和洋女子大学|就職サポート|インターンシップ体験記

インターンシップ体験記

人文学群 国際学類 国際社会専修(取材時)  
M.Tさん

インターンシップ先
 市川市役所

やりがいを持って働けるか
                           

■職員の成長が市の成長へ
公務員志望であるため、行政について理解を深めたく市川市役所の5日間インターンシップに参加しました。市の研修体系と取り組みについて学ぶ中で、職員の成長が市民の生活を支えるために必要な要素であり、市に良い循環を生むと知りました。

■「伝える」ことの難しさ
電話応対調査と働き方改革アンケートの報告案作成をしたときのこと。どのような言葉で表現をすれば変化を促せられるか、短い文章で伝えられるかなど、一つの調査結果を報告するだけでも課題がたくさんありました。調査やアンケートは職員が市民の現状・意見を知る有効な手段であり、調査実施者としての責任を感じました。(写真:実習中のTさん)

 

 
■見えてきた「働く」上で大切なこと
キャリアデザインについて伺った際、やりがいを持って働けるかということは、社会人生活の中で重要であると思いました。また職員の皆様は、毎日質疑応答の時間を設けてくださったり、予定にないことも教えてくださったり、インターン生の成長を重視し、丁寧に対応してくださいました。今後、私も普段の会話やゼミのディスカッションで、相手に配慮した行動をとれるように心がけて生活したいです。

 <後輩へのメッセージ>
私は今回希望するインターンシップに参加できて幸運でしたが、第一希望でないところのインターンシップでも参加できるのなら参加することをお勧めします。実際に社会人と関わることで、将来自分がどのような人になりたいのか、どう生きたいのかが見えてくると思います。


人文学群 国際学類 英語文化コミュニケーション専修3年(取材時)
 M.Hさん

インターンシップ先
  野村證券株式会社

新たな出会いが私を変えたきっかけに
              

■イメージだけで終わらせたくなかった
現段階で自身の実力を試したい、今後就職活動に向けて成長の場にしたいと思い、野村證券株式会社のインターンシップに参加しました。また、金融業界は仕事がバリバリできて積極的な方が多く、シビアな社風…というイメージであったため、実際の雰囲気を肌で感じてみたいと思ったこともきっかけです。

■圧倒的にかっこよく、輝く社員の姿を見て 
私はこの夏休み期間で、他にも社会人と接する機会がありましたが、野村證券株式会社の社員が圧倒的にかっこよく、輝いていました。その理由は、どの社員さんも共通して「仕事に熱心」であるということでした。インターンシップ参加前に抱いていた金融業界のイメージとは異なり、気さくで柔らかな社員さんが多く、温かい雰囲気であるということにも驚きました。

■自分を知るきっかけに
インターンシップは5日間、ぎっしり詰まったスケジュールと、各プログラムの内容も濃いものばかりでした。中でもグループワークは、私自身が人見知りということもあり、男性を含むメンバーと打ち解けることに苦労しました。しかし、積極的にコミュニケーションをとる事で、周りから良い刺激を受けただけでなく、様々な価値観を学び、多くのものを吸収できることに改めて気づくことが出来ました。多様な価値観を学ぶことで、新たな角度で自分を見つめ直すことも出来ました。(写真:右から2番目がグループ発表をするHさん)
 

 <後輩へのメッセージ>
様々な企業のインターンシップに参加することが、肝心だと思います。インターンシップに参加すると、企業のことを知るだけでなく、多くのことを学ぶ中で、価値観が変化したり、客観的に自分自身を見つめ直したり、とても良いきっかけになると思います。 


人文学群 心理学類 心理学専修3年(取材時)
 A.T さん

インターンシップ先
ウエルシア薬局株式会社

「メンバーの力になりたい」考え方が変わった5日間
            

■自分を変えたかった
学内で開催されたインターンシップ企業説明会の企業を事前に調べていたとき、インターンシップの評判がとても良かったことがウエルシア薬局株式会社に興味を持ったきっかけでした。また、もともと自分の意見を発言することがあまり得意ではなく、だからこそこの機会に内気な自分を変えて自分に自信を持てるようになりたいと考えていました。
  
■メンバーの為に何ができるか
「ウエルシアを1兆円企業に押し上げる新サービスの提案」という最終日グループワーク発表に向け、準備を進めていきました。様々な企画案が出ましたが、実現困難なものや、売り上げに繋がるサービスなのか、何度も議論を重ねました。以前の私であれば、みんなに合わせていればいいと考えがちでしたが、チームのメンバーや担当社員の方々との関わりの中で、少しずつ「メンバーの力になりたい」「メンバーの為に何ができるか」と意識するようになりました。(写真:左端が担当社員の前でグループのメンバーとプレゼン発表をするTさん) 
 
■マスコットキャラクターを提案!
発表当日は、メンバーで一生懸命考えた企画案を精一杯、伝えることができました。また自ら手を挙げて原画から作成したマスコットキャラクターは、全体から高評価を得ることができ、大変嬉しかったです。チームで力を合わせた結果、最優秀賞を受賞したことは、自分の自信に繋がりました。


 
<後輩へのメッセージ>
幅広くインターンシップを探して欲しいです。インターンシップに行く事は義務ではありません。しかし参加する程、自分に何が向いているのか、自分は将来どうなりたいのかがわかっていきます。まずは、合同説明会などで企業の説明を聞き、早期にインターンシップへ参加することをお勧めします。そして、業界や業種の異なった企業のインターンシップになるべく多く無理しない程度に参加し、たくさんの気づきを得てほしいなと思います。          


家政学群 服飾造形学類 服飾造形学専修(取材時)
 R.H さん

インターンシップ先
千葉トヨタ自動車株式会社

もっと自分の将来について考えたい
■人生のパートナーとなる自動車          

私は父から最初に購入した車の話を聞き、車販売の仕事に興味を持ちました。また、お客様の人生のパートナーになる車を提供する仕事がどのようなものか体験したいと思い、インターンシップに参加しました。

■お客様を想う姿
営業の方とお客様のご自宅に訪問しました。留守のお客様へも名刺の裏に一言メッセージを添え、ポストに入れている営業社員の姿を見て、お客様のことを考えた対応に感動しました。現在はお客様の方からお店へ来店してくださることが多いそうです。しかし私の実習店舗では、こちらからお顔を見に行くことを大切にしていると聞き、お客様のことを大切に考えることが、長いお付き合いにつながっていると思いました。また来店された日にはその都度、情報を打ち込み、誰が見ても情報を共有できるようになっていたことも印象的でした。

■将来、社会人として働く実感

インターンシップに参加したことで、社会人を体験できたように思います。私の研修先の店舗は勤続年数が長い方が多く、社会人経験の長い社員さんとお話ができたことも勉強になりました。今回私が目で見たこと、感じたことを忘れず、これからもっと自分の将来について考えていきたいです。

 
 
<後輩へのメッセージ>
インターンシップにぜひ参加してください。自分のイメージで決めるのではなく、実際に目で見て考えることが大切だと、私はインターンシップに参加し学ぶことができました。興味のあることにはぜひ、挑戦してみてください。


 家政学群 健康栄養学類 健康栄養学専修3年(取材時)
 M.T さん

  インターンシップ先
  石井食品株式会社

夢への一歩
■憧れの管理栄養士の近くで実習できる!           

校内で募集があり興味を持ちました。昨年、石井食品株式会社の長期有償インターンシップに参加した先輩の体験記を見て、自社商品を使用したアレンジレシピ作成や、管理栄養士として働く社員さんの下、実習することに魅力を感じました。

■理屈は通用しない。実際に何度も何度も試作してみる大切さ

アレンジレシピのテーマは「自社商品を使用し、普段料理をしない人にもつくってもらえるレシピ」でした。自社商品はミートボールだけではなく、まぜごはんの素や、調理用ソース、ぽたーゆなど様々なラインナップの中で、メニュー開発に取り組みました。石井食品株式会社ではアレルギー配慮にも力を入れているため、私も原則アレルゲンの使用を控えるよう工夫をしました。特に難しかったことは、塩分を目標値内に収めることです。食材同士の相性や、色味、味のバランスを考えた組み合わせ、栄養素量を設定した目標値に近づける・収めることにも苦労しました。やはり、栄養素やバランスなどの理屈のみで献立作成をするのではなく、実際に調理してみた結果が大事であると思いました。また対象者は、私たちのように栄養学を学んでいる方ではなく、尚且つテーマは「普段料理をしない人」であり、作業も簡単に効率良くしなければならないという点も意識しました。(写真:完成したアレンジレシピとTさん)

■夢に向かって
 インターンシップ後は、
何事にも積極的になったと思います。仲間と協力し合い、競い合い、そしてやり遂げることができ、一人ではなくみんなと頑張ることの大切さを感じ、もっと頑張ろうと思えるようになりました。また、今回実際に管理栄養士として働いている先輩方の姿を追い一緒に過ごせたことで、さらに憧れを強く抱きました。
 
 
<後輩へのメッセージ>
正直に言うと、学業との両立は決して簡単なことではなく、心が折れそうになることもありましたが、とても充実した経験をさせてもらうことができました。インターンシップは実際に働いている、そして自分のなりたい職業の先輩方の下で貴重な体験ができます。気になる業界・職種・企業があれば、是非参加することをお勧めします。

Tさんの体験記をもっと読みたい方はこちら


 家政学群 家政福祉学類 家政福祉学専修3年(取材時)
 H . Nさん

 インターンシップ先
 リゾートトラスト株式会社

将来の自分が想像できたインターンシップ
 ■興味があったホテル業界                     

ホテル業界に興味がありインターンシップに参加しました。リゾートトラスト株式会社は会員制のホテルということもあり、一般のホテルとの違いを知りたいと思いました。また9日間の長期インターンシップであったため、社会人のイメージがより掴みやすいのではないかと思い参加しました。


■ホスピタリティを追求する姿

会員制ホテルならではの強みを知ることができました。会員様のニーズに合ったホスピタリティを徹底して提供する姿に驚きました。また、リゾートトラスト株式会社では「働くスタッフには限界がない!完成形がない!」ということを聞き、このスピリットがさらなる成長に繋がるということを知り感動しました。

■ホテル実習×社員との関わり

今回のインターンシップで「働く」とはどのようなことか少しわかった気がします。また、実際にホテル実習をさせていただき、現場の方と話すことで自分に足りないものや伸ばすべきところを知ることができ、成長できたと感じました。(写真:左端がワークをするNさん)
 

 

<後輩へのメッセージ>

インターンシップに参加することをおすすめします。それは将来の自分を想像しながら体験ができるからです。社会人ってどんな感じだろうと思ったら直接社会人の方を見て、仕事を体験することでわかることがあると思います。


人文学部 日本文学文化学科 書道専攻3年(取材時)
 H.Nさん

インターンシップ先
株式会社ちばぎん総合研究所

地元が好き!
自分の原点に向き合いました          
■実際の業務に触れて       

初日のオリエンテーションにて、株式会社ちばぎん総合研究所は、千葉銀行を母体として、計14社でちばぎんグループが形成されていることを知りました。また私は大学で書道を専門で勉強しているため、受託調査や経済調査、コンサルティングに触れたのも初めてで苦戦をしましたが、業務の基礎を講義だけでなく、ワークやディスカッションを交えながらわかりやすく教えていただきました。

■お客様第一

社員の方の立ち振る舞いが、これから就職活動を控える私にとって、お手本となる方ばかりでした。また、業務全体を通してお客様の立場に立ち、お客様が求めているものを考え提案・提言することを一番に考えていて、私も社会人になった際はお客様のことを第一に考えて働ける人になろうと思いました。

■地域密着で働く魅力
 今まで特定の業界で就職活動を考えていましたが、今後は広い視野で企業研究をしていきます。なぜならインターンシップで地元の良さを改めて実感し、ゆくゆくは地元で就職を希望している自分に気が付いたからです。また、ワーク等で自分の意見を人に伝える経験を多く行ったことから、普段から意識して物事を考え、伝える練習をしようと思いました。
 
 <後輩へのメッセージ>
 インターンシップに参加することで、会社の雰囲気や実際の業務など自分の目で見ることができました。また自分が働くイメージができ、就職活動への心構えができました。興味が少しでもある企業であれば、勇気を出してインターンシップに参加することをお勧めします。


健康栄養学科3年(取材時)
 A.Oさん

インターンシップ先
社会福祉法人 慶美会

大学の講義内容が現場ではどのように生かされているのか
 私は慶美会の大洲デイサービスセンターで5日間インターンシップを行いました。今回、インターンシップを希望した理由は2つあります。先ずはこれまでの学生生活で、社会経験や人との関わりが少ないように感じたためで、インターンシップを通して少しでも経験を積みたいと思いました。

次に、現在は大学の講義で疾患や食事について学んでいますが、そのことは実際の現場でどのように生かされているのか感じてみたいと思いました。

デイサービスでの仕事はイメージしていたものと異なる点がたくさんあり、イメージよりも活気がありました。また職員の方とお客様はもちろんですが、ご家族との信頼関係も必要であることを実感しました。今回のインターンシップを通じてコミュニケーションを取りながら信頼関係を築くことの大切さ・難しさを学ぶことができました。

また、食事の際には、必ず食前にお茶を飲むようにし、誤嚥の予防を行っていました。また、魚の小骨やひき肉が誤嚥しやすいため注意を促していました。些細なことでも声掛けをすることでお客様に意識を向けさせて安全に食事を摂ってもらうようにしていました。お客様と一緒に食事を摂ることで、食べ方や食べるスピード、嗜好の違いに気づくことができました。

今後就職活動を行うにあたり、インターンシップを通じて発見した反省点を意識しながら活動に励みたいと思います。また、高齢者の食事内容や食事形態や介護保険について実際に見たり話を伺うことができました。このインターンシップで学んだ経験を管理栄養士に向けての勉強に生かしていきたいと思います。

お忙しい中、丁寧に接してくださった職員の皆様に心から感謝致します。この度は貴重な機会を与えていただき、ありがとうございました。


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