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健康栄養

和洋女子大学監修・タニタ食堂開発の「疲労対策コエンザイムQ10メニュー」が期間限定で「丸の内タニタ食堂」で提供されます!

6月20日から6週間にわたって、東京・丸の内の「丸の内タニタ食堂」にて、タニタ食堂と健康栄養学科の鈴木敏和教授の研究室とのコラボメニュー、「疲労対策コエンザイムQ10メニュー」(週替わり、一汁二菜定食)が提供されます。疲労対策をテーマとし、1食でコエンザイムQ10を5mg以上摂ることができるメニュー3種類を一汁二菜定食として鈴木研究室が考案しました。


【写真】「豚しゃぶサラダ ~坦々胡麻だれ~」定食

6月20日からのメニューは、「豚しゃぶサラダ ~坦々胡麻だれ~」定食。
(カロリー699kcal、塩分2.1g、たんぱく質40.13g、野菜量145g、脂質26.48g、コエンザイムQ10  6.967mg)
6月20日から7月29日まで、3週類のメニューが週替わり定食として提供されます(月~金、ランチタイムのみ)。メニューの詳細はタニタ食堂のHPで紹介されています。


【写真】鈴木敏和教授とコラボ企画に参加した健康栄養学科の学生

健康栄養学科の鈴木敏和研究室では、コエンザイムQ10の研究を長年にわたって行っています。疲労の回復を助けるコエンザイムQ10が多く含まれる肉や魚をしっかり摂取できるよう、主菜とのバランスを考えた副菜と汁物を考案。鈴木敏和教授と学生たちで「一汁二菜定食」を完成させました。

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