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日本文学:書道 一般・地域

生涯・リカレント講座2026「平安貴族が生み出した究極の美『ひらがな』」を開催しました

7月4日、産官学・地域・生涯教育センター主催の生涯・リカレント講座「平安貴族が生み出した究極の美『ひらがな』 書いて実感 その魅力」を開催しました。講師は、日本文学文化学科書道専攻川合広太郎准教授です。

産官学・地域・生涯教育センター:2014年4月、地域連携に関する活動の企画・調整・運営および支援を行うことを目的として設置された地域連携センターが、2025年4月より「産官学・地域・生涯教育センター」と部署名を変更し、産官学連携、地域連携、生涯教育を主軸に地域社会の発展に貢献しています。

【写真】ひらがなを書きながら講義する川合広太郎准教授

【写真】講座の様子

当日は多くの受講者を迎え、今年度2回目の講座も無事に終了しました。講座では、私たちが日常的に使用している「ひらがな」の成り立ちや、平安時代に貴族たちが漢字の草書体をもとに日本独自の文字として創り上げた歴史について学びました。また、平安時代の書を鑑賞するとともに、実際に鉛筆を使ってひらがなを書く体験を実施しました。受講者は、文字の美しさや奥深さを体感し、現代まで受け継がれる日本文化の魅力への理解を深めました。
受講者の方々からは、「仮名の成り立ち、歴史、平安時代だけでなく学問(文化)は連続しているという背景がとても興味深かった」、「ひらがなについての関心が一層高まった」、「文字を少しでも意識をして書きたいと思った」などの感想が寄せられました。

<川合広太郎准教授のコメント>
多くの皆さんにお申し込みをいただき、とてもうれしく思います。少ない時間ではありましたが、「ひらがな」の成立の歴史とその究極の美しさ、またつい最近まで使用されていた変体仮名の秘密まで、大急ぎで旅をしていただきました。私たちの生活は、平安の貴族たちによって創られた「あまりにも美しい造形美」によって支えられているという事実を、感じ取っていただけたのではないかなと思います。実物に触れ、そして知ることで、学びへの欲求はさらに高まっていきます。またの機会、ぜひ更なる「かなの書」の魅力を探しにいらしていただくのをお待ちしています。

次回の生涯・リカレント講座は、今年度から新設されたAIライフデザイン学科の特別講座として、7月25日(土)に「ひらめきをカタチにするAIクリエイション体験」を開催します。
講師は、拝田清教授中込真教授、小平正和氏です。

生涯・リカレント講座について、詳しくはこちらをご覧ください。

【イベント情報】
7月19日(日)「オープンキャンパス」 詳細はこちらから
7月以降のオープンキャンパスも申込受付中詳細はこちらから
7月23日(木)、7月24日(金)、7月29日(水)、7月30日(木)書類作成講座 詳細はこちらから

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