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卒業生から学ぶ、ホテル業界の魅力とキャリア形成 ―― 英語コミュニケーション学科「航空・ホテル業界プログラム」第3弾を開催しました!
7月21日、英語コミュニケーション学科では、2026年度「航空・ホテル業界プログラム」の第3弾として、2025年3月に英語コミュニケーション学科を卒業し、現在はアパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉で活躍する柗本綾乃さんをお迎えし、特別講演を開催しました。
英語コミュニケーション学科では、「航空・ホテル業界プログラム」として航空・ホテル業界や旅行・ホスピタリティ業界で活躍する卒業生や社会人をお招きし、学生が業界の魅力や仕事内容を直接学ぶ機会を設けています。将来、航空・ホテル業界を目指す学生はもちろん、幅広い進路を考える学生にとっても貴重なキャリア形成の機会となっています。企画・司会進行は、国際学部 英語コミュニケーション学科の教員で、グローバル教育センター長でもある内田翔大准教授です。
【写真】講演を行う柗本さんと、司会の内田先生
■お客様の笑顔を一番近くで感じられる仕事
現在、柗本さんはアパホテル&リゾート〈東京ベイ幕張〉で料飲部門に所属し、「レストラン ラ・ベランダ」や「鉄板焼き THE 七海」で接客を担当しています。講演では、アパホテルを志望した理由として、「花ごころあふれるおもてなし」というアパホテルの理念に共感したことや、お客様と直接会話ができる料飲部門だからこそ、一人ひとりの笑顔や感謝の言葉を身近に感じられることに大きなやりがいがあると語ってくださいました。誕生日や記念日など、お客様にとっての「ハレの日」を彩る仕事だからこそ、自分の接客がお客様の思い出づくりにつながるというお話に、学生たちも興味深く耳を傾けていました。
【写真】ホテル業界の魅力や仕事のやりがいについて、自身の経験を交えながら笑顔で語る柗本さん
【写真】ホテル業界の特徴や企業研究の進め方など、卒業生ならではの視点から、在学生へ企業研究やキャリア形成についてアドバイスしてくださいました
■ホテル業界を知ることは、自分に合った働き方を知ること
講演では、ホテル業界の魅力だけでなく、業界研究の進め方についても詳しく紹介されました。ホテルには、出張など短期滞在を中心としたビジネスホテルと、特別な時間を演出するリゾートホテルがあり、それぞれ求められる接客スタイルが異なることを説明してくださいました。また、一つの部署で専門性を高める働き方と、ジョブローテーションによって幅広い業務を経験する働き方など、ホテルごとの特徴についても紹介。「企業選びでは、自分に合った働き方を考えることが大切」という卒業生ならではの視点は、学生たちにとって新たな気づきとなったようです。
■将来につながる企業研究とキャリア形成
後半では、就職活動や企業研究について、自身の経験をもとにアドバイスが送られました。企業の知名度だけではなく、実際にインターンシップへ参加したり、社員と直接話したりすることで、自分に合った会社を見つけることの大切さを紹介してくださいました。また、「周りと比べず、自分のペースで進むこと」「資格取得や日頃の学びが将来の自信につながること」など、学生生活を有意義に過ごすためのメッセージも伝えられました。講演後の質疑応答では、英語学習や資格取得、学生時代の学び、ホテル業界で働く魅力などについて多くの質問が寄せられ、学生たちは卒業生ならではのリアルな経験談に熱心に耳を傾けていました。
【写真】講演後も学生からの質問が続き、一人ひとりの質問に丁寧に答えてくださいました
