国際学部 英語コミュニケーション学科)を卒業し、現在は客室乗務員(CA)として、国内線・国際線の双方で活躍している久和花南さんをお招きし、ミニ講義を行いました。当日は、英語コミュニケーション学科の学生たちに加え、国際学科の学生たちも参加しました。また、在学中から多くの人と積極的に関わり、学内外で信頼関係を築いてきた久和さん。国際学部オフィスや進路支援センターの職員たち、英語コミュニケーション学科・国際学科の教員たちなど、多くの関係者が久和さんの講演を聞きに集まりました。司会は、英語コミュニケーション学科の内田翔大准教授です。

久和さんは、講義の前日にタイ・バンコクからの帰国便での業務を終えたばかりというスケジュールで来てくれました! 講義の当日は、日本では「大寒」を迎えていましたが、久和さんが業務で訪れる国や地域の季節はさまざまであるため、「クローゼットの衣替えはできないですね!」と、CAならではのエピソードを笑顔で語ってくれました。

【写真】講演をする久和さんと、熱心に話を聞く学生たちの様子

私たちが普段、飛行機に乗る時に1回のフライトで直接やり取りをする客室乗務員は1〜2名ほどです。しかし、客室乗務員の業務では、多くのお客さまに対応するため、「機内で常に客室乗務員同士が密に声を掛け合いながら、お客さま一人ひとりの状況を共有している」と話してくれました。久和さんは、「一人では良いフライトはつくれません」と語り、フライトとは、「チームとしての円滑なコミュニケーションによって初めて成り立つものだ」と強調しました。同僚同士の連携がうまくいった時にこそ、「今日のフライトは良かった」と実感できるのだそうです。

【写真】後輩に語りかけるように話す久和さん

【写真】在学中にお世話になった職員たちと一緒に!

久和さんが機内業務で常に意識しているのは、ご搭乗の瞬間からお客さまをよく観察することだといいます。久和さんは、自然と相手をリラックスさせるコミュニケーション力を持つ一方で、その背景には、お客さま一人ひとりを丁寧に見つめる観察力がありました。
フライトは、日常から切り離された「非日常」の空間です。そこには、食事など生活習慣の違いだけでなく、宗教的な慣習、さらには大切な記念日といった個々の事情も持ち込まれます。言葉で伝えられる内容やニュアンスだけでなく、言葉にならないサインを汲み取ったり、さりげない会話の中からお客さまの状況を把握したりしながら、お客さまにできる限り快適で安心できる時間を過ごしていただけるよう工夫を重ねているというお話が印象的でした。

【写真】本プログラム担当の内田翔大准教授と話す久和さん

【写真】後輩の質問にも楽しく回答してくれました!

講義の後半では、航空業界やサービス業をめざす後輩たちに向けたアドバイスも! 学生時代のアルバイトでは、一人で黙々と作業をする経験よりも、チームで協力しながら働く場面に身を置き、全体を見て自分が何をすべきかを考える力を養うことが、将来の仕事に大いに役立つことを教えてくれました。また、「年齢や立場の異なるさまざまな人と積極的に関わる経験が、コミュニケーション力を磨く大切な機会になる」と話し、参加した学生たちは、何度も深くうなずきながら話を聞いていました。

【写真】久和さんを囲んで、内田翔大准教授、ゼミ担当のリック・ロマンコ教授、英語コミュニケーション学科長の星野文子准教授

久和さんは、卒業からまだ2年足らずとは思えないほど、日本国内はもちろん、世界各地を飛び回る日々を送っています。海外では、現地の明るさや日本時間、連続する業務時間を考えながら、「今、この時間に何をするのが自分にとって正しいのか」と立ち止まることもあると教えてくれました。
そのような忙しい業務の合間を縫って母校の和洋女子大学を訪れ、後輩たちに惜しみなく経験を語ってくれたことに、教職員一同、改めて大きな喜びを感じました。

英語コミュニケーション学科では、今後も「航空・ホテル業界プログラム」を通じて、業界の最前線で活躍する卒業生と在学生をつなぐ機会を大切にしていきます。卒業生が母校に戻り、自身の経験を後輩たちに共有してくれることは、学生たちにとって将来を具体的に思い描く貴重な学びの場となっています。

「航空・ホテル業界プログラム」第1弾の記事はこちらから
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