和洋女子大学|学部・学科|心理学科|学科ブログ

学科インフォメーション

心理学科

08 08

投稿者: shinrigaku
2019/08/08 13:59

メディア心理学(履修時期:1年次 選択科目)」は、身近なテレビなどのマスメディア、電話やメールなどのモバイルコミュニケ―ション、インターネットを用いたソーシャルメディアなどを取り上げ、各特徴や人に与える影響などについて心理学的視点から取り上げます。講義後半には、流行現象について取り上げ、実際の流行現象の実態や、各メディアとの関係などについて整理するといったグループワークを行います。担当は市村美帆助教です。


【写真】グループごとに話し合いながら、カードのカテゴリー化を進めていきます

7月11日、この日の授業は「流行現象を探るワーク」と題して、実際に世の中で流行している現象について、グループワークを行いました。今回は「タピオカドリンクは、なぜ流行っているか?」。学生たちは、前回の授業で、個人ごとにその理由を5つ考えました。今回の授業では、学生が考えた理由を1つずつカードにして(合計290枚)、同じような意見をまとめてカテゴリー化し、名前を付けます。そして、そのカテゴリー間の関係性について考えていき、タピオカドリンクが流行っている理由を図解化していきます。

 
【写真左】授業中の学生たちの様子 【写真右】市村美帆助教も学生たちと一緒にカテゴリー化を手伝います

<市村先生よりのメッセージ>
メディア心理学の授業では、テレビやインターネットなどだけではなく、マンガやファンの心理など、学生の皆さんにより身近なものを取り上げました。授業の感想に「心理学の授業でマンガを取り上げるとは思わなかった!」とありましたが、心理学では人が関わることであれば、どんなことでも扱うことができます。また、授業では少し難しい専門的な用語や、数値のデータにもたくさん触れていますが、扱っている現象が身近なものであると、その難しさもあまり気にならなくなります。
今回の記事で取り上げていただいた「流行現象を探るワーク」も、手間がかかり、様々なことを考えながら行う作業ですが、とても楽しそうに取り組んでいる様子が印象的でした。学生の皆さんには、これからも楽しみながら、心理学を学んでいってほしいと思います。

心理学科の学びについてはこちらから

Tags:

ブログ内検索

受験生の方へ

卒業生の方へ

一般・地域の方へ

企業・研究者の方へ

寄付のお願い

facebook

twitter

LINE

YouTube