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将来像~卒業生の活躍

こども発達学科で学んで成長し、卒業していった先輩たちの、社会で活躍する姿をご紹介します。

習志野市立藤崎保育所 保育士

伊藤 恵里奈さん

現 こども発達学科

2014年3月卒業

 

好きなことを仕事にできるのはとても楽しい! そして幸せ!
現在、私は4歳児26名クラスの担任をしています。勤続6年目になり、様々な学年を担任した経験や、大学や研修で学んだことを活かしながら、自分のやってみたい活動・保育を行うことができています。悩むことや落ち込むこともありますが、子どもたちの成長や笑顔がパワーの源になっています。
大学を卒業してからも学ぶことが多くある職業で、子どもたちの笑顔をみて、「こんなことをしてあげたいな」「あんなことをしたら喜んでくれるかな」と考え始めるとキリがありません。「子どもたちが私を成長させてくれているな」と思うことも多くあります。

■保育士・幼稚園教諭の資格と免許を取れるところに魅力を感じて入学を決めました
千葉県内で、保育士・幼稚園教諭第一種の資格と免許を取れるところが魅力的で、和洋女子大学への進学を決めました。綺麗な大学校舎や少人数制で授業が展開されていることなどにも惹かれました。また、心理学を学べることにも興味をもち、和洋を受験しました。

■大学での学びは今でもとても印象に残っています 
授業で作ったエプロンシアターやパネルシアター、パペットなどは今でも使っています! 授業でシャボン玉をしたり鬼ごっこをしたり、ただ遊ぶだけではなく子どもの目線でルールの確認をしたり、用具の使い方や遊びを発展させる方法を友達同士で考えたことなどは、とても印象に残っています。また、発達の理論や指導案の書き方なども、当時、先生に指導されたことを今でも意識しています。就職活動では先生方の手厚い指導が励みになりました。卒業後に仕事で悩んだ時なども、先生方に何度か会いに行き、話を聞いてもらいました。

■これからの目標
近い目標としては、今、担任をしている子どもたちが自信をもって立派に5歳児クラスに進級できるような保育を行うことです。また、今後も子どもたちに元気をもらいながら、笑顔を忘れずに、子どもの立場から物事を考えられる保育士でありたいと思っています。

■後輩へメッセージ「学び、吸収して、将来、出会う子どもたちの為に知識を増やしてください」
日々の必修授業や実習は忙しく大変だと思いますが、好きなこと・やりたいことを仕事にできるのはとても楽しく、そして幸せなことです。
和洋女子大学のこども発達学科は、先生方との距離が近く、丁寧に指導してくださるところが一番の魅力だと思います。たくさんのことを学び、吸収して、将来、出会う子どもたちの為に知識を増やしてくださいね。みなさんが将来、子どもたちと笑顔で関わり、お仕事されることを応援しています!

       

社会福祉法人 和孝福祉会 愛泉保育園 保育士

渡邊 菜月さん

現 こども発達学科

2017年3月卒業



子どもたちの発想の豊かさに毎日、感動しています!
私は現在、保育士となって2年目、3歳から5歳までの異年齢クラスの担任をしています。クラス担任としての面白さは、子ども達の発想の豊かさに毎日、感動することです。大人顔負けの会話が繰り広げられている場面や遊びの中で、思いもよらぬ工夫を発見した時の喜びはとても大きいもの。また、毎日、顔を合わせる保護者との会話からも、たくさんの元気をもらい、自分の活力にもなっています。

和洋女子大学に進学を決めた一番の理由は、少人数制で1人ひとりを大切に見てくれるところです。高校3年生の時に様々な大学のオープンキャンパスに行きましたが、和洋女子大学を見に来た時、先輩たちが元気に挨拶してくれ、優しく話しかけてくれたことでとても良い印象を受けました。その後も先生方からの授業説明、卒業後の就職率の良さ、すべての点から「和洋女子大学に進学し、勉強をしたい」という気持ちになりました。進学に色々な不安を抱えていた私に、充実した4年間を想像させてくれたことも和洋女子大学に進学を決めた理由です。

大学で印象に残っていることは、泊りがけで行われる、こども発達学科の佐倉セミナー研修です。友だちとの親睦を深められただけでなく、保育園の園長先生がお話に来てくれたり、様々な園を見学するなど、学びが多く、充実した2日間でした。仕事で役に立っていると感じることはやはり、園での実習です。実際に保育の現場で過ごし、感じることや授業で学んだことを少しずつ活かしていけたことがよかったと思っています。また、実習前後に、先生方が不安に思っていることの相談に乗ってくれたり親身になってくださったことを今でも覚えています。

今後の目標は、今よりもさらに広く、深い視野を持ち、子どもの気持ちに寄り添うだけでなく、専門的視点から、必要なあそびを援助してあげられるような力をつけていきたいと思っています。チームで保育する楽しさを実感できるのは、右も左も分からなかった1年目には無かったものです。これからも自分の仕事の実感を少しずつ増やし、先輩たちにリードしてもらうだけでなく、少しずつ自分もリードしていけるように頑張りたいと思います。

大学生活4年間の中では授業が大変だったり、実習が辛くて行きたくないと思う時もあるかもしれません。でも、今、辛いことは必ず自分の力になってくれます。私自身、実習があんなにも大変だとは思いませんでしたが、実習に何度も行くと「次の実習ではこんなことをやってみよう!」と楽しみになることもたくさんあります。就職に悩んでいる人もいると思いますが、必ず自分に合う就職先が見つかるので、楽しみながら大学生活を送ってもらいたいと思います。自分のなりたい姿を想像しながら、勉強も実習も頑張ってください。

       

習志野市立藤崎保育所 保育士

山口 みきさん

現 こども発達学科

2018年3月卒業


子どもの成長を間近で見られる素敵な仕事
■2歳児クラスの成長を間近で見ています
私は今、2歳児クラスの担任をしています。「2歳」とは個人差が大きい年齢なので、それぞれの子どもにあった保育をするように心がけています。この間までは、まだできなかったことが今日はできるようになっているというように、子ども達の成長を間近で見ることができる事は、この職業ならではの良さなのではないかなと感じています。少しずつ、身の回りの事も自分でやってみよう! と挑戦する2歳の子どもたちですが、まだまだ甘えたい時もあるようで「先生やって」と可愛らしく、おねだりされることもあります。そんな姿を見た時は、なんだか癒されてしまいます。

■少人数制の授業に魅力を感じて入学を決めました
和洋女子大学に入学を決めたポイントは、少人数制の授業に魅力を感じたからです。実際に入学してみると、少人数で授業を行う事で先生や友達同士の距離もとても近くなりますし、仲が良いアットホームな学科だなと感じました。就職活動の際には、先生方にマンツーマンで御指導していただけたり、友達同士で面接練習をしあったりする事も多くありました。卒業し、就職した今でも、先生と連絡を取り合い近況報告をすることもあります。こうした密接な関係を作ることができるところが、和洋女子大学のこども発達学科の良さなのではないかと思います。

■創作ミュージカルがとても印象に残っています
造形の授業で行った創作ミュージカルがとても印象に残っています。同じ学科の友人たちと一から作りあげるミュージカルの創作を通じて、それぞれの役割を果たした達成感がありました。また、造形の過程をまとめたスケッチブックは今でも大切に持っています。いつか自分がひとりで担任を受け持った時、こういう活動もあるんだと思い出せる大切な宝物だと思っています。就職すると忙しくなり、そういったものを作る時間は、なかなかとれなくなっています。大学時代は大変だなと思っていましたが、今思えば、あの時作っておいてよかったと感じています。ですので、皆さんも、もし今、何か大変な思いをして作っている課題があったとしても、将来の自分の糧になると思って頑張ってください!

■まずは一人前の保育士になることが今の目標
私は現在、2歳児のクラスの担任を複数の先生たちと一緒にしています。これから年数を重ねていくと、ひとりでクラスを受け持つ担任になることもあると思います。そうした時に焦ることなく、子どもたちの為になる保育をできるような一人前の保育士になることが今の目標です。先輩の先生方にたくさん御指導いただきながら、自分の保育観も大切にし、子どもたちと楽しく毎日が過ごせたらいいなと思っています。そしていつか、同じ職場で和洋女子大学の後輩のみなさんと一緒に保育ができたら、とても嬉しく思います。私はまだ2年目で分からないことも多くありますが、今の内にたくさんのことを吸収して一人前の保育士になれるように頑張ります!

■後輩へメッセージ・大学時代だからこそできることを大切に!
こども発達学科の皆さんは実習も多くあり、他の学科に比べると休みも少なく、大変なことも多いかもしれません。でも、大学時代に培った知識や経験は就職してからも役立つことばかりです! 今、一緒に過ごしている友達や先生との繋がりを大切にして、大学生活を楽しんで過ごしてもらえたらと思います。 ただ、勉強ばっかりだと嫌になって疲れてしまうこともあるかもしれません。大学時代だからこそできること、友達と旅行に行ったりサークル活動をしたり、そういった時間もとっても大切なので、無理しすぎず、大学生活を謳歌してくださいね。いつか、皆さんと一緒に働けることを楽しみにしています!

       

学校法人けや木学園 みどり幼稚園 幼稚園教諭

山口 美玖さん

現 こども発達学科

2017年3月卒業

 

園児の笑顔を見たとき、頑張ってよかったと心の底から思える素敵な仕事です
■少人数制の和洋ならではの手厚いサポートで、自分に合った職場探しができました
子どもとピアノが大好きで、子どもと関わる仕事に就くことが夢でした。大学に入学時は就職先を保育園にするか幼稚園にするか悩んでいましたが、実習を通して幼稚園教諭になりたいという夢を明確にすることができました。
就職活動の際は、大学の先生方や進路支援センターのスタッフの方々が親身になってサポートして下さいました。たくさん相談に乗っていただいたり、面接練習も丁寧に行っていただいたりしたことで、自分に合った職場探しをすることができました。少人数制である和洋ならではの手厚いサポートだったと感じています。

■幼稚園教諭という仕事でしか感じられない気持ちを味わうことができます
幼稚園教諭という仕事は日々新たな発見が多く、毎日が新鮮です。子どもならではの発想、発言にはいつも驚かされたり、温かい気持ちになったり、この仕事でしか感じることのできない色々な気持ちを味わうことができます。子どもの成長を身近で感じ、その成長を子どもや保護者の方とも喜び合えることもやりがいのひとつです。日々の保育に重ね、行事前はその準備など大変なこともありますが、そうした中で頑張って作り上げた行事が成功したとき、子どもの笑顔を見られたときは心の底から頑張ってよかったと思える素敵な仕事だと実感しています。

■和洋女子大学への進学を決めた理由はオープンキャンパス!
オープンキャンパスに行った際に、先輩や先生方が丁寧に説明をしてくださったことから、温かい雰囲気と先生と学生、また学生同士の距離の近さをとても感じました。これは少人数制の良さであり、この環境なら自分の学びたいことが十分に学べると思い和洋を選びました。幼稚園教諭と保育士の二つの免許と資格を同時に取れることも決め手のひとつです。施設がとても綺麗で、ピアノの練習室や造形室、プレイルームなど保育の勉強に必要な環境がとても整っていることも魅力的でした。

■先生、友達との距離が近く、本当にみんな仲がよかった学生生活
和洋はとにかく先生、友達との距離が近く、本当にみんな仲がよかったです。大学で仲良くなった友達とは今でも定期的に集まっています。実習や勉強することも多く大変でしたが、空きコマの時間にピアノを練習したり、実習準備をしたり、充実した大学生活を送ることができました。空きコマで友達と話す時間もとても楽しかったです。造形の授業で作った手遊びや折り紙をまとめたスケッチブックや、音楽の授業に使った楽譜、課題で作ったパネルシアターやエプロンシアターなど、学生のときに作ったものが今でも役立っているので、学生時代にしっかりやっておいてよかったと思っています。

■今はクラスの子ども達を無事に小学校へ送り出すことが夢
現在、年長組の担任をしているので、今はクラスの子ども達を無事に小学校へ送り出すことが夢です。大好きな子どもたちとの時間を大切にし、「楽しかった」、「この幼稚園でよかった」、と子どもにも保護者にも思ってもらえるようなワクワク楽しい、充実した園生活にしたいと思っています。そのために私自身どんなときでも子どもに寄り添い、些細なことでも子どもと同じ目線で一緒になって喜び楽しめる、明るくて温かい保育者になりたいです。

■後輩へメッセージ・今の経験は確実に社会に出た時の力や自信に繋がります
実習や課題など大変なこともたくさんあるかと思いますが、その経験は確実に社会に出た時の力になります。大変な実習を乗りこえられたことは自信にも繋がります。また、就職して働き始めるとなかなか時間が取れなくなってしまうので、保育の現場に出た時に役に立つアイテム(パネルシアター、エプロンシアターなど)を作っておくことをおすすめします!大学の4年間は本当にあっという間の貴重な4年間です。大学でしか学べないこと、できないことが沢山あるので、何事も全力で楽しんで、素敵な大学生活を送ってください。

       

青戸福祉保育園 保育士

佐藤 菜摘さん

現 こども発達学科

2016 年3月卒業



実際の保育の現場のイメージができて、子ども目線で楽しめる授業が豊富でした
造形表現の授業で作った手遊びや折り紙をまとめたノートは、いまでも見返して日々の保育に取り入れています。また、乳児についての授業で、オムツの替え方や包帯の巻き方などを教わったことも、実践でとても役立っています。

和洋では、自分たちで台本や衣装を作って劇を発表する授業やカプラ遊び・劇団の方たちとの体験授業など、自分が子ども目線で楽しめる授業がたくさんあり、4年間の学びの中で子どもたちの気持ちを知ることができたように思っています。

日々、子どもの気持ちに寄り添いながら、どんなに小さな発見や想いでも一緒に喜んだり、楽しんだりできる保育士になりたいと思っています。

       

公立幼稚園 勤務
齋田 愛美さん
人文学群 心理・社会学類 人間発達学専修 こども発達支援コース
2013年3月卒業

幼稚園教諭として子供たちの成長を感じながら、充実した毎日を送っています

幼稚園教諭になりたいという夢があり、幼稚園教諭の免許を取得できる大学を探していました。また、近年は保育士に対するニーズも高いので、同時に保育士資格もとりたいと思い、2つの免許・資格がとれる和洋女子大学のこども発達支援コース(現 こども発達学科)を選びました。在学中にたくさんの実習を経て、実際に現場に立てたことはとても貴重な経験だったと、今、改めて思います。振り返ると、本当に大変な4年間でしたが、実習での経験が少しずつ、自分の自信に繋がっていきました。授業では、劇団や講師の先生に来て頂いて、様々な分野の講義を受けることができました。自分たちで歌やダンスを考え、小道具や衣装まで手作りしたオペレッタなども貴重な経験だったと思います。また、レッスン室のピアノの台数が多く、造形室やプレイルーム、保育実習室などがあり、それらを空いている時間には気軽に使えたこと、施設や設備が充実していたことも、とても良かったと感じています。

就職活動の際には、面談で先生に自分の希望をじっくり聞いて頂きました。私立の幼稚園や保育所に就職を希望する場合には、一人ひとりにあった園に出会えるように先生方が相談に乗ってくださいます。音楽も造形も面接も、先生方が全面的にサポートしてくださるので、安心して就職活動に臨むことができたと思っています。入学前には、大学は高校とは違い、人間関係は「広く浅い」というイメージを持っていました。でも実際はその真逆! 和洋女子大学のこども発達学科は規模が小さいからこそ、人と人との距離が近いです! 先生方や友人との距離が近いところが和洋の一番ステキなところだと思います。免許取得にあたっては、大変なこともありましたが、温かい友人たちや先生方の強い支えがあったからこそ、乗り越えることができたと思っています。

現在は公立幼稚園で働いています。行事も多く、課題に追われることもありますが、子供たちの成長を感じながら、充実した毎日を送っています。

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