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看護

看護学科「礼法」の授業でお茶会を開催しました

7月1日、看護学科1年次の必修科目「礼法」の授業で、お茶会を開催しました。看護学科では、高い専門性とホスピタリティマインドを持った看護師・保健師を育成するという理念から、1年次の必修科目として、前期は「礼法」、後期は「ホスピタリティ」を取り入れています。「礼法」では、表千家茶道を取り入れ、日常的に相手と接する際の基本的な振る舞い、マナー、心構え、コミュニケーションの方法などを茶道の実践や座学を通して学んでいきます。この日は日頃、お世話になっている先生方をお招きし、学生がもてなす側、もてなしを受ける側に分かれ、学んだ成果を実践形式で披露しました。

【写真】今回の正客は熊谷優子学長、次客は麻生保子教授でした

【写真】和室に入る所作も美しく

【写真】非日常の厳かな空気が漂います

【写真】田中はる美客員教授による細やかな指導

【写真】もてなしを受ける学生たちに点出し(水屋で点てたお茶を運びだすこと)を行いました

【写真】茶杓 松の翠

【写真】左から、撫子柄の京焼、戌年に始まったお茶会に合わせ戌の干支が描かれた茶碗、出雲焼の茶碗

【写真】七夕の季節にふさわしい和菓子「織女」

田中先生は、学生たちに本物の『茶の心』を肌で感じてほしいという想いから、お茶碗や和菓子、お軸やお香に至るまで吟味し、細やかな心遣いで空間をしつらえてくださいました。医療人としてのホスピタリティを深く学ぶ素晴らしい機会となりました。お茶会を通じて、学生たちは他者への深い心遣いや礼節、協調性はのみならず、心を落ち着けて物事に取り組み、細やかに観察することの大切さを体得することができました。

<田中はる美 客員教授>

kango_0625_img09 .jpg表千家不審菴教授。⼗代より茶道を始める。和洋国府台⼥⼦中学校・⾼等学校の「礼法」授業(現「茶道」授業)で、⽴上げ段階から約20年にわたり指導。2018年より和洋⼥⼦⼤学の客員教授に就任。

<及川有紀子 客員講師>

kango_0625_img10.jpg表千家不審菴講師。和洋国府台女子中学校の茶道部にて茶道と出会い、以後、稽古を続け研鑽を積む。和洋国府台女子中学校高等学校「茶道」授業講師。和洋女子大学客員講師。

 

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看護学科の実習室や研究室を備えた校舎「さとみ館」内をGoogleストリートビューで見ることができます。こちらからご覧ください。

【イベント情報】
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