大学/大学院 カリキュラム・ポリシー(令和2年度入学生)

大学/大学院 カリキュラム・ポリシー(令和2年度入学生)

大学

人文学部

人文学部は、日本文学文化学科、心理学科、こども発達学科から構成されており、学科を越えて行われる教養教育との相互補完性のある専門教育を実施します。各学科のカリキュラム編成は、大学4年間を通してそれぞれの学科で学ぶための導入科目と基礎科目の学習の後に、専門科目と少人数による演習科目やゼミを配置して、主体的な学びを体得することを目的とします。このような方針のもと、以下のような教育課程を設けています。

〇人文学部のカリキュラムの特色 
各学科にふさわしい導入科目と基礎科目群の配置
各学科の学問的な専門領域について体系的な専門科目群の配置
演習・実技形式の少人数授業による主体的な学びの充実
全学の教養科目と専門科目との相互補完的な連携を意識した専門科目群

日本文学文化学科

日本文学文化学科は、日本語による表現の精髄を示す日本文学作品の幅広く深い読解を中心に、日本語そのものの構造とその表現方法、書学と書法、芸術を中心とした古代から現代までの日本の文化や表現などを幅広く学べるように科目を設置します。また、知識の修得を中心とする講義科目、調査や分析および発信の力を養う演習科目、専門的技能を養う実技科目のバランスを考慮して科目を配当します。さらに、専攻分野を深めることと、幅広い教養を身につけることが同時に達成できるよう、科目の年次配当にも留意します。

〇 日本文学文化学科のカリキュラムの特色
大学での学びをその基礎から体得できる教育プログラム
古代から現代の最先端のものまで、幅広い日本文学作品を学べる科目群の配置
日本語学、日本語表現、書道、芸術の理論と実践などを自由に選べる科目配当
広い教養を身につけつつ、自分の専門を極めていけるカリキュラム構造
多様な課題に主体的に取り組み、自分の考えを発信する力を育成する少人数教育

日本文学専攻
日本文学専攻では、文学、語学、表現研究に関するさまざまな問題について考え、知識や方法を修得するためのカリキュラムを編成しています。講義では、各時代にわたるさまざまなジャンルの日本文学作品を通じて、古代から現代にいたる言語や文化、思想などについて幅広く学びます。演習では、講義によって修得した知識や方法を踏まえて、自ら問題を発見する力、資料の探索、分析、考察、発信のための方法や能力を身につけていく訓練をします。そうした学びを通じて、読解力、分析力、論理的思考力を身につけます。年次配当に留意した科目を修得した上で、学びの集大成として卒業論文の作成を最終の目標に位置づけます

〇日本文学専攻のカリキュラムの特色
各時代のさまざまなジャンルの文学作品とその読み方を学ぶ講義科目
日本語の歴史と特質、形成の背景、現代語の様相等について学ぶ講義科目
資料を探索、分析・考察するための方法を身につける演習科目
演習・講義を通して段階的に培った力でまとめる卒業論文指導
主体的な学びを育成するための少人数教育を中心としたきめ細かい指導

書道専攻
書道専攻では、書法系科目と書学系科目を柱として、年次や学修の段階に則し、バランスに配慮し構成したカリキュラムを編成しています。1年次で日本文学文化全般にわたる基礎的知識を身につけ、2年次では書写的実技能力を体得し、書道史および文字学など本格的な知識を身につけます。3年次では専門的実技能力を体得し、書論および鑑賞など書学的知識を深めます。4年次には書学的知識の蓄積により卒業論文を作成するとともに、芸術作品を分析し、豊かに感じとる心を育んで書の本格的表現を学び、個展(卒展)を開催します。

〇書道専攻のカリキュラムの特色
書法系科目と書学系科目を柱とした科目群
日本文学文化全般にわたる基礎的知識を身につける科目
書写的実技能力の体得、書道史および文字学など本格的な知識を身につける科目
専門的実技能力を体得し、書論および鑑賞など書学的知識を深める科目
卒業論文の作成と個展(卒展)の開催

文化芸術専攻
文化芸術専攻では、芸術、文芸、映像表現、マンガなどの創作・鑑賞系科目と、芸術史や芸術理論、文化論、古代学や博物館学などの理論系科目を開設し、伝統的なものから現代の先端にいたるまでの文化、芸術作品、表現活動を総合的に学べるカリキュラムを編成しています。日本文学・文化への深い理解を基盤とし、豊かな鑑賞能力、論理的・批判的な思考力、独創的な表現力を養うために、講義、演習、実技科目のバランスを考慮して配分します。多様化した現代の文化・芸術の状況への広い視野を保ちつつ、地域社会に根ざした実践的な方法で、学生が主体的に知識を深め、技能を高めることができるようにします。年次配当に留意した科目を修得した上で、学びの集大成として卒業研究の完成を最終の目標に位置づけます。

〇文化芸術専攻のカリキュラムの特色
多様に展開する現代の文化と芸術を、基礎から総合的に学ぶ講義科目
興味・関心に応じて専門的な技法・技能を体得する実技・実習科目
論理的・批判的な思考力を養い、個性的な表現力と主体的な発信力を鍛錬する演習科目
学内外の博物館や資料館での実習を通じて、文化遺産や地域文化の伝達手法を修得する科目
対話を重視した少人数教育による主体性の育成

心理学科

発達、臨床、教育、学習、社会・産業にわたる心理学の理論と、実験・調査・観察・臨床の実習、そして研究計画・統計を踏まえた研究法を3つの柱として、人の心の科学的な解明とその応用について系統的かつ着実に学ぶカリキュラムを展開します。ディプロマ・ポリシーで掲げる目標に向けて、人の心を理解し関連する問題を解決する力を醸成します。

〇心理学科のカリキュラムの特色
幅広い専門性を身につける、発達、臨床、教育、学習、社会・産業に関わる演習科目
心理学の基礎学習の充実をめざし、1年次から心理学概論Ⅰ・Ⅱ、臨床心理学概論などの科目を配置
実験・調査・観察・臨床の実習と事後指導を通した方法論の実践的修得
公認心理師資格の取得に必要な学部課程における修得科目を配置
学生各自の学びの集大成として、4年次での卒業研究の充実

こども発達学科

こども発達学科では、ディプロマ・ポリシーで掲げる目標を達成するために、以下のような方針に基づいた教育課程を編成します。これらの学修によって身につけた知識や技能、実践力・展開力等を、専門的な立場から社会に還元できるように、幼稚園教諭一種免許状と保育士資格を取得することが可能なカリキュラムとなっています。

〇こども発達学科のカリキュラムの特色
人を育てる者としての基礎となる広く高い水準の教養を身につけるための科目群
保育・幼児教育の基礎理論とともに、基礎的な技能を身につけるための専門基礎科目群
基礎的な知識や技能をもとに、対象や課題に応じて実践力・展開力を養う少人数による演習形式の専門科目群
保育・幼児教育の現場での実習や体験を通して、子どもや保育についての理解を深め、実践力・展開力を高める実技・実習等の科目群
保育者となる者としての使命感を持ち、子どもを取り巻く今日的な諸課題に目を向け、探究し、自ら主体的に関わる態度や、周囲の人々と協働していく力を身につける必修のゼミナール、および卒業研究

国際学部

ディプロマ・ポリシーに掲げる教育目標を達成するためには、自ら視野を広げ、自ら知識を体系化すると共に実践知を獲得し、自ら語学力を高めていく力をつけさせるような教育方法が必要となります。このような教育方針のもと、本学部では次のような内容からなるカリキュラム体系を用意しています。

〇国際学部のカリキュラムの特色
社会文化を捉える上で基盤となる学問的トレーニングを行う科目群
グローバル社会のしくみや世界の多様な文化に目を向けさせる科目群
ストーリー性をもたせた語学教育プログラムおよび海外学習プログラム
国際観光事業をはじめとするグローバルビジネスに関する実務教育科目群
PBL(課題解決型学習)を中心とした実践教育プログラム

英語コミュニケーション学科

高い語学力を修得すると同時にグローバルな社会を構成する多様な要素を学び、それを基礎として自らの考えを発信し、他者と共有する力を鍛え、異なる人々や文化に対する尊重や共感を育むことで、一人の女性として社会に貢献するために何が必要か理解し、問題解決につなげることのできる能力を身につけるという教育方針のもと次のような教育課程を設けています。

〇英語コミュニケーション学科のカリキュラムの特色
グローバルな社会のしくみを理解し、世界の様々な問題の解決に必要な実践的英語力を訓練する科目群
英語圏の文化・文学を深く学び、学術的な知識に基づいて自らの考えを発信する力をつける科目群
実用性の高い英語コミュニケーション能力を育てるディスカッション中心の科目群
社会で役立つ英語力を効果的に獲得するための小人数の演習科目群
海外提携校での学修及び異文化経験により異文化理解力を身につける留学支援関連科目群

国際学科

国際学科では、世界の諸地域の社会と文化について的確な理解が得られる能力を養い、グローバル化が進む現代の国際社会文化の仕組みやその特質を総合的に理解し、観光を含む国際交流、異文化理解について分析する能力を育むことを教育課程編成の主眼としています。このような方針のもと次のような教育課程を設けています。

〇国際学科のカリキュラムの特色
専門分野の枠組みを理解するために設けられた、グローバル社会文化や国際観光・国際交流の基礎的知識に関する科目群
国際交流、異文化理解に必要な語学能力を鍛える科目群
国際社会文化の仕組みとその変動について多方面から学び、国際観光・国際交流と社会文化の関係全般について学ぶ科目群
座学で得た知識を踏まえながら課題を解決していく能力を身につけるゼミ、PBL型科目群
国際観光・国際交流、国際ビジネス関連業務に必要な実務的スキルを鍛える科目群

家政学部

家政学部は服飾造形学科、健康栄養学科、家政福祉学科から構成されており、各学科のカリキュラム編成は、講義科目に加え多くの実験・実習・演習科目を配置して、高度な専門知識と技術を持った専門家になるためのカリキュラムとなっています。さらに、3学科共通で学ぶ家政学共通科目を置き、家政学を基盤とした、生活の総合的・科学的・実践的な課題解決能力の育成をめざします。このような方針のもと、以下のような教育課程を設けています。

〇家政学部のカリキュラムの特色
家政学の各分野を網羅した、3学科における専門科目
総合的・科学的・実践的に生活を学ぶ家政学共通科目
実践的力量を養成、技術の習得を目的とした基礎科目
4年間の集大成である、必修科目としての卒業論文または卒業制作

服飾造形学科

服飾造形学科では、ディプロマ・ポリシーに掲げた目標を達成するために、次のような教育を行います。文化科目、企画・設計・生産科目、材料・加工・整理科目、流通・消費科目を柱とし、概論や基礎実験、実習などの科目により、知識理解を深めます。講義科目と連動した実験、実習科目により、講義で修得した知識と関連づけて、更に理解を深めるようにします。衣服の諸課題、最先端の衣素材、デザイン機能などの知識が得られる学びにより、協働して課題に取り組み、解決へとつなげるために課題解決型学習を取り入れ、専門知識、専門技術の修得をめざします。

〇服飾造形学科のカリキュラムの特徴
導入教育と基礎技術習得を目的とした基礎科目
素材の選択力、素材の可能性を理解する基礎実験・実習科目
色彩感覚やデザイン感覚とそれを表現する手法を体得する演習・実習科目
4年間の学びの集大成としての卒業論文・卒業制作および卒業制作展の企画と実施
 

健康栄養学科

健康栄養学科のカリキュラムは、ディプロマ・ポリシーに基づいて、健康・栄養に関する高度な知識と技術を持った専門家を育成するために、資質を高め、基礎的な知識や技術の修得後、応用力、実践力の開発を図り、課題解決能力を身につける構成とします。資格取得後の活躍の場が、保健・医療、地域、学校、職域等様々にあるため、臨地実習先を多様化し、また、選択科目においてそれぞれの専門を深めることをめざします。

〇健康栄養学科のカリキュラムの特色
健康・栄養の専門家として必要となる人間性を高めるための基礎演習科目
栄養士・管理栄養士に必要な基礎科目及び基礎実験・実習科目
栄養士・管理栄養士の基礎的な知識と技術から展開された応用科目
栄養士・管理栄養士の職務の体験(臨地実習)及び各職域に関連した選択科目
総合的な力量を高める卒業論文や実践活動

家政福祉学科

家政福祉学科は、家政福祉コース、児童福祉コースの2つのコースを設定し、専門分野の特性やコースの特色に留意しつつ、ディプロマ・ポリシーに掲げた目標を学生が達成できるよう、次の方針に基づき教育課程を編成・実施します。

〇家政福祉学科のカリキュラムの特色
家政学、社会福祉学、保育学の3つの専門分野における基礎科目と応用・発展科目を、学修の段階や順序、分野間の相互関連に配慮しつつ体系的に配置
特定の専門分野を深く学ぶか、各専門分野を横断的に幅広く学ぶかを個々の学生が選択できるような、自由度の高い柔軟な教育課程の編成
各専門分野に実験・実習・演習科目を配置し、専門的知識に裏打ちされた方法論と実践的な技能・技術を修得できる体系的な教育課程の編成
中学校・高等学校教諭1種免許(家庭科)、社会福祉士国家試験受験資格、保育士資格の取得に必要な科目の配置
4年間の学修の集大成である卒業研究

看護学部

看護学科

看護学科では、ディプロマ・ポリシーに従い、高度な能力もつ看護職を育成するために次のカリキュラムを履修することで卒業時までに専門知識の修得をめざします。

〇看護学科のカリキュラムの特徴
「専門基礎科目」と「専門科目」で構成される、看護実践に必要な知識・技術を学ぶための「専門教育科目」を配置。
「専門基礎科目」に、看護学の基礎となるホスピタリティ、健康と健康 障害、社会保障、関係法規などを配置。
「専門科目」に、看護学のベースになる「基礎看護学」、人間の発達・健康段階の看護について学ぶ「発達分野看護学」、地域社会・在宅をはじめ多様な場での看護を学ぶ「広域看護学」、および看護の発展的展開と研究的態度を学ぶ「統合分野看護学」を配置。
教科目の年次進行は、基礎から専門へ、人間の成長・発達段階、環境と健康、疾病予防から終末期に至る看護を段階的に学ぶように配置。このため「実習科目」は各前提科目の修得が必要。
 
   

大学院

人文科学研究科

人文科学研究科では、人文科学諸分野についての広く深い知識、多面的で柔軟な視座を獲得し、また隣接諸科学の成果をも適切に援用しながら、英語・英文学、日本語・日本文学及びその背景となっている文化・思想等を中心とする専門分野に関する深い学識と研究方法、高度な専門性が求められる職業を担うための能力を身につけ養うことができるようなカリキュラムを編成して授業を展開し、またその授業及び授業時以外の指導教員による研究指導によって、大学院生が独自の視点から研究テーマをさだめて優れた研究成果をあげ、修士論文を完成することができるよう指導しています。
 
英語・英文学、日本語・日本文学及びその背景となっている文化等に関して、広く深い知識を獲得するための授業科目の編成。
専門分野における研究能力を身につけ、高度な専門性を養うための授業科目の設定と指導教員による個別の研究指導の実施。
新しい視点、多面的な視座、研究方法を身につけるための授業と研究指導。
自ら研究テーマをさだめ、そのための資料の探求と研究の方法を身につけるための指導。
独自の研究成果を提示する修士論文作成のための授業及び複数の指導教員による助言と研究指導。

英語文学専攻

英米を中心とした言語・文学・文化について幅広い知識を習得し、文学理論や言語分析などの研究を通して多様な思考方法・研究方法を学ぶことができます。既成の価値を問い直して新たな文化創造に寄与し、国際的に発信できる能力を育成するカリキュラムを展開しています。専門分野における研究能力を習得し、英語教員や翻訳家など、高度な専門性を必要とする職業を担う能力を育成する授業を配置しています。

英米の言語・文学・文化の専門的研究によって人間や社会について理解を深めます。
人間存在の核としての「ことば」を様々な研究方法と共に学びます。
英語表現力や運用力を高め、国際的に発信できるコミュニケーション力を育成します。
表象文化を学び、現代的視野を身につけます。
高度な専門性を必要とする職業を担う能力を育成します。

日本文学専攻

 日本文学専攻では、学士課程の教育によって得られた成果をさらに発展させ、日本文学では上代から近現代に至る基幹的散文・韻文を、日本語学では理論や日本語史を、漢文学では中国古典の主たる韻文を、考古学では古代社会機構等を学び、外国文学・思想等の影響を視野に入れながら、日本語・日本文学及びその背景となっている文化・思想等を中心とする専門分野に関する深い学識と研究方法を身につけ、高度な専門性が求められる職業を担うための能力を養うことができるようなカリキュラムを編成して授業を展開しています。またその授業及び授業時以外の指導教員による研究指導によって、大学院生が独自の視点から研究テーマをさだめて優れた研究成果をあげ、修士論文を完成することができるよう指導しています。

日本語・日本文学とその歴史、背景となっている文化・思想、及び関連領域に関して、学士課程の成果をさらに発展させた、広く深い知識を獲得するための授業科目の編成。
日本語・日本文学及び関連領域の研究能力を身につけ、高度な専門性を養うための授業科目の設定と指導教員による個別の研究指導の実施。
日本語・日本文学及び関連領域の研究に援用するのに適切な新しい言語理論・批評理論・歴史理論をも用いた研究のための諸方法を身につけるための授業と研究指導。
日本語・日本文学及び関連領域について自ら研究テーマをさだめ、そのための資料の探求と研究の方法を身につけるための訓練と研究指導。
独自の研究成果を提示する修士論文作成のための授業及び複数の指導教員による助言と研究指導。

総合生活研究科

博士前期課程では、学士課程を発展させ、「栄養・食品」「生活・福祉」「服飾科学」の3分野から、基礎的・専門的科目を体系的に配置し、地域連携と国際的視点をもって課題設定を行ない、修士論文を作成できる科目配置にしています。博士後期課程では、博士論文の指導によりカリキュラムが構築され、学際的視野と高度な知識と技術を持って、理論と実践の両面から社会貢献できる人材の養成ができる教育課程編成となっています。

「栄養・食品」「生活・福祉」「服飾科学」の3分野からなる学際的視点に配慮されたカリキュラムを編成
院生の生活スタイルを考慮した教育課程の実現
各課程の特性と要求を考慮し特徴を明確にしながらも柔軟なカリキュラム編成を実現
全教員が担当する学際的総合科目の設置
専攻教職免許状(課程)の取得や、NSTやクリニカルパス研修ができる科目の配置

総合生活専攻 博士前期課程

 開講されている科目はそれらが互いに単純な積み上げ構造や、補完構造ではなく、学士課程教育で養われ培われてきた知識を基に、大学院での科目を履修することによって新たに知識が体系化されることが望ましいと考えられます。このため、本課程の科目群は研究科が立脚する家政学系の基幹の三分野(「栄養・食品」「生活・福祉」「服飾科学」)がバランス良く配分され、より高度で実践的課題に接近できるよう科目が配置されています。

三分野を総合的に学べるように配慮されたカリキュラムを編成
社会人や実験助手の生活スタイルを考慮した時間割編成の実現
英語や統計学など研究の基礎となる科目を必修として設置
全教員が担当する学際的総合科目の設置
日本女子大学大学院家政学研究科との単位互換協定でより広がりのある教育課程

総合生活専攻 博士後期課程

博士後期課程では教育課程はもっぱら博士論文研究の指導によって構築されます。本研究科の博士後期担当教員は高い専門性と研究および論文指導能力を持ち、適切かつ確実な指導が行われています。その結果問題解決をより多面的視野に立脚した方法で行なえる学際的視野を有し、高度な知識と技術を持って、理論と実践の両面から社会貢献できる人材が養成されます。カリキュラム編成に際しては以下の点に留意しています。

大学院担当教員全員によるオムニバス形式の特講による学際的視点の担保
社会人や研究助手の生活スタイルを考慮した時間割編成の実現
国際学会における発表や英文での論文投稿の実践
中間発表等で自ら計画的に研究を遂行し成果を報告するトレーニングを行う

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