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健康栄養

健康栄養学科の鈴木敏和教授が参加した「新居浜市Q10ヨーグルト健診」の記事が、「まいぷれ」に掲載されました

還元型コエンザイムQ10の吸収や健康効果の個人差について研究を続けている、健康栄養学科の鈴木敏和教授が共同研究者として参加した「新居浜市Q10ヨーグルト検診」の記事が、愛媛県新居浜の地域情報サイト「まいぷれ」に掲載されました。詳細はこちらから

※写真はイメージです

「新居浜市Q10ヨーグルト検診」はユビキノール(還元型コエンザイムQ10)(=疲労回復やアンチエイジングの効果が期待されている成分)の継続摂取による認知機能の維持、睡眠アンケート等で保健効果の評価を行う研究プロジェクト。毎日、摂取することで、皆さんの身体の健康、脳の健康にどのような効果があるのかを検証する研究を行っています。

タニタ食堂とのコラボメニュー開発も!
鈴木敏和教授の研究室ではこの夏、タニタ食堂とのコラボメニュー、「疲労対策コエンザイムQ10メニュー」(週替わり、一汁二菜定食)を考案。「疲労対策」をテーマに、1食でコエンザイムQ10を5mg以上摂ることができるメニュー3種類を一汁二菜定食として、東京・丸の内の「丸の内タニタ食堂」にて販売されました。
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冬場は上手にコエンザイムQ10を摂りましょう!
冬場の不調を乗り切るためのコエンザイムQ10を多く含む食材の紹介は、Yoga Journal Online(2022年2月25日号)に掲載されています。
詳細はこちらから

<関連する研究成果の論文>
CYP7A1, NPC1L1, ABCB1, and CD36 Polymorphisms Associated with Coenzyme Q10 Availability Affect the Subjective Quality of Life Score (SF-36) after Long-Term CoQ10 Supplementation in Women
CYP7A1, NPC1L1, ABCB1, and CD36 Polymorphisms Are Associated with Increased Serum Coenzyme Q10 after Long-Term Supplementation in Women

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総合型選抜Ⅱ期は年内最後の入試です。
出願期間は2022年11月24日(木)~12月5日(月)。
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