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看護
老年看護援助論、清潔援助と療法的アプローチを学ぶ技術演習を行いました
5月29日、看護学科3年次の必修科目「老年看護援助論」では、高齢者への理解を深め、根拠に基づいた看護実践力を養うことを目的に、清潔の援助と療法的アプローチに関する技術演習を実施しました。今回の演習では、清潔援助の一つである「シャボンラッピング」と療法的アプローチとして「ハンドケア」と「フットケア」をグループごとに分かれて看護師と高齢患者という役割を交代しながら実践しました。
【写真】新山真奈美教授によるデモンストレーション
「シャボンラッピング」は、きめ細かい泡で手を包み込むように洗浄します。高齢者の皮膚の刺激を抑えながら清潔を保持することができます。新山真奈美教授がデモンストレーションを行いながら、注意点やポイントを丁寧に指導しました
【写真】泡立てネットを使用し、きめ細やかな泡を作る
【写真】泡の量や温度、手の動かし方などを確認しながら、しっかりと援助について学ぶ
続いて「ハンドケア」と「フットケア」も演習しました。マッサージを中心とした療法的アプローチは、状態の観察と皮膚の保湿のほか、心地よさやリラックス効果が期待できることから、高齢者看護の場面でも重要です。
【写真】ケアの前にむくみや冷感など、観察
【写真】保湿ケアに使うクリームや手の温度にも気を配る
学生たちは、相手の表情や反応を観察しながら、安心して援助を受けてもらうための声掛けや関わり方を実践しました。
【写真】手指の様子をしっかり観察
【写真】マッサージの効果を体感中!
