和洋女子大学|就職サポート|インターンシップ体験記

インターンシップ体験記


人文学群 国際学類 国際社会専修(取材時)  
 R.Sさん

インターンシップ先
   株式会社八芳園

「自分と未来を変える」努力
                           

■結婚式当日を迎えるまで
私はブライダル業界に興味を持っています。今回のインターンシップを通し、ブライダルのお仕事を知り、業界研究と自己分析にも繋げたいと考え、参加を決意しました。ブライダルのお仕事は、華やかな結婚式の運営をしていると漠然と考えていました。しかし実際は、結婚式の運営だけではなく、お客様のお話を伺い、お客様に合った挙式や披露宴を作っていく過程があることを知りました。「人生の中で大切なイベント、結婚式に携わる」という責任があることを強く感じました。

■会社の考え方に共感できるか
株式会社八芳園は「人の縁」を大切にしている企業です。結婚式で終わるのではなく、式後もお客様に「お帰りなさい」と、自宅に帰ってくるのと同じような安心感を提供するという考え方に感動しました。また会社の方針の一つに、「他人と過去は変えられないが、自分と未来は変えられる」という言葉があります。私はこの言葉を聞き、相手が変わることを待つよりも、自分が成長するため努力していくと考え方が変わりました。今回のインターンシップに参加し、就職先を選ぶ基準として会社の考え方に共感ができるかという点も大切にしていきたいです。(写真:実習中のSさん)

 <後輩へのメッセージ>
多くのインターンシップに参加をしてほしいです。参加することで、自分のイメージや考え方が変わり、新たな発見をすることができます。特に長期のインターンシップをおすすめします。1Dayのインターンシップももちろんいいですが、長期参加することでより会社を知ることができ、さらに自分の長所、短所を知るいい機会になるので、おすすめです。


人文学群 日本文学文化学類 書道専修3年(取材時)
 M.Oさん

インターンシップ先
  千葉信用金庫

インターンシップは学べるチャンス

■身近な存在として
千葉信用金庫のインターンシップへ応募したきっかけは、私の祖父母の代からお世話になっている身近な存在であったこと、会社の社会的役割や業務内容等について興味を持ったたことをきっかけに2dayインターンシップに応募しました。1日目は、業界・企業概要説明、業務の説明、ビジネスマナーについて学びました。2日目は窓口応対の模擬実践、3日目はグループワーク・プレゼンテーション、OGとの座談会、社内見学を行いました。

■業務に取り組むプロ意識 
社員の方と交流をする中で、金融機関で働く上で大切なことは、いつでも落ち着いて臨機応変な対応を取ることであると学びました。そのためには専門知識はもちろんのこと、プロ意識で仕事に取り組むことが必要と感じました。合わせて、周りの社員やお客様に対する観察力を磨く事、自分の心に余裕を持つ事で冷静に仕事をこなすことができるとインターンシップを通して感じました。

■インターンシップで成長したこと
少し積極的に発言が出来るようになりました。インターンシップで自分なりの意見や考えを述べたり、分からないことに対して質問したりする事は、非常に重要であると改めて学び、日々実践しています。また今後の就職活動に備え、今回ビジネスマナーや窓口応対の実践を通して学んだ、第一印象を意識した話す表情とスピード、言葉遣いなどを普段から意識し、少しずつ社会人としての意識を高めていきたいと思います。(写真:右が窓口対応の実習をするOさん)
 

 <後輩へのメッセージ>
今回私が感じたように、インターンシップに参加することでその業界や企業のイメージが変わると学びました。また、参加した企業についてだけでなく社会人としてのマナーや心構えなど、今後自分の為になる事がたくさん学べるチャンスなので、興味がある企業には参加するべきだと思います。 


人文学群 心理学類 心理学専修3年(取材時)
 A.I さん

インターンシップ先
  株式会社共立メンテナンス

チームで乗り越えた達成感が自信に
            

■チームで働く楽しさ
私は専攻している心理学の学びを通し、人と関わる仕事に興味がありました。中でもサービス業は、様々な方と関わる機会が多いと思い、ホテル事業を行う株式会社共立メンテナンスのインターンシップに参加しました。グループワークでは、チームの人数が多いほど沢山の意見や、異なる視点から物事を捉えることができ、チームで働く楽しさを味わいました。また人と関わることで、様々な考え方を自分もできるようになり視野が広がりました。同時に、自分の長所や短所に気づくことができました。他大学の学生と限られた時間の中で意見をまとめることは大変ですが、やり終えたときの達成感は感動的でした。
  
■就職活動、前向きに。
インターンシップに参加するまでは、やりたいことが分からず、働きやすい環境が整っている福利厚生に重点をおいていました。しかし、インターンシップを通して「自分が何をやっている時が楽しいか」「何に達成感を得るのか」という点を見つけて、そこからやってみたいことや自分に合った働き方を見つけたいと思います。就職活動は大変というイメージしかありませんでしたが、インターンシップ中に社会人から直接お話を聞いたことで、働くことについて深く考えることができ、気持ちが前向きになりました。(写真:左がグループ発表の司会をするIさん) 
 
 <後輩へのメッセージ>
インターンシップの中でもグループワークは、時間が限られた中で初めて会う学生と意見をまとめることは非常に大変ですが、自分では想像できないことや違った視点からの意見を聞くことができるため、知識を深めることができました。また自分の考えに固執せず、周りの人の意見に耳を傾けてみることも重要なことだと思いました。実際に足を運んで体験してみると新たな発見ができました。不安があってもインターンシップには参加することをお勧めしたいです。絶対に得られるものはあります。          

人文学群 こども発達学類 こども発達学専修(取材時)
  Y.H さん

インターンシップ先
  市川市役所

自分がやりたい事に自信を持つきっかけ
■仕事内容の幅広さ          

以前から公務員に興味がある中でも、市川市役所の仕事について理解を深めたいと思い参加しました。また市役所でのインターンシップは、インターネット等で公募があまりなく、学内応募のインターンシップで参加したいと考えていました。市役所は市全体の行政をカバーするため、仕事内容は多岐に渡るということは漠然と知ってはいました。しかし、実際に勤務している職員のお話や体験談を知ると、その幅は予想を超えるものでした。現在は窓口対応を担当している職員が、来年は清掃事業サービスに携わっているかもしれない。そういった幅広い業務やキャリアの経験を積む事ができるという面も、市役所での仕事の魅力のひとつである事を知りました。

■未来の選択のために
今回のインターンシップに参加した事で、市川市役所の中の様々な業務に触れ、社会にはどのような仕事があり、どのような考え方をする人がいるのか、また自分はそれに面した時、どのような考えを抱くのか、といったことを捉え直すきっかけを得ました。そうして、社会・自己理解を深められたこと、またその姿勢を改められた事が、自分自身の最大の収穫でした。 今回の学びを踏まえ、さらに自身の将来への考えを深めていくと共に、未来の自分が選ぶ希望進路に進む事ができるよう、試験や資格への勉強等、必要な知識や技能の習得に努めていきたいです。 (写真右端:グループで意見を発表するHさん)

 
 
<後輩へのメッセージ>
既に明確な就職希望先があったとしても、就職活動の始まりに、希望先以外の企業・職種について知る事は、自分の中で大きな財産になると思います。特に、専門性の限定された学科に所属する方は、ある程度将来の見通しが立っている事も多いかもしれません。ですが、インターンシップへの参加は、かえって自分がやりたい事に自信を持つきっかけともなります。無理のない範囲で、ぜひ挑戦してみてほしいです。


 家政学群 健康栄養学類 健康栄養学専修3年(取材時)
 M.T さん

  インターンシップ先
 石井食品株式会社

夢への一歩
■憧れの管理栄養士の近くで実習できる!           

校内で募集があり興味を持ちました。昨年、石井食品株式会社の長期有償インターンシップに参加した先輩の体験記を見て、自社商品を使用したアレンジレシピ作成や、管理栄養士として働く社員さんの下、実習することに魅力を感じました。

■理屈は通用しない。実際に何度も何度も試作してみる大切さ

アレンジレシピのテーマは「自社商品を使用し、普段料理をしない人にもつくってもらえるレシピ」でした。自社商品はミートボールだけではなく、まぜごはんの素や、調理用ソース、ぽたーゆなど様々なラインナップの中で、メニュー開発に取り組みました。石井食品株式会社ではアレルギー配慮にも力を入れているため、私も原則アレルゲンの使用を控えるよう工夫をしました。特に難しかったことは、塩分を目標値内に収めることです。食材同士の相性や、色味、味のバランスを考えた組み合わせ、栄養素量を設定した目標値に近づける・収めることにも苦労しました。やはり、栄養素やバランスなどの理屈のみで献立作成をするのではなく、実際に調理してみた結果が大事であると思いました。また対象者は、私たちのように栄養学を学んでいる方ではなく、尚且つテーマは「普段料理をしない人」であり、作業も簡単に効率良くしなければならないという点も意識しました。(写真:完成したアレンジレシピとTさん)

■夢に向かって
 インターンシップ後は、
何事にも積極的になったと思います。仲間と協力し合い、競い合い、そしてやり遂げることができ、一人ではなくみんなと頑張ることの大切さを感じ、もっと頑張ろうと思えるようになりました。また、今回実際に管理栄養士として働いている先輩方の姿を追い一緒に過ごせたことで、さらに憧れを強く抱きました。
 
 
<後輩へのメッセージ>
正直に言うと、学業との両立は決して簡単なことではなく、心が折れそうになることもありましたが、とても充実した経験をさせてもらうことができました。インターンシップは実際に働いている、そして自分のなりたい職業の先輩方の下で貴重な体験ができます。気になる業界・職種・企業があれば、是非参加することをお勧めします。

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 家政学群 服飾造形学類 服飾造形学専修3年(取材時)
 M . Kさん

  インターンシップ先
 公益財団法人市川市文化振興財団

興味があったイベント企画
 ■展示の企画運営には多くの時間がかかる                     

私が市川市文化振興財団のインターンシップに参加したいと思った理由は、将来イベントに関わる仕事をしたく、イベントの企画や運営の裏側を学び、自分に合っている仕事かどうかを知りたいと思ったからです。私は、今まで学園祭の企画や運営の経験はありましたが、実際の展示イベントを開催するためには、一年以上前から企画し準備を進めていることを知り驚きました。(写真:イベントの手伝いをするKさん)



■最もシンプルで最も難しい仕事

インターンシップでは、展示室の監視のお仕事や写真撮影の補助、ワークショップ、読み聞かせの受付を経験しました。特に展示室の監視のお仕事は、一番シンプルでしたが難しい仕事でした。存在感をなくしたまま、お客様の安全と作品を守ること、またお客様が作品に触れないよう抑止力になることがとても難しかったです。(写真:展示室を監視するKさん)

■インターンシップ恐怖症がなくなった!

今回のインターンシップに参加して、インターンシップに対する恐怖心がなくなり、他企業にも積極的にエントリーするようになりました。現在もイベントに関わることができる仕事を幅広く調べています。またインターンシップでは、イベントの仕事に対する理解が深まっただけではなく、就職活動の基礎を体験して学ぶことができました。第一印象が決まる初日の挨拶や、お礼状の書き方などは実際に経験しなければ身につけられなかったと思います。これらのマナーは実際の就職活動でも活かしていきます。

<後輩へのメッセージ>

私は和洋経由インターンシップ※に参加をしましたが、行きたい企業がなくても参加したほうが良いと思います。学内でのグループ面接はとても良い経験になりましたし、和洋と繋がりのある企業なので初めてのインターンシップを経験するにはおすすめです。また、外部サイトから応募する場合は、夏休みに参加するなら6月頃からエントリーしておくべきです!

※和洋経由インターンシップとは?
本学学生のインターンシップ参加枠を設けてくださる企業・団体を学生へ紹介し、学生の積極的なインターンシップ参加を推奨しています。企業と学生の間に大学が介入することで、学生が安心してインターンシップに参加できる環境を整えています。また、一部の企業・団体のインターンシップ参加希望者には、学内にて書類選考・面接選考を行っています。


家政学群 家政福祉学類 家政福祉学専修3年(取材時)
 M.Kさん

インターンシップ先
 千葉県警(市川警察署)

明確になった警察官への夢      
■地域社会の安全を目指す真摯な姿勢       

警察官がどのような活動を行なっているかを知りたく、インターンシップに参加しました。2年次に他警察署の1日職場体験に行った際、地域の人々が安心して生活できる社会の確保に尽力していることを知りました。私は人の支えになる仕事に就きたいと考えていたこともあり、より詳しく学びたいと思いインターンシップ参加を志望しました。インターンシップで最も印象に残ったことは、警察官の方々は県民の安全確保のために手間を惜しまない姿勢です。事件・事故を1つでも減らせるよう一丸となって従事する姿に強く感動しました。(写真:白バイ体験をするKさん)

■本気で警察官を目指したい

インターンシップに参加する前は警察官志望の友人が周囲におらず、疑問や相談したいことがあっても知る手段や情報量に限度がありました。しかし、今回インターンシップに参加したことで同じ道を目指す友人と知り合い、自分の課題を見つけることができました。また、本気で警察官になりたいと気付くことができたのが精神面で一番の成長だと思います。(写真:鑑識体験中の学生)

■夢を叶えた姿を想像してみる
 私は第一志望である警察官を目指すために、今後はインターンシップで分かった自身の課題と向き合い、それを乗り越える努力をしていきたいです。また警察官になった際、どのような活動をしたいかという明確な目標を考え、自分の考えをまとめながら、実際の採用面接では自信を持って取り組めるように準備していきます。(写真:警察学校の前で撮影)
 
 <後輩へのメッセージ>
 現職の警察官に質問できる機会なのであらかじめ質問したいことをまとめておくことと、疑問に思ったことはその都度聞くことが一番大切だと思います。警察官と一言で言ってもその職種は多岐にわたります。3日間で様々な現場で働いている警察官の方とお話しできるので、質問を重ねることで職種ならではの魅力を知ることができます。


健康栄養学科3年(取材時)
 A.Oさん

インターンシップ先
  社会福祉法人 慶美会

大学の講義内容が現場ではどのように生かされているのか
 私は慶美会の大洲デイサービスセンターで5日間インターンシップを行いました。今回、インターンシップを希望した理由は2つあります。先ずはこれまでの学生生活で、社会経験や人との関わりが少ないように感じたためで、インターンシップを通して少しでも経験を積みたいと思いました。

次に、現在は大学の講義で疾患や食事について学んでいますが、そのことは実際の現場でどのように生かされているのか感じてみたいと思いました。

デイサービスでの仕事はイメージしていたものと異なる点がたくさんあり、イメージよりも活気がありました。また職員の方とお客様はもちろんですが、ご家族との信頼関係も必要であることを実感しました。今回のインターンシップを通じてコミュニケーションを取りながら信頼関係を築くことの大切さ・難しさを学ぶことができました。

また、食事の際には、必ず食前にお茶を飲むようにし、誤嚥の予防を行っていました。また、魚の小骨やひき肉が誤嚥しやすいため注意を促していました。些細なことでも声掛けをすることでお客様に意識を向けさせて安全に食事を摂ってもらうようにしていました。お客様と一緒に食事を摂ることで、食べ方や食べるスピード、嗜好の違いに気づくことができました。

今後就職活動を行うにあたり、インターンシップを通じて発見した反省点を意識しながら活動に励みたいと思います。また、高齢者の食事内容や食事形態や介護保険について実際に見たり話を伺うことができました。このインターンシップで学んだ経験を管理栄養士に向けての勉強に生かしていきたいと思います。

お忙しい中、丁寧に接してくださった職員の皆様に心から感謝致します。この度は貴重な機会を与えていただき、ありがとうございました。


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