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こども発達学科

名前: kodomo 作成日: 2014/02/07 14:19
こども発達学類のブログ

投稿者: kodomo 投稿日: 2020/09/07 12:51
こども発達学科のカリキュラムは、4年間の学びを通して必要な単位を習得することで、幼稚園教諭1種免許状と保育士資格の両方の免許・資格を取得することができます。そして、実習については、4年間で幼稚園実習、保育所実習、施設実習の3種類の実習を5回、それぞれ2週間ずつ行います。
※実習の時期や配属方法など、詳しくはこちらの学科紹介動画をご覧ください学科紹介動画、00:02:00~00:04:16頃)

  
※写真は2017年度および2018年度の幼稚園実習Ⅰの指導の様子です

今回は、新型感染症の影響を受けて、こども発達学科の実習がどのようになっているのか解説いたします。

Q. 新型コロナウイルス感染症の影響で教育実習に行けない可能性があると聞きましたが、免許や資格は取得できますか?また、保育者としての力は、きちんと身につきますか?
A. 免許・資格は、問題なく取得できます。保育者としての力もきちんと身につきます。その理由を少し詳しく説明します。

■免許・資格の取得について
こども発達学科では、4年間で幼稚園教諭の免許を取得するための「教育実習」(幼稚園)と、保育士資格を取得するための「保育所実習」(保育所)・「施設実習」(児童福祉施設等)を行います。
「教育実習」は文部科学省、「保育所実習」・「施設実習」は厚生労働省が管轄しています。現在、文部科学省と厚生労働省は、実習について大学側の柔軟な対応を認めています。新型感染症拡大の状況下でも、大学で学びを積み重ねることで、きちんと免許や資格が取得できますので安心してくださいね。

■万が一、実習ができなくなっても代わりの授業がある
現在、こども発達学科では、感染症予防を徹底しつつ、学生一人一人が安心して実習できるよう、そして実習先の園の子どもや教職員の方も安心できるよう、大学と実習先が連携し準備を進めています。
実習については、可能な限り実習先の確保に努めていますが、受け入れる園や施設の感染症対策等の状況も踏まえて、実習を行うことができなくなる場合もあります。実習ができない場合については、実習で学ぶはずの内容を学内またはオンラインでの授業に振り替えた対応をしてよいことになっています。

■実習の代わりの授業でも実習に負けない学びができる
こども発達学科は、理論と実践をバランスよく学べることが強みです。これまでの実践的な授業展開のノウハウと少人数制の特徴を活かして、実習の代わりの授業でも実習に負けない学びができます。実習担当の教員を中心に、学科の全教員がかかわりながら、さまざまな視点から保育実践について深く学べるよう工夫し配慮します。

<実習の代わりの授業の例>
実習において園の先生や子どもとの関わりから学ぶ経験については、幼児教育・保育の現場経験が豊富な担当教員が、教員の現場経験、学生のこれまでの実習での事例、子どもの姿の動画教材等を活用し、教員と学生、学生と学生で討論し理解を深めていきます。
実習において保育を計画して実践する経験については、指導案を作成し、模擬保育を行います。そして、優れた模擬保育を観察する、自分の模擬保育を振り返るといった内容により学びます。さらに、現職の保育者を招いてコメントやアドバイスを頂くなど、実習のように現場の先生から学ぶという経験もします。

■こども発達学科は、4年間で理論と実践力を身につける
保育者としての専門性は、実習だけでなく、大学で学ぶ基礎的な科目、専門的な科目、実践的な科目などさまざまな授業で身につけていきます。さらに、授業以外の場面においても多様な専門分野の教員が、みなさんの学びたい気持ちに寄り添い、どのような保育・幼児教育の現場に行っても困ることがないよう、丁寧に指導を行います。
大学での学びは4年間あります。1つ1つ確実に学びを積み重ねることで、免許・資格の取得はもちろん、保育者に必要な理論と実践力をしっかりと身につけることができます(もちろん、みなさんの努力も必要です)。

みなさんと一緒に学べる日を、心待ちにしています♪
ぜひ大学でお会いしましょう!

  
※写真は、2017年度および2018年度の幼稚園実習Ⅰの指導の様子です

投稿者: kodomo 投稿日: 2020/08/26 10:43
「絵本の探し方」に続き、「実習に役立つ資料の集め方」がこども発達学科の学生向けに公開されました。こども発達学科の学生は、ふだんから絵本探しや教材研究、公務員試験の勉強など、学術情報センター()をよく利用しています(実習前にはさらにラッシュに……)。

 

学術情報センターでは調べ物をするときに役立つ「調べ方ガイド(パスファインダー)」を複数発行しています。最新版はこども発達学科2~4年生向けの「実習に役立つ資料の集め方」です。



調べ方ガイド(パスファインダー)

和洋女子大学には学術情報センターという施設があり、あらゆるメディア(媒体)が集まった大学の中心的施設として、在学生の学習、研究を多方面からサポートしています。

絵本や図鑑、保育雑誌だけではなく、先輩達の資料集など、全てのフロアに活用できる資料があることがわかります。

 

 

今こそ大学での学びを深めるチャンスです。新型ウイルス対策に気をつけながら、学術情報センターを積極的に利用しましょう。

(現在は新型ウイルス対策のため、利用時間や手続きに制限があります。詳しくは学術情報センターのページをご確認ください。)

こども発達学科の学びについてはこちらから


投稿者: kodomo 投稿日: 2020/08/07 13:47
こども発達学科の専門教育科目の一つである「地域子育て支援演習」は、幼稚園・保育所等での実習経験を経た3年生が履修しています。これまでの実践経験を基に、より広い視野から子どもや保育の今日的問題をとらえ、フィールドワークを中心に実践的に探究していく科目となっていますが、今年度は新型コロナウイルス感染症の影響により、集合授業にオンライン授業を取り入れながら進行しています(過去のフィールドワークの様子はこちらから)。

7月22日の授業では、今年度はフィールドワークに出かけることが困難な現状から、国府台保育園に併設されている「こあらっこ・こどもセンター」の小室香先生をお招きし、センター事業の5つの柱について、保育所に併設されているセンターの特長について、また、センターを利用する親子に対して支援スタッフとして留意されていることについてなど、たくさんの資料を使って具体的にお話を伺うことができました。

 
【写真左】座席の間を空け、換気・消毒を徹底した教室での講演の様子
【写真右】マイクカバー・フェイスシールドをして話される小室先生

受講生からは、「地域子育て支援センターという存在は知っていたが、実際にどのような場であるのかご講演から具体的に知ることができた」「コロナ禍で少人数の予約制であっても、センターが開いているだけで安心という母親の言葉が印象に残った」「子どもの最善の利益を守ることは母親を支えることから始まる、自分の幸せや喜びは自分でつくろうと励まして母親の主体性を応援する支援の姿勢から学んだ」といった感想がありました。

 
【写真左】写真や資料を基に具体的にセンターをご紹介くださる小室先生
【写真右】センターを利用する親子に好評の手遊びを経験

翌週のリモート授業では、Zoomミーティングを利用して市川市内の地域子育て支援センターの活動について調査した結果をグループで発表し合い、自分たちの学びをさらに深めることができました。


【写真】翌週はZoomミーティングを利用してグループ発表(作成したパワーポイント資料を画面共有しながら)

こども発達学科の学びについてはこちらから
投稿者: kodomo 投稿日: 2020/07/20 12:47
2年次前期に開講している専門科目『こどもと造形』では、こどもの感性と表現力や創造性を育む視点から、保育を展開していくために必要な理論と実践方法を学びます。2020年度は新型感染症の拡大に配慮し、遠隔授業と集合授業を組み合わせて授業を実施しています。

子どもが遊びの中で、かいたり、つくったりするものには、形や色にこだわらない素朴なものもあります。しかし、その子どもなりの思いや願いが込められており、保育者(保育士や教諭)は、子どもが何に心を動かし、何を表そうとしているのかを受け止めながら、子どもが表現する喜びを十分に味わえるようにすることか大切です。

7月7日の集合授業では、「子どもの絵の見方」について学びました。実際に子どもが描いた絵の事例をもとに、乳幼児の発達、気持ち(興味・関心を含む)、表現の技術、状況やプロセス等から多角的に考察しました。

 
【写真左右】集合授業の様子

学生たちは、子どもの造形表現 “絵” に対する“解釈の視点”と “表現の多様性”について理解を深めました。

<授業動画(一部)>


 さらに、遠隔授業で作成した「変身カード」の作品展示会を開催しました。作品の展示会を通して、仲間の様々な作品に接することで、自身の感性に磨きをかけました。

 開いてみると→
 
 開いてみると→ 

<作品動画はこちら>


 今回の授業を通して、「絵の見方」の理論的枠組みだけでなく、実際にお互いの作品を鑑賞し合うことで、一人一人の表現の違いや魅力について感じ、作品の見方や受け止め方について学びました。これからも、子どもとともに造形表現の魅力や面白さを感じられる感性豊かな保育者をめざして、さらに学びを深めていきましょう。

こども発達学科の学びについてはこちらから
投稿者: kodomo 投稿日: 2020/06/26 15:27
※学生たちの写真は昨年度(2019年度)の専門科目「こどもと環境」の様子です

こども発達学科で1年前期に開講している専門科目「こどもと環境」では、子どもの感じている世界(身近な環境境と五感)への理解を深め、保育を展開していくために必要な理論と実践方法を学びます。担当は田島大輔助教です。
子どもは、さまざまな環境に好奇心や探究心をもって関わり、自分の遊びや生活に取り入れていくことを通して発達していきます。そして、その過程で、たくさんの『おもしろさ』を感じ、思考を膨らませていきます。子どもにとっての環境とは、身近なモノ(人や物、自然、時間、空間、仲間など)全てです。

今回の授業のテーマは、「風を感じる」
6月5日・12日のオンライン授業では理論を学び、教材研究を行いました。教材研究では、2つの保育教材(①投げることにより風を起こす「紙飛行機」、②上から落とすことで回転し風を感じる「クルクルヘリコプター」)を自宅で作成・実践し、子どもがどのように風を感じているかを体験しました。


【写真】2020年度 オンライン授業内で作成した紙飛行機


【写真】2019年度 授業の様子


【写真】2020年度 オンライン授業内で作成した、クルクルヘリコプター


【写真】2019年度 授業の様子

<学生のレポートより>
「身近にある物で簡単に作成でき、少し形を変えるだけで変化することが面白かった。子どもの頃を思い出して体験できた」
「飛ばすスピードや飛ばす高さにより飛び方が違う。子どもなりに考えながら(試行錯誤)行う事で様々な工夫ができることを学んだ」
「『風を感じる』と捉えると難しいが、色々な教材を通して行うことで、子ども達も体験を通して楽しみながら学んでいくということが理解できた」

今回の授業を通して、「環境」や「五感」に関する理論だけでなく、実際に「遊び」を体験することで、子どもの環境への関わりの重要性について学びました。これからも、身近な環境の魅力やおもしろさを子どもと共に感じられる保育者をめざして、さらに学びを深めていきましょう。

こども発達学科の学びについてはこちらから
投稿者: kodomo 投稿日: 2020/06/15 15:31
現在、和洋女子大学のYoutubeアカウントにて、全9学科の紹介動画を公開中!
こども発達学科の3本の動画をまとめました。
YouTube

こども発達学科 動画

和洋女子大学 こども発達学科 学科説明
和洋女子大学 こども発達学科 施設・設備紹介
こども発達学科:授業紹介(卒業研究・ゼミ)

こども発達学科の学びについてはこちらから
学科インフォメーション(ブログ)はこちらから

投稿者: kodomo 投稿日: 2020/06/02 9:46
※写真は昨年の専門科目『こどもと健康』の様子です

1年後期に開講している専門科目『こどもと健康』では、こどもの健康な心と体を育む視点から、保育を展開していくために必要な理論と実践方法を学びます。
この授業の最終回(第15回)は、第1〜14回の授業のまとめとして、『うんどう会』を実施し、運動発達の理論、指導・援助方法、プログラミング、教材の工夫、安全配慮等の知識を活かせるよう、実践形式で学びを深めていきます。

2019年度の授業『うんどう会』では、全員で子どもの運動発達に合うよう競技種目(3歳児・4歳児・5歳児・親子)を考え、保育者役と幼児役に分かれて実践しました。また、開会式~閉会式までの全体の運営(統括、音響、誘導、得点計算係)も全員で分担して行い、企画運営の方法について理解を深めました。

 

  

 
【写真】授業の様子

 
【写真】全員で集合写真!


【写真】学生たちの呼ぶ「先生も〜!」と言う声に負けて、一緒に集合写真へ

こども発達学科の学びについてはこちらから
投稿者: kodomo 投稿日: 2020/05/07 14:37
5月10日(日)、放送大学のキャンパスex特集「保育の学びへの招待」に、こども発達学科の矢藤誠慈郎教授が出演します。放送大学では初めての「保育」講座となります。どうぞ、お楽しみに!

【放送予定】BS 231chにて
5月10日(日)21:00~(初回放送)
5月23日(土)06:00~
6月20日(土)23:15~

こども発達学科の学びについてはこちらから
投稿者: kodomo 投稿日: 2020/04/01 12:55
2020年2月5日、和洋女子大学人文学部こども発達学科と市川市こども政策部こども施設運営課との共催により、「公開保育を通じた保育の見直し2018-2019年度成果研究報告会」を、本学を会場に開催しました。当日は、市川市内の公立・私立保育園から、約120名の現職保育士の先生方が参加され、研究指定園から、日々の保育実践の質向上を目指して行われた、公開保育を通じた取組みの成果が発表されました。
和洋女子大学 岸田宏司学長ならびに市川市こども施設運営課長 舘野裕之氏による開会挨拶に続き、6園の先生方より、1年間をかけて行われた実践研究の振り返りが発表されましたが、それぞれの園には、こども発達学科の教員がアドバイザーとして伴走してきました。
今回の中間発表を経て、市川市において3年計画で実施されている取り組みは、それぞれの専門性を有する研究者であるこども発達学科の教員との協働の下に、2020年度も継続して行われていきます。

 
【写真】学長・課長による開会挨拶


【写真】熱心に聴き入る保育園の先生方、こども発達学科の学生・教員

 
【写真】発表される保育園の先生方

 
【写真】報告会に参加した感想や学びについて述べる学生

 

 
【写真】コメントするこども発達学科の教員たち


【写真】2020年度に向けて保育者・学生にエールを送る長谷川副参事

投稿者: kodomo 投稿日: 2020/03/17 9:50
2020年2月5日、こども発達学科の1~3年生を対象に「こども発達学科春期キャリアガイダンス」(就職活動報告会)を行いました。

 
【写真】ガイダンスの様子

たくさんの後輩たちを前に、公立の幼稚園・認定こども園・保育所に内定した2名、私立幼稚園、私立保育所、福祉施設、一般企業に内定した各1名ずつ、計6名の4年生たちが登壇しました。

 
【写真】登壇した6名の4年生

報告会は、4年生の司会進行により進められ、「いつ頃希望進路を決めて、就職活動を始めたのか」「どんなきっかけで幼稚園・保育所や、福祉施設の仕事に出会ったのか」「どのような採用試験対策を行ったか」「卒業研究や実習と就職活動との両立はどうしたか」など、自身の就職活動の経験をもとに、後輩の学生たちへ具体的なアドバイスがありました。
会場の1~3年生は、メモを取りながら真剣に聞き入り、活発に質問をしていました。

こども発達学科の学びについてはこちらから

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