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2026年4月開設「生活環境学科」の学びを紹介します【2】(住居分野編)
和洋女子大学の生活環境学科で学べることを、教員がリレー形式で紹介します。今回の担当は金指有里佳助教です。
出願を検討している方は、「プレゼンテーション」や「大学入学志望理由書」を作成する際に、ぜひ参考にしてください。
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生活環境学科で学べること②「住まいに関する生活環境を学ぶ」
1.住まいはわたしたちの生活の器です
生活環境学科で学ぶ分野の1つ「住居分野」では、住まい、住まいに関わる制度、地域の居住環境、建築やインテリアの基礎知識などを広く学びます。皆さんは、今日までどのような生活、暮らし方をしているでしょうか? わたしたちは、住まいが何よりの生活基盤ですが、住まいのかたちは皆それぞれ異なります。住まいを取り巻く環境も様々です。わたしたちが、より豊かに生活するためには、住まい、そして居住環境がどうあるとよいのでしょうか。

2.生活環境学科で何を学ぶ? ~住居分野編~
住居学ゼミでは、「住居・建築」を基盤に、私たちの生活環境に関わるテーマについて、多岐に渡る研究を行っています。また、小さな子どもから高齢者などのあらゆる人の視点に立ち、住居や建築の物理的な側面についても考察します。


<これまでの卒業生の卒業論文テーマ(一部抜粋)>
・「住まい」に関する研究:女子学生の住まいにおける和室の現状、現代の戸建住宅にみられる表札の様相
・「居住環境」に関する研究:団地における高齢化の実態と再生の課題、子育て世代が集まる街の都市開発
・「空間利用」に関する研究:多目的利用の観点からみた図書館施設の実態、学生の学内フリースペースの利用と空間ニーズ
・「施設」に関する研究:小中学校の統廃合および廃校施設の利活用、公共施設のユニバーサルデザインの課題
・「まちづくり」に関する研究:国府台の歴史とまちづくりに関する研究
(過去の学科ニュース)
家政福祉学科の地域活動 ~国府台まちづくり Part 1~ | 和洋女子大学
11月28日(木)まで、市川駅南口図書館にて「赤レンガから展望する国府台のまちづくり2024」展示会を開催中! | 和洋女子大学
・「住教育」に関する研究:中学校家庭科住居分野におけるICTを活用した教材研究
3. 将来に向けて — 学びを活かし、かたちにする
住居学ゼミ出身の学生は、不動産業界、建物管理・設備などの建築業界、また中学校・高等学校の家庭科教諭、他にも社会福祉士や衣料業界、食品業界、IT業界など、学科に関わる幅広い分野で活躍しています。住まい、建物、まちなどの視点から、生活環境学科でともに“新しいくらしの可能性を創造”してくださる学生の皆さんを心からお待ちしています。
●大切なお知らせ
「夢ナビ2025 夢ナビ講義 研究室訪問」へ、ぜひお越しください。
・誰もが安心して暮らせる住まいとは?