メニュー 閉じる

トピックス

英語

英語×コミュニケーション力×異文化への興味が大切! 航空・ホテル業界プログラム第4弾!

英語コミュニケーション学科では、2025年度より在学生に向けて「航空・ホテル業界プログラム」をスタートしました。このプログラムは、英語コミュニケーション学科の「学びの中心」である「英語×教養×コミュニケーション」をより明確にすること、また、在学生と卒業生という同窓生の繋がりの強化を通じて、航空・ホテル業界への就職をめざす学生たちが着実に望む進路に進むことができるためのサポートプログラムとして発足しました。該当の授業とイベントに出席することで、学年度末に修了証が送られます。

 

プログラム第4弾「全日本空輸株式会社(ANA)現役客室乗務員の卒業生の講義」

7月10日、英語コミュニケーション学科では、航空・ホテル業界プログラムの第4弾として、全日本空輸株式会社(ANA) 客室センター客室乗務一部に所属する現役客室乗務員であり、英語コミュニケーション学科の客員教授でもある平井恵美先生をお迎えし、特別講義をしていただきました。講義のタイトルは「客室乗務員 お仕事探検 第1回」です。平井先生は、客室乗務員として長いキャリアを積まれている大ベテラン。本学科のリカレント生として専門科目を履修していただいたご縁で、このたび客員教授にお迎えいたしました。当日はANAの制服を着用し登壇され、航空業界への憧れを持つ学生たちにとって非常に特別な機会となりました。当日の司会は、内田翔大准教授です。

【写真】英語コミュニケーション学科客員教授の平井恵美先生。ANAの制服を着用して、ご登壇くださいました

英語コミュニケーション学科には、客室乗務員をめざしている学生が一定数いますが、現役の客室乗務員には搭乗者として接することはあっても、なかなか細かい業務内容について直接お話を聞く機会はありません。また、空港でお見かけしたり、機内で接する客室乗務員は業務中に限られることもあり、その業務内容は憧れと謎に包まれています。今回、平井先生は客室乗務員としての経歴から、組織の理念や概要、スケジュールを含む勤務形態、普段のご勤務中に意識されていることなどお話しいただきました。

【写真】業務内容の他に、ワーク・ライフ・バランスをどう保つのかという観点からも、お話しくださいました

とりわけ、英語コミュニケーション学科の学生にとって印象的だったのは、学生からの「英語の他に必要な能力は何ですか?」という質問に、「コミュニケーション力」と即答していらしたことです。フライト中にはさまざまな方々と接するそうです。諸外国の方々の文化的・宗教的背景は多様であり、障がいをお持ちの方やお子様連れの方なども含め、限られた空間で一定の時間を共にされます。そのように、多くの方と密に接する仕事は、「同じフライトは二度とない!」というほどに濃密だそうです。さらには、「そのような環境でお客様とのコミュニケーションを通し、実践を積むことで英語力も向上します」とのことでした。コミュニケーション力の必要性は、客室乗務員として長年のご経験を積まれていらした平井先生の実感が込められた言葉として、学生たちに響いたようです。

【写真】学生たちの質問に答えてくださる平井先生。学生からは、「ANAの活動方針の通り、“あんしん、あったか、あかるく元気!”な方で素敵だなと感じた」との声が!

また、難しい状況などにも遭遇した時に、どのように優雅さと冷静さを保っているのか、という質問に対しては、「状況を、客観的に、俯瞰して見つめてみるように心がけている」そうです。さすが、常に空から地上を眺めていらっしゃる客室乗務員の平井先生ならではの視点であると、学生たちも深くうなずいていました。

<学生たちからの感想>
 ●
  「今まで知らなかったことばかりだったので、どの話も興味深かった。テレビで見たことのある内容とはまた違った内容だったので、驚くことも多かったです。福利厚生がとても充実していて、私生活にもメリットがあるのも良いなと感じました。今回の講演で大変な仕事だと改めて知ることもでき、客室乗務員の仕事に興味を持つこともできました。講演中、ずっと姿勢がきれいで、びしっとしていて素敵でした」
 「ビジョンが素敵だと感じた。ANA’s Wayが細かく決められていて、さすがANAだと感じた。お客様ファーストを常に持っている仕事とわかった」
 「スケジュールを見たことがありますが、細かい部分について知ることができて、よかった。改めて、体力が必要な職業だなと感じました。福利厚生に関しては、有休や育休がとりやすいのがとても魅力的に感じました。語学面においてとても不安に感じていましたが、興味深いお話しを聞くことができて、よかったです」

 

【写真】学生たちは熱心にメモをとりながら聞いていました

英語コミュニケーション学科で今年度より始まった「航空・ホテル業界プログラム」では、学科の「学びの中心」である「英語×教養×コミュニケーション」をより明確にすることをめざしています。平井先生からは最後に学生たちへのメッセージとして、文化や歴史、社会のこと、もちろん諸外国の食生活を含め、異文化に興味を持ってみましょう、というメッセージをいただきました。普段の学びで世界を広げていくことは、客室乗務員だけでなく、どのような職業に就いても心強い土台となることでしょう。

「航空・ホテル業界プログラム」第1弾の記事はこちらから
「航空・ホテル業界プログラム」第2弾の記事はこちらから
「航空・ホテル業界プログラム」第3弾の記事はこちらから
大学通信ONLINE「2024年 学部系統別実就職率ランキング」で、国際学部(英語コミュニケーション学科国際学科)が、《国際系》で全国6位(千葉県1位)にランクインしました。詳細はこちらから

英語コミュニケーション学科の学びについてはこちらから
国際学科の学びについてはこちらから

【イベント情報】
9月15日(月・祝)
オープンキャンパス
:詳細はこちらから

入試相談・学校見学は随時受付中です!
詳細はこちらから