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「自分の『好き』や『気になること』を映像やデザインの力で社会に発信してみよう」(仁藤 潤准教授)

■専門・研究分野
ストップモーションアニメーションの制作を専門としています。ストップモーションとは、人形や物を少しずつ動かして1コマずつ撮影し、つなげることで動いているように見せる表現方法です。近年は、AIによって簡単に映像や画像をつくれる時代だからこそ、人の手で動かすことや、偶然生まれるズレ、素材の質感などに注目しています。特に、アニメーション制作における「時間」と「空間」のコントロールを通して、身体を使って表現することの意味や、情報をどのようにデザインして伝えるかを研究しています。現在は、ストップモーションアニメーションにおける構造と身体性について論文を執筆しています。

【写真】チェコ留学時のパペットアニメーション

ゼミの名称「先端芸術表現ゼミ」
本ゼミでは、映像制作やメディアアートを通して、表現と社会の関わりについて学びます。コマ撮りアニメーションのように手を動かしてつくるアナログな表現から、データサイエンスやデジタル技術を活用した新しい表現まで、幅広く取り組みます。作品をつくるだけでなく、展覧会の企画や地域社会との連携にも挑戦します。自分で問いを見つけ、アイデアを形にし、社会に向けて発信する力を育てるゼミです。

【写真】アメフチームとの協働プロジェクトでTシャツのデザインを担当

趣味など
街歩きや写真撮影が好きです。街の中で見つけた風景や人々の動き、若者文化に関心があり、特に「推し活」のような現代的な文化がどのように生まれ、広がっていくのかを観察・分析することに興味があります。

■学生たちへのメッセージ
自分の「好き」や「気になること」を、映像やデザインの力で社会に発信してみませんか? 本ゼミでは、スポーツチームや自治体と連携しながら、自分たちのアイデアを形にする実践的なプロジェクトに取り組みます。楽しみながら表現する力を伸ばし、一緒に新しいコンテンツづくりに挑戦しましょう。

<研究に関する記事一覧>
文化芸術専攻の仁藤潤准教授が「日本アニメーション学会 第27回大会」に登壇しました。
https://www.wayo.ac.jp/academics/humanities/literature/news/2025/nichibun_0917-1
仁藤潤准教授が「日本アニメーション学会 第26回大会」に登壇しました
https://www.wayo.ac.jp/academics/humanities/literature/news/2024/nichibun_0905
アメリカンフットボールチーム「ブルーサンダース」のチアTシャツをデザインした、日本文学文化学科4年生にインタビュー!
https://www.wayo.ac.jp/academics/humanities/literature/news/2024/nichibun_1210

和洋女子大学 日本文学文化学科は次の3つの専攻から成り立っています
日本文学専攻の学びについてはこちらから
書道専攻の学びについてはこちらから
文化芸術専攻の学びについてはこちらから