和洋女子大学|就職サポート|インターンシップ体験記

インターンシップ体験記


人文学部 国際学科 国際社会専攻(取材時)
I.U さん

インターンシップ先
  戸田建設株式会社

未来の建物と人がつながる仕事に感動

■インターンシップ参加のきっかけ
戸田建設株式会社のオンラインインターンシップに参加させていただいたきっかけは、建築・土木をはじめとするインフラ整備事業に注目をしていたためです。大学1年生の時に英語教師のボランティアでカンボジアの学校を訪問した際、校舎の補修や怪我防止のため石を取り除く作業を行いましたが、スコールにより整備した場所が元通りになるという経験をしました。この経験から、日本の教育環境の素晴らしさを痛感し、学校・病院の建設に強いイメージの戸田建設株式会社オンラインインターンシップに参加をしました。
  
■未来の建物と人がつながる仕事に感動
インターンシップでは、ゼネコンについてや、事務系の仕事の流れ(セクション説明)、動画での現在建設中の現場見学、グループディスカッションと幅広い内容でした。中でも事務系の仕事の流れを伺った際、【事務系≠脇役】と言うモットーから、一人一人が大きな役割を担い期待されている人材ということが、戸田建設株式会社様の大切とするところ事と伝わりました。また、動画上で現在建設中の大学キャンパスの現場見学をさせて頂き、未来の建物と人が繋がる仕事を一から築き上げていく素晴らしい仕事だと思いました。施主の要望に応えたデザイン設計通りに仕上げる職人の技と、ゼネコンの担当者の段取りがあって、建物が設計通りにできる上がる様を見て感動しました。また耐久性や強度など、長持ちする建物をつくる技術が求められている中で、最大の技術を集団で引き出すための意思疎通には、常に専門的な勉強が必要だと感じました。
 
■仲間たちと切磋琢磨した経験
グループディスカッションでは、【社会人と学生の違いとは?】というテーマの中で、他学生の意見も聞き、自分では考え得られない発想を受け刺激となりました。グループ内では、発言しやすい環境づくりを心掛け、意見を出し合い議論することで、お互いが切磋琢磨できた為、グループでの協調性と課題に向き合う事ができました。また限られた時間の中で問題解決をする方法を結論づけていく経験ができ、成長を実感しました。セミナー内では、人事部担当者様との貴重なお話と説明により、建設業会について理解を深めることができ、また社会の最前線で働かれている方々からのお話を伺い、大変有意義のある時間で経験値が高まりました。会社で求められる人材に近づけられるように私自身も色々な経験や勉強を重ねていきたいと思います。
 
 <後輩へのメッセージ>
有言実行できる人はごく僅かですが、小さな目標でも行動に移すことで、実現できることは多くあると思います。私自身大学受験で苦戦しましたが、周りの方々の支えで今の私がいます。 和洋女子大学では、学業最優先で集中できる環境があります。学部以外の授業も選択することができ、視野を広げることができます。私は高校生の頃からの夢であったアメリカ留学も実現することができました。国を超えて友達、家族(ホストファミリー)ができました。答えを急いで出すよりも自分の速度で焦らず、目標に向かって挑戦し、諦めないで下さい。環境が変わることへの不安はあると思いますが、少しの勇気で世界が変わります。 周りにいる大人であったり、友達からのアドバイスをヒントに様々な経験をしてください。 インターンシップでは社会に出られた方々の貴重な意見や、価値観を学べ、 素敵な出逢いがあると思います。是非参加して頂きたいです。頑張ってください。   

 人文学部 日本文学文化学科 日本語表現専攻(取材時)
N.H さん

  インターンシップ先
日本出版販売株式会社

「自分の考えを深める」普段の生活にも変化

■魅力的だったインターンシッププログラム
           

私が日本出版販売株式会社(オンライン)のインターンシップに参加をした理由は、もともと出版業界に興味があり、インターンシップを探していたところ、インターンシッププログラム内に「書店再生プロジェクト」という、書店のリノベーション企画が経験できることを知り、魅力を感じました。また、会社概要を見た際に本の商社、出版取次という普段生活している上で目にしない企業であったため、興味を持ちました。まず1日目には配布されたデータシートをもとにグループで書店リノベーションを行うにあたっての商圏や店舗の調査、書店と組むパートナー企業の選定、グループ内でのリノベーションのビジョン共有といったワークを行いました。2日目には、企画書の書き込み、総合的な立案、プレゼン準備を行いプレゼン発表と講評、フィードバックをいただき、最後に座談会を行いました。

■書店に多様な企業が関わっていたことを知り感動

今回のインターンシップのワークは複数回に分かれており、その都度報告会を行うものだったので、事前の前提条件の確認やどのような順番でどのようなことを話し合わなければならないのかなど、時間配分を意識するようにしました。また、発言の際には根拠を提示して発言することも心掛けができるようになり、徐々にグループでの対話に慣れたことから、今後も積極的に発言していきたいと感じました。特に印象に残ったことは、出版取次という企業があることを初めて知ったことです。
BtoB※の企業であるため、普段生活しているだけでは知ることができず、自分の視野が狭かったことを自覚することが出来ました。また出版取次だけをするのではなく、リアルな書店が生き残っていくためにはどうすればよいのか、企業同士が提携する橋渡しの役目を担っていることも知り、感動しました。

■「自分の考えを深める」普段の生活にも変化
 
最終日の座談会では、様々な部署に属している社員さんからインターンシップで体験したリノベーション事業以外のお話を詳しく聞くことができ、生の声を聞くことで具体的な社内のイメージを持つことが出来ました。また社員さんのお話の中で、自分の目で見て体験したことは他人から聞くよりも何倍もの価値となること、普段から周囲の情報に敏感に反応することが大切であるということを学び、自分から周囲の情報を採りに行くようになりました。他にも「すごい」や「よかった」という感想だけではなく、何がどうすごかった、どうよかったのかを普段から考えるようになりました。今回のインターンシップを通して、普段から自発的に情報をとりに行き、自身で考えを深めることは自己分析にもつながるので、その癖をつけていきたいと思いました。また、出版取次という仕事や日本出版販売株式会社について多くの情報を得ることができ、その一端を経験することが出来ました。私自身かなり興味を持ったので、もっと業界について調べていこうと思いました。
 
 
<後輩へのメッセージ>
就職活動は不安でいっぱいだと思います。私も実際そうでした。その不安が大きければ大きい人ほど、サマーインターンシップや夏の合同説明会に参加してほしいと思います。そしてできればインターンシップはエントリーシート提出などの選考のある企業にも応募してほしいと思います。経験は自分の一生の財産です。とにかく一度やってみる、応募してみるという精神が大切だと思います。遅くて後悔することはありますが、早いに越したことはないと考えています。自身の生活とうまく組み合わせながら就職活動を頑張ってください。

※BtoBとは? Business to Businessの略で、企業が企業(法人)に向けて商品やサービスを提供する取引のことを言います。


人文学部 心理学科(取材時)
  O.N さん

インターンシップ先
  アンダンテ株式会社toiro 東戸塚

一歩進んでやってみないと分からないと実感

■児童指導員に興味を持ったきっかけ
          

私は進路支援センターの学科担当の方と面談を行った際に、志望業界・業種について相談したところ、児童指導員という職業があると教えてくださいました。これをきっかけに児童指導員について調べていくうちに、今回のインターンシップに出会いました。児童指導員という職業に惹かれただけでなく、参加した会社の理念や方針に魅力を感じたのも理由の一つです。実習では、実際に子どもたちとの遊びや、宿題のお手伝い、お菓子づくりなど、障がいのある子どもたちと触れ合うことができました。

■障害をもつ子どもたちに対する支援の深さ
インターンシップ前は、障がいのある子どもたちと接する際には、特別に気を付けなければいけないことなどが沢山あるのだろうと思っていました。しかし実際には、障がいのない子どもたちと変わらずに遊んだり、宿題のお手伝いをしたりして過ごしました。障がいがあるからと特別に接するのではなく、ダメなことはダメと言うなど、障がいのない子どもと同じように、遊びを通して社会に出られるような支援をしていくのだと知りました。実習の最後には現場の方に「仕事をしながらも障がいについて勉強することはあるのですか?」と質問したところ「知識も必要だけど、障がいがあっても普通の一人の人間として見てあげることが大事だと思っている」というお言葉にとても感動しました。

■考え方の変化と、新しい発見
今回のインターンシップに参加した後の1番の変化は、障がいについての捉え方です。確かに子どもたちは成長する上で周りの支えが必要になっていきますが、特別な扱いはせずに日常生活支援をしていくことも重要なのだと、学ぶことができました。また私自身、人見知りで緊張しいなため、なかなかインターンシップの応募に踏み込めずにいましたが、今回、進路の方との面接をきっかけにインターンシップに行くことができました。実習が終わった帰り道に振り返ってみたとき、応募から実習先に行くまでは緊張の連続で長かったですが、実習では新しい発見や職場という目線での環境を眺めたり、大人としての目線での子ども達を見たり、様々な経験させてもらい、少し自分に自信が持てました。職業に対する考え方や探し方なども変わり、他の職業のインターンシップにも行ってみたいと興味が湧きました。今後も、興味を持ったら後伸ばしにせずに取り組んでいこうと思っています。

 
 
<後輩へのメッセージ>
最初はいろんな不安を感じるかもしれませんが、 一歩進んでやってみないと分からない事ばかりなので、 興味を持ったらどんどん取り組んでいくことをお勧めします。


 家政学部 服飾造形学科(取材時)
O . Yさん

  インターンシップ先
株式会社ツツミ(ジュエリーツツミ)

興味深かった「お客様目線」での接客体験
 
■ジュエリー業界の接客
                    

私は、まだ自分の中ではっきりとした業界や業種は定まっていませんでしたが、アパレル業界に興味を持った際に、ジュエリーにたどり着きました。ジュエリーは高価で丁寧に扱うものなので、どのように接客が行われているのかを知りたいと思い応募しました。またインターンシップ内容が、ジュエリーコーディネート体験というところにも興味を持ちました。


■興味深かった「お客様目線」での接客体験

ジュエリーコーディネート体験はグループワークで行いました。お客様の情報を視覚的にとらえることに重点をおいて行いましたが、服装や身につけているアクセサリーから、お客様がどのようなコンプレックスを持っているのか、そしてお客様自身に向けたジュエリーの購入であれば、そのコンプレックスをどう解消していくかを考えるのが大変でしたが、興味深かったです。また他大学の学生と初めての話し合いとなり緊張しましたが、皆同じように就職活動に不安があると聞き、同じ気持ちであると分かったことから少し安心できた部分があります。

■積極的に発言したグループワークで気が付いたこと

私にとって初めてのインターンシップ参加であったため、とても緊張しましたが社員さんにとても優しく対応していただいたので、会社自体も優しく丁寧な社風なのだと感じました。インターンシップ参加前は自分の意見を皆の前で言うという事に慣れていませんでした。しかし、ほんの少しでも気づいたことを発言するだけで、皆の意見と合わせグループでの意見が膨らみ、とても良い提案をすることが出来ました。自分が気づいた点が、もしかしたら周りは気づいていないということもあると思うので、積極的に発言する事がグループのためであり、自分のためであると気づきました。この経験を経て、話し合いをする際には小さなことでも発言しようという気持ちになりました。今回経験したグループワークは、選考の段階でも様々な企業で行われていくと思います。今はコロナ禍でウェブ上でのやり取りになると思いますが、他大学の学生と話す機会を今回体験できたので、様々な意見を短時間でまとめた経験を今後活かしていきたいです。

<後輩へのメッセージ>

私は3年の夏にこのインターンシップに参加しました。なるべく早く行動する事で、早期選考に繋がるチャンスだと思います。ウェブ上の情報だけでは正直わからない事も多く、実際に会社説明会やインターンシップに参加する事で会社の雰囲気を感じる事もでき、社員の方々にも気軽に質問できます。様々な企業に行く事で自分のやりたいことが少しずつ見えてくると思うので、まずは行動する事が大事だと思いました。 また、わからない事は進路の方々に相談すると、優しく一緒に考えてくれるので、進路支援センターを利用してみるのも一つの手段だと思います。


家政学部 健康栄養学科(取材時)
H.Nさん

インターンシップ先
  株式会社レパスト

就職活動本番までの目標がみえたインターンシップ

■業務内容から栄養の豆知識まで
私は給食委託会社に興味があり、インターンシップに参加をしました。インターンシップでは、給食委託会社の役割や企業先の業務内容について詳しく知ることができました。また業務内容の献立作成では、一から作るものだと思っていましたが、ベースが作られているためそこまで献立作成に苦労しないことが知ることができて安心しました。担当者の方が作成してくださった問題を通して栄養の豆知識を知ることができたことも楽しかったです。

■将来、自分は何をしたいのか?どんな夢を叶えたいのか? 
他にもインターンシップ中に行った他大学生グループワークでは、自分の考えも積極的に発言できただけでなく、相手の意見も尊重しながらグループワークを進めることができ、自分の成長を少し感じることができました。インターンシップに参加することで自分が将来その企業に入って何がしたいか、どんな夢をかなえたいかを改めて考えさせるためのきっかけにもなりました。

■就活本番までの目標
今回のインターンシップを通して、就職活動本番前までには、自分が志望する企業の志望動機を詳しく伝えられるように準備をしていきたいと思います。そのためにも、インターンシップに参加した企業と自分自身があっているかをまずはしっかり分析したいです。今後もインターンシップ先の方や他大学の方と関わることで様々な人の考えを知り、人脈を広げていきたいと思います。
 

 <後輩へのメッセージ>
早くから自己分析、インターンシップに参加して自分自身に合う企業選びをすることが大切で す。勉強との両立が大変だと思いますが、誰よりも早く内定とるという熱い気持ちをもって就活頑張ってください。  


家政学部 家政福祉学科(取材時)  
S.Tさん

インターンシップ先
データサイエンス株式会社
  

「自分の視野を広げたい」と思うきっかけに
                           

■IT業界は文系学生も就職可能
IT業界は文系学生も就職可能 私はIT業界に興味はあったものの、文系学生はできないと思っていましたが、こちらのインターンシップは文系学生も参加ができ、和洋の先輩も多く勤めていると知り、参加をしてみようと思いました。インターンシップでは、プログラミングや地図アプリ作成の他に会社説明会や社内見学などを行いました。

■自作アプリが動いたときの達成感
プログラミングを体験するのは初めてでわからないことばかりでしたが、社員の方が近くにいてくださるのですぐにわからないことを聞き、仕上がったアプリを実際に自分で動かした時は、達成感で嬉しかったです。最初は、自分がアプリを作るなんて想像できませんでしたが、IT業界だからといって理系の方ばかりではないのだと知ることができ、非常に充実した3日間でした。

■インターンシップに対する変化
私にとって初めてのインターンシップであり、インターンシップと聞いて最初は漠然と怖いイメージがありましたが、今回楽しく参加できたことで今後もインターンシップへ意欲的に参加してみようという気持ちに変化しました。今回のインターンシップを通し、今後も自分の視野を広げるためにも様々な会社のインターンシップや説明会に出てみようと思うようになりました。また、同じ企業であっても部署によって雰囲気が全く違うこともわかったので、自分が希望する部署や職種を現段階で決めすぎないようにしようと思いました。

 <後輩へのメッセージ>
オンラインでのインターンシップを行う企業が私達の時より増えていると思いますが、もしコロナ禍が落ち着いていたら、オフラインのインターンシップを見つけてぜひ参加してみて欲しいです。これから無理しない程度に頑張ってたまには息抜きしながら就職活動してくださいね。

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