メニュー 閉じる

トピックス

日本文学:文学 一般・地域

第3回「いちかわ市民アカデミー講座」を開催しました

11月25日、第3回「いちかわ市民アカデミー講座」を東館16階にて開催しました。今回のテーマは「幻想の文明開化・激動の大正浪漫~芥川龍之介の『開化期もの』を読む~」。講師は、和洋女子大学 日本文学文化学科梅山聡准教授。大きな変化の時代であった文明開化の時期を、芥川の作品ではどのように描いているのかについて解説しました。

【写真】16階での講義の様子

「いちかわ市民アカデミー講座」について、詳しくはこちらから


※「いちかわ市民アカデミー講座」とは、市川市が主催し、市内3大学(昭和学院短期大学、和洋女子大学、千葉商科大学)の教室を会場として、年間学習テーマに基づき、1年間を通して学ぶ公開講座です。