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2024年度版 大学案内『WAYO GIRL』英語コミュニケーション学科の表紙モデル学生インタビュー!

2024年度版 大学案内『WAYO GIRL』の表紙モデルに選ばれた、各学科の学生たち。昨年の撮影から約1年以上が経過し、それぞれが充実した大学生活を送っています。当時を振り返ってインタビューをさせていただきました!

Sabrina Imtiaz(イムティアズ・サブリナ)さん
英語コミュニケーション学科 3年生(※取材時)
出身高校:茨城県 私立つくば秀英高等学校(パキスタン出身)

――和洋女子大学を知ったきっかけと、「進学を志した決め手」を教えてください!
私は、高校の担任の先生に勧められたことがきっかけで、和洋女子大学に興味を持ちました。インターネットでどんな大学か、自分に合っているかどうかを調べていくうちに、様々な学科があり、とても素敵な大学だと感じました。当時は、新型コロナウイルス感染症が流行していたので、実際に学校見学はできなかったのですが、オンラインでの入試説明会、在学生との座談会、学科紹介や施設見学の動画がたくさん公開されていて、入試相談もしっかり対応してもらえたので、安心できました。和洋女子大学に進学することを決めることができて、本当に良かったと思っています。

――表紙モデルに挑戦した感想や、モデルを経験して「自分の意識が変わったこと」はありますか?
大学案内の表紙モデルに挑戦したことは、とても楽しい経験でした。撮影当日も、大学の職員をはじめとするスタッフの方々が本当に優しく、楽しく接してくださったので、「モデルの撮影ってこんなに楽しいんだ!」と思えました。また、完成した大学案内『WAYO GIRL』の冊子を家族や友達に見せると、みんな「とても素敵だよ!」とたくさん褒てもらえたことも、とても嬉しかった思い出です!

【写真】大学案内の撮影中も笑顔のサブリナさん

【写真】撮影当日、カメラチェック中の様子

――学科自慢や、大学生活の好きな過ごし方、大学のお気に入りスポットを教えてください! 
私は、大学生になって自分自身が良い方に進化できたなと思います。高校生の時とは違った時間の過ごし方などをはじめ、当たり前のことですが、たくさんの時間を有意義に使うことはとても重要なことだと思います。また、私は和洋女子大学の図書館が本当に好きで、授業のない空き時間には、いつもゆっくりと本を読んだり、授業の課題を進めたりしています。

――残りの大学生活の目標や、意気込みをどうぞ! 
残りの大学生活は、TOIEC®のスコアを上げるために勉強したり、様々な資格を取得したり。これからの将来に向けて真剣に、残り少ない大学生活を大切に過ごしていきたいと思っています!

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