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広瀬光治氏、周藤紀美恵氏による特別講演を開催しました
12月20日、服飾造形学科※にて広瀬光治氏・周藤紀美恵氏による「ニット・コスチュームジュエリーの魅力と可能性」と題して、特別講演を開催しました。当日は服飾造形学科の多くの学生が講演に足を運びました。
※服飾造形学科は生活環境学科として2026年4月開設
講演は「ニードルワークA(手編み)」「ニードルワークB(欧風刺繡およびアクセサリー制作)」の授業を担当している非常勤講師の髙橋良子氏を含め3人での対談から始まり、広瀬氏、周藤氏それぞれの個人講演へと続きました。広瀬氏は自身の半生、作品のルーツと世界各地のレースの技法や歴史をユーモアを交えながら語り、会場を繊細なレースの世界へと引き込みました。周藤氏は自身がコスチュームジュエリー※作家として現在に至るまでのお話や、創作活動をする際に大事にしていること、アクセサリーをコーディネートする際の知識について楽しく講演いただきました。
講演後、学生代表3人より花束を贈呈しました。その中には幼少期に広瀬先生の講演会を聞き、当時の写真を持参した学生もいました。時間の許す限り、学生は貴重なアンティークレースや講師の作品を実際に手に取りながら鑑賞し、講師に熱心に質問する姿も見られました。
※コスチュームジュエリー:高価な宝石や貴金属ではない自由な素材で作られたデザイン性に富んだジュエリーの総称
【写真】対談の様子(壇上右から広瀬氏、周藤氏、髙橋氏)
【写真】広瀬氏の講演の様子。着用されているものはご自身の作品です
【写真】世界の伝統的なレース
【写真】広瀬氏の作品「レース編みの技法と手編みの技法を組み合わせたプルオーバー」
フィレレースやテネリーフレース、アイリッシュクロッシェレースやニャンドゥティといった世界各国のレースを実際に見ることができました。
【写真】周藤氏の講演の様子
【写真】周藤氏の作品
様々なデザインのネックレスやイヤリングだけでなく、ビーズフラワーのリース作品も展示されました。多様なビーズで作られた作品に学生は興味津々の様子でした。
【写真】講演後の質疑応答の様子
学生が感じている”ものづくり”に関する悩みなどをプロフェッショナルのお二方にアドバイスいただける貴重な機会でした。
【写真】花束を贈呈した学生との記念撮影
<広瀬光治氏>
ニットデザイナーの第一人者で、霞が関技芸学院で学院長をつとめられ、ニット関連の著書も多く、ご講演で、教育現場を含め全国を廻られています。NHKの「おしゃれ工房」、最近では「素敵にハンドメイド」などのテレビにも出演され、ニットの普及に努め、ニット界をリードされています。
<周藤紀美恵氏>
株式会社キミエール代表、コスチュームジュエリー界のカリスマビーズ講師・作家として、若い方から中高年に至るまでファンが多く、作品キットはすぐ完売になってしまうほどのご活躍です。
服飾造形学科は生活環境学科として2026年4月開設
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