「在宅看護援助論Ⅰ」の授業で在宅療養者の褥瘡の予防とケアを学びました
11月17日、看護学科2年次の必修科目「在宅看護援助論Ⅰ(在宅ケア援助方法)」の授業で、福祉用具と家庭内にあるものを活用した褥瘡予防のケアについて、療養者としての疑似体験と訪問看護師の使用方法を学ぶ演習を行いました。
在宅医療の重要性が増す中で、療養者と家族が安全で快適な在宅療養を継続できるために支援する具体的な方法を、学生たちは実際に体感しながら在宅看護を学びました。
【写真】体圧分散クッションの体験
【写真】膝下に挟むクッション
【写真】ご家庭にある古いタオルを丸めて輪ゴムで留めて作成
痩せている療養者は、臀部の骨が座面に当たり圧迫されることで血行障害から褥瘡となる場合があります。臀部の血行障害を予防するための体圧分散クッションを体験しました。また座位時のずれによる摩擦も褥瘡の原因となります。膝下にクッションを挟み、体のずれの予防を体験しました。
【写真】褥瘡予防の福祉用具のエアマットに実際に臥床して体験
【写真】ポジショニングの体験。関節がリラックスできる位置にクッションを挟む
【写真】寝たきり状態で関節の拘縮のある療養者の良姿位ポジショニングについて体験
【写真】段階ごとの4つの褥瘡模型。最初の褥瘡は消失しない発赤であるが、悪化することで水泡形成や潰瘍形成する
【写真】家庭で使用されている洗浄ボトルで創洗浄を体験。褥瘡の洗浄ボトルは、家庭で使用した台所洗剤などの空きボトルを利用
創洗浄体験では、小さいボトルは持ちやすいが、水圧が弱いなどの体験をしています。
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看護学科の実習室や研究室を備えた校舎「さとみ館」内をGoogleストリートビューで見ることができます。こちらからご覧ください。
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