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こども発達学科

名前: kodomo 作成日: 2014/02/07 14:19
こども発達学科のブログ

投稿者: kodomo 投稿日: 2021/05/21 10:21

こども発達学科の矢藤誠慈郎教授の対談記事と寄稿記事が『保育ナビ』4月号(フレーベル館)に掲載されました。

掲載記事は以下のとおり。

■対談記事
巻頭特集「これからの時代の園長像を探る」
Part3「ポストコロナ時代の園長像を探る」
(矢藤誠慈郎教授・大豆生田啓友氏・大方美香氏・秋田喜代美氏による座談会形式の対談)
 

■寄稿記事
「園内研修を通じた保育の変革プロセス」
(4月号より全6回 偶数月掲載)
 

また、『保育ナビ』連載企画「研究者の目(厚生労働省編)」にも矢藤教授が寄稿します(5月号より連載開始 奇数月掲載)。
矢藤教授は編集委員としても『保育ナビ』をサポートしています。

<矢藤教授からのメッセージ>
保育を深く理解するためには、保育技術だけでなく、保育が今、どこに向かおうとしているのかについて、実践、制度、研究など様々な面から知る必要があります。『保育ナビ』はまさに、そのナビゲーションです。ぜひご一読ください。

こども発達学科の学びについてはこちらから


投稿者: kodomo 投稿日: 2021/05/17 14:48

5月16日、保育士・幼稚園教諭を進路として考えている19名の高校生が、こども発達学科の体験授業(講義と演習)に参加しました。

第1部の講義は、矢藤誠慈郎教授による保育学と大神優子教授による心理学。

  
【写真左】矢藤教授の講義の様子 【写真右】大神教授の講義の様子

こどもの気持ちをありのまま受け止めて、大人が答えを教えるのではなく自分達で考え、試行錯誤することを援助することが、その後のこども達の成長や学びにとってとても重要だということを、豊かな事例を交えながら、学びました。
続いて心理学から見たこどもの学びの例として、野菜の数、重さといった数字を生活や遊びの中から学んでいるこどもたちの姿や、保育者としての学びとして、オンラインで誰でも読むことができる専門書『心理学ワールド』が紹介され、大学在学中から、また現場に出てからも学び続けることの大切さを学びました。

第2部の演習は上村明准教授

  
【写真左右】上村准教授の演習の様子

ワークをもとに、考え、意見交換し、発表するといった形式です。4年生がオンラインでも参加して、2年次に受講した演習の様子などを話してくれました。野菜スタンプ図鑑作りとその指導方法について学び、保育活動におけるねらいや教材研究の大切さを学びました。

第3部では、参加者からの質問に4年生が答えてくれました。「ピアノができないので不安」「実習には、何日間行きますか?」「和洋女子大学こども発達学科の雰囲気は?」といった、入学後の様子についての質問が多く寄せられ、ひとつひとつの質問に、在学生が答えてくれました。

「体験授業を受けて、自分の将来の夢が強くなりました」「在学生の話がとても参考になりました」「大学の授業の雰囲気が気になっていたので参加してよく理解できました」といった感想を参加者から聞くことができました。

全プログラムを受講した参加者に、和洋女子大学 岸田宏司学長名で発行の受講修了証が渡されました。

■次回、体験授業は6月12日(土)開催!
次回はの体験授業は6月12日(土)、『みんなで作る地域の歌』をテーマに体験授業(申込制40名)を予定しています。
申込方法はこちらから

こども発達学科の学びについてはこちらから
こども発達学科の「表現教育」についてはこちらから

投稿者: kodomo 投稿日: 2021/05/12 9:00

こども発達学科の学び

こども発達学科では、保育者として、保育・幼児教育に関する高度な専門性を備え、子どもの育ちに真摯に関わるとともに、子育て中の保護者に寄り添うことができる人材の育成を目的としています。
1年次では、保育に関する基本的な理論や知識を学びます。2年次からは、保育の記録、計画から実践・評価に至る流れを理解し、実習を通じて子どもや保育についての理解を深めます。4年次では、4年間の学びの集大成として卒業研究にも取り組みます。今回は、「表現教育」という視点から、保育の専門性をどのように育んでいるのかを紹介します。

こども発達学科における「表現教育」の取り組み

子どもたちは、日々、保育者から影響を受けて育ちます。そのため、まずは、学生それぞれが自らの個性を大事にし、豊かな表現者となれるよう、感覚的、直感的な学びにも重点を置いて表現力を養っています。具体的には、「保育原理」や「卒業研究」等の授業では、専門的な知識を修得するだけでなく、ディスカッションやレポート課題に取り組むことで、「他者の考えを受容しながら自分の考えを言葉で表現する力」を身につけます。また、「保育内容の指導法」「こどもと音楽」「こどもと表現」等の授業では、子どもの視点に立って、音や色、身体の動きなどの多彩な媒体を使った表現を学び、活動を立案する力につなげます。

 
【写真左右】 それぞれのイメージを文章や色とりどりの図形で表現します(※右側の写真は2019年以前に撮影されたものです)


【写真】お互いのオリジナル作品をまとめて教材として共有しています

 
【写真】「こども発達学セミナー」では、さまざまな媒体で表現しあうことに親しみます

表現教育の集大成 卒業研究

3年生の後期からはそれぞれの関心に基づきゼミに所属します。独自の課題を設定し、論文や制作、演奏など、学生それぞれが最も表現しやすい形で自らの研究をまとめ上げます。

  

【写真】ゼミの様子と作品(※一番下の写真は2019年以前に撮影されたものです)

地域社会とのつながり

こども発達学科では、「子育てサロン」への協力や「みつばちクラブ」の開催等を通して、地域とつながることにも力を入れてきました。現在も、「いちかわ かぞえうた」プロジェクトを進め、学生と一緒になって、就学前施設で活用できる、うたあそびを制作し、市川市との連携を深めています。

 
【写真】 子育てサロン とみつばちクラブの様子(※写真は2019年以前に撮影されたものです)

こども発達学科に興味をお持ちの方へ

人文学部では、「表現教育」をテーマにした体験型のプログラムを企画しています。このプログラムでは、本学入試の総合型選抜などで活用できる「参加証」を発行します。詳細はこの和洋女子大学公式ウェブサイト上で改めてご案内しますので、ふるってご参加ください。

こども発達学科の学びについてはこちらから
こども発達学科の紹介動画を公開中! 動画はこちらから
投稿者: kodomo 投稿日: 2021/04/21 12:44

「表現教育」の取り組み

人文学部では「人間の表現力や表現活動を育てる教育」として「表現教育」の充実に取り組んでいます。表現教育は、「自分の考えを言葉や作品で表現して伝えること」、「自分や他者の気持ちを理解して表現すること」、「子どもの自由な表現を大切にすること」 にむすびつきます。そして、表現をつうじて多様な人々とつながり、社会における共存や協働 にも貢献するといえます。このような学びをとおして、他者と関わりながら自分を表現する力を身に着けることができます。

「表現教育」の重要性

「表現教育」が重要になるポイントを図①にまとめました。

一つ目は、AI(人工知能)に代替できない関係性です。スマートフォンの「音声認識」のようにAIが急速に広がっていく中で、AIに替えることのできない人と人の関係性や思いやりが大切になるといえます。
二つ目は、「知識及び技能」、「思考力、判断力、表現力等」、「学びに向かう力、人間性等」という資質・能力を育てることです。表現教育では、理解し、できるようになったことをどのように活用するかも重視します。
三つ目は、アート思考がビジネスをはじめ社会で注目されていることです。アート思考は芸術家の発想法を学ぶことだけでなく、自分自身の視点から疑問を持つことや将来の見通しが難しい状況で求められる創造性を養うことにもつながります。

表現教育に興味を持つ高校生の皆さんへ

人文学部では、6月に「表現教育」をテーマにした体験型のプログラムを企画しています。このプログラムでは、大学入試の総合型選抜などで活用できる「受講修了書」を発行します。HP上で改めて案内しますので、興味を持たれた方は、ぜひ参加してください。 日本文学文化学科、心理学科、こども発達学科、それぞれの「表現教育」の取り組みは、シリーズでHPに紹介していきます。こちらも楽しみにしてください。

日本文学文化学科の学びはこちらから
心理学科の学びはこちらから
こども発達学科の学びはこちらから
投稿者: kodomo 投稿日: 2021/04/19 14:18
5月16日(日)、和洋女子大学にて、こども発達学科の在学生と一緒に、こども発達学科の授業を受けることができる「体験授業」を実施します(事前予約制)。(予約受付は終了しました)


※写真はイメージです(体験授業には赤ちゃんは参加しません)

開催日時:5月16日(日)13 :00~16:00(3コマ)
     13:10~13:50 第1部「保育・幼児教育学の基礎」(講義)
     14:00~14:40 第2部「保育内容(健康)の指導法~入門編~」(演習)
     14:50~15:10 第3部「在学生に聞こう!」(在学生とのトーク)
     15:20~15:30 閉会式
     (↓希望者のみ)
     15:00~16:00 個別入試相談
定  員:20名
対  象:高校1~3年生
申  込:完全予約制。4月26日(月)0:00より受付開始。


次回のオープンキャンパスは6月13日(日)開催!
申し込みはこちらから
入試相談・学校見学の予約は随時、受付中!
申し込みはこちらから
投稿者: kodomo 投稿日: 2021/04/02 12:33
4月2日、和洋女子大学・和洋女子大学大学院 入学式を挙行しました。今年度は、学科・研究科ごとに教室に分かれて行いました。


 
【写真上】矢藤 誠慈郎学部長からの式辞
【写真左下】構内各所に設置した立て看板【写真右下】式辞を聞く学生たち

こども発達学科では、動画による「岸田宏司学長からの式辞」の視聴、矢藤誠慈郎こども発達学部長からの挨拶などを行いました。

新入生の皆さん、並びに保護者の皆様、ご入学おめでとうございます。

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投稿者: kodomo 投稿日: 2021/03/30 13:17
こども発達学科の金井智恵子准教授の共著・編集『多職種連携を支える「発達障害」理解:ASD・ADHDの今を知る旅』が北大路書房より刊行されました。


【写真】北大路書房『多職種連携を支える「発達障害」理解:ASD・ADHDの今を知る旅』

同学科の田島大輔助教も共著として携わりました。

 <金井智恵子准教授よりのメッセージ>

 この度、『多職種連携を支える「発達障害」理解:ASD・ADHDの今を知る旅』(北大路書房)を刊行いたしました。近年、発達障害の分野では、支援現場での連携と、発達障害支援を支える学問分野間の支援が重要視されるようになっています。そのため、この本では、保育・教育・医療現場における発達障害の支援の実際から、脳科学・医学・工学的なアプローチによる発達障害支援まで、様々な分野の基礎・最新の研究知見を1冊で学べるようになっています。第1部は初学向けに「ASD・ADHDの臨床の基礎知識」、第2部は「ASD・ADHDの支援の基礎知識」、第3部は発展的な内容として「ASD・ADHD研究の広がり」について、それぞれの分野で活躍中の先生が解説しています。ぜひ、学生さんや専門家のみならず、一般の方まで幅広い層の方に手にとって読んでいただけると嬉しく思います。


こども発達学科の学びについてはこちらから
投稿者: kodomo 投稿日: 2021/03/17 14:44
3月18日、和洋女子大学・和洋女子大学大学院の学位記授与式が、学科・研究科ごとに教室に分かれて行われました。卒業生の皆様、並びに保護者の皆様、ご卒業おめでとうございます。

 
 
【写真】学位授与式の様子(※撮影時のみ、マスクを外してもらいました)
 
卒業生・修了生の皆さんへ ~式辞~(学長 岸田宏司)

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投稿者: kodomo 投稿日: 2020/12/02 11:55
こども発達学科では、9月に3日間の集中講義を実施しました。そこでは、市川市や習志野市の公立保育士・保育教諭として活躍している9名の卒業生が後輩に向けて保育実践に関する講義を行いました。

集中講義の3日目に駆けつけてくださったのは、こども発達学科4期生(2013年3月卒業)の清水香さん(清水さんのインタビュー記事はこちらから)、6期生の中山美鈴さんと堀井ゆき子さんです。こども発達学科(当時は「こども発達支援コース/こども発達学類」)を卒業し、習志野市の公立保育士・保育教諭として活躍しています。3名からは、後輩に向けて「保育の指導計画と子どもとの関わり」について、具体的な実践をもとにしたお話を伺いました。

清水 香さん
(こども発達学科4期生)2015年3月卒業
千葉県立磯辺高等学校出身


中山 美鈴さん
(こども発達学科6期生)2017年3月卒業
千葉県立津田沼高等学校出身


堀井 ゆき子さん
(こども発達学科6期生)2017年3月卒業
千葉市立千葉高等学校出身


<大学生活を振り返って>
大学の授業を振り返り、実際に体験し学びを深める“実践系の授業”が印象に残っているとのことでした。劇やミュージカルを作った授業では、当時は、学生同士で難なく出来上がった劇のストーリーでしたが、衣装や道具の制作が大変だったそう。一方、実際の保育現場では、子どもの意見を汲み取りながらストーリーをまとめていく必要があり、ストーリーの組み立てがとても難しいとのこと。しかし、子どもの発想と意見から組み立てられたストーリーは、大人では思いつかないような面白い内容でやりがいを感じるとのことでした。今でも、時々、大学時代の授業のノートや資料、実習録を見返して、保育現場に活用しているそうです。

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投稿者: kodomo 投稿日: 2020/12/02 11:44
こども発達学科では、9月に3日間の集中講義を実施しました。そこでは、市川市や習志野市の公立保育士・保育教諭として活躍している9名の卒業生が後輩に向けて保育実践に関する講義を行いました。

集中講義の2日目に駆けつけてくださったのは、こども発達学科8期生(2019年3月卒業)の川﨑さん、9期生でこの3月に卒業したばかりの白坂さん、小高さん、河野さん、古柴さんです。こども発達学科(当時は「こども発達学類」)を卒業し、市川市と習志野市の公立保育士・保育教諭として活躍しています。5名からは、後輩に向けた「実習での学びと子どもとの関わり」について、具体的な実践をもとに伺いました。

川﨑 友稀さん
(こども発達学科8期生)2019年3月卒業
千葉県立千葉女子高等学校


以下、左から
白坂 優妃さん
(こども発達学科9期生)2020年3月卒業
千葉県立柏南高等学校
小高 祐紀さん
(こども発達学科9期生)2020年3月卒業
千葉県立茂原高等学校
河野 あずみさん
(こども発達学科9期生)2020年3月卒業
千葉県立茂原高等学校
古柴 早織さん
(こども発達学科9期生)2020年3月卒業
千葉県立茂原高等学校

   

<大学生活を振り返って>
大学4年間の人との関わりについては、先輩から実習の話などを聞く機会が実習前にとても参考になったこと、教員との距離も近く気軽に相談ができる環境だったこと、横(友人)の繋がりが良好でお互いに助け合えたことなどを振り返ってくれました。卒業後の教員との関係では、「卒業した後も、何か困ったときには大学の教員に相談できる」そんな立地や関係性が心強いそうです。また、同級生とは定期的に連絡を取り、保育に関する情報交換をするなどしているそうです。さらに、同級生だけでなく先輩・後輩とも研修会を通じて知り合う機会があるので、学年を超えた卒業生の輪も広がっていきそうです。

こども発達学科の授業や具体的な学びについては、学科インフォメーションをご覧ください。
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