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2024年度「臨床心理演習」の最終発表会を行いました
7月24日、前期最後の授業時間を使って、「臨床心理演習(心理演習)」(3年次・選択科目)の最終発表会を行いました。この授業では、公認心理師に必要とされる、傾聴・認知行動療法・フォーカシング・家族療法などのカウンセリングの技法や心理療法、知能検査・バウムテスト・ロールシャッハテストなどの心理検査を体験し、実際の心理学的支援について学びます。心理支援を行った経験のある複数の教員(公認心理師としてのキャリアを持った教員を含む:酒井久実代教授/佐瀬竜一教授/髙梨一彦教授/田中佑樹助教/矢口大雄助教)による心理演習科目です。

【写真】心理学科3年次「臨床心理演習」の最終発表会の様子
最終発表会では、22名の学生たちが前期の自身の学びを振り返り、「心理療法」「心理検査」「事例」のそれぞれの領域に関しての学びをまとめ一人ずつ3分の持ち時間で発表しました。ファシリテーターは矢口大雄助教。学生がタイムキーパーを務めました。


【写真】自身の学びについて発表する学生たち


【写真】学生たちによる発表の様子。質疑応答も活発に行われました


【写真】最後に、学生一人ひとりの発表に対して、教員たちから温かいメッセージが!
<公認心理師とは>
公認心理師とは、心理職の国家資格です。心理的に支援が必要な方に対して、心理学の専門的知識や技術をもって、心理的な援助を行います。公認心理師の資格を取得するためには、和洋女子大学の心理学科在学中に所定の単位を取得して卒業し、大学院で必要な科目を修得する、もしくは定められた施設で2年以上の実務経験を得た後に、国家試験に合格する必要があります。心理学科では、公認心理師法で定められた1つの科目に対して、より丁寧に、より細かく学ぶことができるように分割し、開講している科目(「心理学的支援法Ⅰ・Ⅱ」、「臨床心理実習Ⅰ・Ⅱ」など)があります。また、大学構内に臨床心理実習室などの教室設備も充実しており、カウンセリングや心理療法などの心理学的支援を体験的に学ぶことができます。
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