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心理
2026年度「臨床心理実習Ⅰ(心理実習)」の最終発表会を行いました
2月26日、「臨床心理実習I(心理実習)」(3年次・選択科目)の最終発表会を行いました。この授業では、学外の施設に学生たちが赴き、公認心理師※の業務としての心理学的支援の実際について、現場で働く公認心理師や職員から実際に話を聞くことで体験的に学びます。学外施設の見学実習前に、学生たちが「実習施設の詳細や実習で学びたいことなど」について調べてから、見学実習へ参加します。実習後には現場で体験したことを自分の言葉で報告書にまとめて提出。発表会の当日は、すべての実習を終えた学生たちによる最終発表の場となりました。
※大学卒業後、大学院へ進学または定められた施設での実務経験を積むことによって国家試験受験資格が得られます。本学での科目履修に制限がかかる場合があります。
【写真】発表する学生たちの様子
今年度は、「保健医療」「福祉」「教育」「司法・犯罪」分野の6つの施設で実習を行い、参加した18名の学生たちは、それぞれ実習で得た学びや経験を振り返り、発表の後には活発な質疑応答が交わされました。自身の成長や今後の課題について考察し、理解をさらに深める機会となりました。
【写真】質疑応答の様子
【写真】メモを取りながら熱心に発表を聞く学生も
発表後に心理学科の教員による総括が行われ、今回の実習経験を今後の学びへとつなげるためのアドバイスや、労いの言葉が送られました。
【写真】田中佑樹准教授による講評の様子
総括の後には、今年度で退職される酒井久実代教授へ、学生たちから感謝の気持ちを込めたプレゼントが贈られました。学生代表からは、これまでの感謝の言葉が伝えられました。
【写真】学生たち全員で酒井教授へ拍手が贈られました
【写真】最後に教員たちで集合写真!
